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Passive House Insutitute Certified

尾張旭パッシブハウス OWARIASAHI PASSIVEHOUSE

所在地愛知県尾張旭市
用途戸建(一般)
建築年2024年
一次エネルギー消費量58kWh/(㎡a)
年間暖房需要13kWh/(㎡a)
年間冷房需要21kWh/(㎡a)
設計鎌倉寿建築設計室
施工有限会社中日サニオン
PH認定コンサルタント鎌倉寿

お施主様コメント

「冬は暖かく、夏は涼しい」。そんな家に暮らしたい。 その思いから、私たちはパッシブハウスに行き着きました。
私たちはかつて、賃貸住宅に住んでいました。そのころ、一人目の子どもが生まれました。彼女は、冬生まれ。当時の住まいはとても寒く、初めての子どもを心配した私たちは、彼女のそばに温湿度計を置いて何度も確認していました。(時には、夜中に鍋でお湯を沸かすことも!)
その後、パッシブハウスに引っ越してから、二人目の子どもが生まれました。彼が生まれたのも、寒い時期。 けれども、彼のために温度や湿度を細かく気にかけた記憶は、ほとんどありません。
 「冬は暖かく、夏は涼しい」。それは、確かに実現しているのだと思います。 ただ、暮らしの実感としてはむしろ、「何も感じない」「何も考えなくてよい」。その方が、近い。これは決して、キャッチーな言葉ではないかもしれません。(決して住宅を売るためのキャッチコピーにはならないでしょう) しかし今では、これこそが私たちの目指していた暮らしだったのだと確信しています。

施工者コメント

「何も感じない」「何も考えなくていい」。

この一言は、私たちにとって何より嬉しいお言葉です。パッシブハウスは「冬は暖かく、夏は涼しい、それなのに省エネ」を実現するための家ですが、その快適さを意識することなく、家族が安心して毎日を過ごせる暮らしをずっと守り続ける事ができる住まいを目指す弊社の理念となっています。特に、小さなお子さまが生まれたばかりの時期は、室温や湿度が気になるものです。その心配から解放され、お子さまの成長やご家族との時間に自然と目を向けられることこそ、高性能住宅がもたらす本当の価値ではないでしょうか。この住まいが、お子さまたちの成長とともに、ご家族にとって「快適であることを意識しないほど自然な暮らし」を支え続けることを心から願っています。

このたびは、素敵なご感想をありがとうございました。

設計 鎌倉寿建築設計室
施工 有限会社 中日サニオン