| 所在地 | 高知県香美市 |
|---|---|
| 用途 | 戸建(一般) |
| 建築年 | 2024年 |
| 一次エネルギー消費量 | 50kWh/(㎡a) |
| 年間暖房需要 | 10kWh/(㎡a) |
| 年間冷房需要 | 24kWh/(㎡a) |
| 設計・施工 | タカタワークス株式会社 |
| PH認定コンサルタント | 西村洋平 |
高知県香美市に建築された、県内初となるパッシブハウス認定物件です。全国有数の高温多湿地域という気候特性を踏まえ、特に夏季における冷房負荷の低減を主眼に置いて計画しました。日射遮蔽計画として、深い軒と南西側への袖壁の配置に加え、南面の全開口部にヴァレーマ社製外付けブラインドを採用しています。
換気設備には、全熱交換換気システム「Zehnder Comfohome(CHM200)」を導入。夏季の潜熱を効率的に回収することで、室内環境の質を維持しながら空調負荷の大幅な削減を実現しました。建物の高い基本性能と相まって、梅雨時期の湿度管理においては、特筆すべき性能を発揮します。また、本建築は⾧期優良住宅およびLCCM住宅認定も取得しており、世代を超えて住み継がれるサステナブルな住まいを実現しています。
設計・施工 タカタワークス株式会社



