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Passive House Insutitute Certified

能登川パッシブハウス NOTOGAWA PASSIVE HOUSE

所在地滋賀県東近江市
用途戸建(一般)
建築年2022年
一次エネルギー消費量56kWh/m²
一次エネルギー消費量太陽光発電0kWh/m²
年間暖房需要14kWh/m²
年間冷房需要11kWh/m²
施工あしづかホーム株式会社
設計あしづかホーム株式会社
PH認定コンサルタント江藤眞理子
(一級建築士事務所 空設計工房)

今回の建物は、クライアント様のパッシブハウスを建てたいという要望から設計事務所・工務店の数社が設計コンペを行い弊社が選出されたという経緯で始まります。

設計にあたっては、いかに素直にパッシブハウスとなるかをフォーカスし無駄をそぎ落とし計画しました。当然ながら厳しい年間暖房需要・冷房需要とのせめぎ合いで、窓サイズを幾度となく見直し、断熱構成や日射遮蔽物の微妙な調整の繰り返しの中、ベストバランスでスペックを固めら れたと思います。

また、スペックだけではなく使用する材料の一つ一つに環境負荷やロングライフデザインというものを意識して選び、数十年先でも色褪せない建物を目指し設計・施工を行うことで新築時の美しさだけではなく、住みながら育む楽しみが日常にあります。
日本でも少しずつパッシブハウスが増えてはいますが、まだまだスタンダードとはいえません。
ましてや、滋賀を含む近畿は全国的にも事例が少ないエリアです。
又、現在は世界的なパンデミックや物価高騰という決して楽観的でいられない時代であります。
そういう状況の中、将来を見据えてパッシブハウスを建てたいという強い想いを持たれたクライアント様に敬意を表します。

あしづかホーム株式会社 蘆塚晃久