福島パッシブハウスFukushima Passive House

  • 所在地(市区町村)福島県福島市
  • 用途戸建(一般)
  • 建築年2020
  • 一次エネルギー消費量44.66kWh/m²
  • 一次エネルギー消費量太陽光発電-15.65kWh/m²
  • 暖房負荷7.1kWh/m²
  • 冷房負荷17.3kWh/m²
  • 施工株式会社菊田工務店

2020年7月末。福島パッシブハウスは福島市初の「パッシブハウス」の認定を取得しました。

それと同時に家族でパッシブハウスに住むという夢が叶いました。

私がパッシブハウスに出会ったのは2013年11月末の山形・省エネ建築診断士セミナーでした。当時の私は現場仕事から設計等の仕事へ業務シフトしたばかりで、家づくりに対する重要な事はなんだろう?と模索中でした。

そんな時にパッシブハウスに出会いました。運命としか思えません(笑)。パッシブハウスに出会わなかったら今頃どんな家づくりをしていたのかな?と考えるだけで鳥肌が立ちます。

福島パッシブハウス計画は約4年前。そして2019年から本格的にプロジェクトがスタートしました。福島パッシブハウスは、今までPHコンサルティングをしていたPHJの森代表ではなく、東日本のPHJ支部のサブリーダー4名で結成されたコンサル・チームの方たちにお世話になりました!

最初はどうなるのかなと戸惑いもありましたが、一生懸命、手際よく進めていただきました。そのお陰もあり竣工からわずか3週間で認定になりました笑。

福島市は盆地で夏とても暑く、冬とても寒いです。なのに家に対しては夏暑いのはガマン、冬寒いのはガマンする体質の人が多いように感じます。

大袈裟かもしれませんが、パッシブハウスを建てる事によって福島の少しでも多くの人々に世界基準のパッシブハウスを知っていただき、意味のないガマンやストレスを溜め込まず、少ないエネルギーで快適に住めるんだよ!という事を示す一つのシンボルにしたいと思いました。

まだ2か月半しか住んでいませんが、快適です!夏の朝も汗かかずに気持ちよく起きれます。

冬が待ち遠しくてたまりません!笑

これからパッシブハウスをもっとたくさんの人に建ててもらいたいです。地元の小さな工務店でも建てれます。自分にパッシブハウス設計できるかな。施工できるかな。じゃなくて、やるんです。

やらない後悔ほど悔やみきれません。はじめてビビること無く挑戦した自分を褒めたいです!笑。

パッシブハウスは世界の常識!それが日本でも当たり前になる日が来る事を確信しています。

 

株式会社菊田工務店 菊田良将

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