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パッシブハウスジャパンニュースレター 002号 2010年3月8日発行

▽世界基準の省エネ住宅普及に向けて、知識と技術を探求いたします

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パッシブハウスジャパンニュースレター 002号 2010年3月8日発行
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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第2号です。

私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
第2号の今回は、
19年前にドイツでパッシブハウス第一号を誕生させた産みの親、
パッシブハウス研究所所長ウォルフガング・ファイスト博士より、
日本の皆様にメッセージをいただきました!
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□Contents

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1)【特別寄稿 パッシブハウス研究所所長ウォルフガング・ファイスト博士】

   「日いづる国、日本の皆様へ」

2)【海外最新事情  代表理事 森みわ】
   「パッシブハウス・カンファレンスが開かれます」
3)【日本の新技術紹介します  理事 松尾和也】
   「超省エネ型室内循環式レンジフードが登場!」
4)【PHJからのお知らせ】
   「省エネ建築診断士」養成講座・4/22開催 例題紹介
5)【賛助会員紹介】
    会員登録いただいた企業様を紹介します
6)【REFRESH!】
   仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介
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1)特別寄稿 (パッシブハウス研究所所長ウォルフガング・ファイスト博士)

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ファイスト博士からの言葉(森みわ訳)

日本にパッシブハウス?
80年代に数人の建築家やエンジニア、そして建築物理学者たちが
スカンジナビアやカナダでの経験を基盤として
ドイツで省エネ建築(住宅)を取り入れようとしたとき、
建設業者や政治家、そして同業者達までが、
そんなものはドイツの気候では機能しないだろう、
ドイツの建築様式はそんなものを受け入れないだろうと、
皆口をそろえて言っていたことを知ったら、
おそらく皆さんは驚かれることでしょう。
もちろん同じ物理学論はドイツでも成立しますし、
高性能な建築工法というものは省エネであるだけでなく、
様々なメリットがある訳です。
ですから中央ヨーロッパの人々はこの北欧のノウハウを
大慌てで学び始めたのです。

その結果としてドイツで編み出されたものがパッシブハウスであり、
外気温条件とは無関係に定義された省エネ性能基準なのです。
この性能基準は、建物躯体の省エネ性能を高めることによって、
居住性を得るための住宅設備を可能な限りシンプルにするという
考え方に基づいています。
大半は建物の断熱強化や排気からの熱回収といった、
パッシブな手法によって達成されます。
このシンプルな手法でもって、エネルギー単価が安くない今の時代、
どのような外気温条件においても
経済性の伴った回答をもたらすことが出来、行政地域によっては現在、
パッシブハウス以外の建物は建設されない
という現象が起こっています。
EU各国にはパッシブハウス基準の普及のための仲間がいます。
そして近年ではアジア、南北アメリカとアフリカ、オーストリア、
そしてニュージーランドまでが仲間に加わりました。
これは
環境問題への高い意識、事実を見極める勇気、現状に疑問を抱く姿勢、
幅広い分野の知識、そして手を合わせ協力しあうことへの理解、
そういったキーワードによって団結した、
今現在急成長している共同体なのです。
この世界中を取り巻く連携運動は、間違った概念に抵抗するためでなく、
具体性のある解決方法を見つけるためのチームワークを目的としているのです。
日本がこの共同体に加わることを、私は心より歓迎しています。
既に竣工した第一号のパッシブハウス事例によって、この日いづる国において、
どのように省エネ住宅における安らぎと居住性を環境に配慮しながら
長期的に達成できるかということを示すことが出来たはずです。
パッシブハウスは、限りある資源の奪い合いといった競争の思想から、
地球が回復できないような負荷をかけることなく、
どんな地域においても人間らしい営みを実現する解決方法を
皆で見つけようというシナジーの思想への移行を推進します。

省エネのアプローチ、イノベーティブなアイディア、
地域ごとに応用できるような解決方法、そういったものを通じて、
雇用の安定や生きがいのある未来を
私達の孫の世代にまで保証してあげることが可能であることを、
この連携活動を通じて日本の方々もお気づきになるでしょう。
日本での皆さん同士の連携活動を心から応援しておりますし、
パッシブハウスの日本という風土への応用が成功することを
心より祈っております。

また、近々国際パッシブハウス・カンファレンスにて沢山の
日本からの参加者をお迎えすることが出来ることを心待ちにしております。
全世界の人の居場所であるこの世界はどんどん小さくなりつつも、
建設的な連携活動および科学の知識や経験値の応用を持ってすれば、
環境破壊を阻止すると同時に、必ずや良い住環境を作り出せるはずです。
なにはともあれ、私達パッシブハウス共同体は
日いづる国、日本を心より歓迎しているのです。
皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
ウォルフガング・ファイスト、インスブルクにて
省エネ建築/建築物理 大学教授
ダルムシュタット・パッシブハウス研究所所長
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2)パッシブハウス・カンファレンスが開かれます(代表理事 森みわ)
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昨年11月28日のEU議会において、
「全ての新築建築物のカーボンニュートラル達成」を「2021年」に定めた欧
州連合。
EUのターゲットがパッシブハウスの先にあるとわかった今、 でパッシブハウスが注目を集めています。
今回は今年5月に開催されるパッシブハウス・カンファレンスをご紹介します。
『第14回 国際パッシブハウス カンファレンス』
開催日 5月28日(金)- 29日(土)
開催地 ドイツ・ドレスデン コングレスセンター
前回のフランクフルトでの第13回カンファレンスに続き、
今年も世界中からパッシブハウス最新情報がドレスデンに集結します
今回応募された180以上の最先端プロジェクトレポートの中から、
選りすぐられたレポートが発表される予定であり、
今回は私ことPHJの森みわにも発表の場が与えられました。
住宅以外の建物用途や、公共建築、リノベーションをテーマとする
ワーキンググループなども準備されており、さまざまな分野の方が
有用な最先端情報を入手することが出来る内容となっております。
カンファレンスへの参加申し込みはこちらのフォームから
http://www.passivhaustagung.de/vierzehnte/englisch/index_eng.html
通常料金 590ユーロ、4月2日までの事前申し込みには、割引料金(475
ユーロ)が適応されます。
28日夜にはイベントも予定されており、5月30日(日)には、
ドレスデン近郊のパッシブハウス建設事例を視察するツアーも企画されておりま
す。視察コースはエリア別に6種類あり、Tour5は公共建築のみを巡るユニーク
なツアーとなっております。(要事前申し込み)
今回初の試みとして、”Architecture Award 2010 PassiveHouse”
と称するパッシブハウスのデザインコンペが、
カンファレンスと同時開催されます。
http://www.passiv.de/archpreis/englisch/index_e.html
後援はドイツ国土交通省
(Germany’s Federal Minister of Transport, Building and Housing)
建築工法や用途を一切問わず、
特に優れたデザインで竣工したパッシブハウスに賞を与えるコンペとなります。

賞金は1等4000ユーロ、2等2000ユーロ、3等1000ユーロです。
皆さんも来年のコンペへの応募が間に合うように、
パッシブハウス建設プロジェクトを立ち上げてみてはどうでしょうか?
同時開催されるパッシブハウス・エキシビジョンスペースは
およそ3100平米、エキシビジョンへの入場は無料、
設計者やビルダーのみでなく、実際のエンドユーザーも毎年多く足を運ぶ、
パッシブハウスをバックアップする最新技術の展示会です。

開催日時
  5月28日 10:30-18:00
  5月29日 9:00-17:00

注)エキシビジョンスペースへの出展申し込みは3月26日が締め切りです。

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3)超省エネ型室内循環式レンジフードが登場!(理事 松尾和也)
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外に排気しない超省エネ型室内循環式レンジフード発売!
このレンジフードのなにがすごいのか?
一般的な考えでいうと、
最近のオープンキッチンになじみやすいということがあげられます。
部屋の中央にレンジフードを設置すると
配管が非常に大変なわけですが、その苦労がありません。
また外観に見えてくるベンドキャップと呼ばれる蓋もなくなるので
外観に余計なものがつかずきれいに見えます。
しかし、私が心底すごいと思うのはその省エネ性に関してです。
通常のレンジフードは1時間に600㎥から800㎥もの換気をすることができます。
これは30坪から40坪の家がレンジフードを使っていないときの
換気量の4、5倍の量に匹敵します。
これは相当な熱エネルギーのロスなんですが、
日本ではこればかりはどうすることもできない問題でした。
実際に経験がある方がおられるかもしれませんが、
レンジフードを強運転しているときはドアが大きな音をたてて閉まったり、
もしくは開きにくいといったことがよく起こります。
そのくらいレンジフードの換気量と熱損失は大きかったわけです。
それを改善できるこのレンジフードは
レンジフードの歴史におけるひとつのパラダイムシフトと言えると思います。
「外に排気しない」とはどういうことかというと、
室内循環式ということです。
フィルタがついており、そこに汚染物質がたまっていくという仕組みです。
脱臭フィルタ+エアフィルタが交換サイクル3年で21000円、
油吸着フィルタが12年で34650円です。
これを単純に1年当たりで見ると9887円と1年で1万円を切ります。
この金額は高いと思われるかもしれません。
確かに暖房費の削減分まではいかないかもしれませんが、
換気による熱損失を大幅に減らせる分、他の部位でイニシャルコストを減らせる
ので十分コストパフォーマンスのいい商品だと思います。
室内循環式・・・。
日本人の常識からすると「考えられない」商品だと思います。
しかし、ドイツではすでに実用化されています。
よって、昨年のパッシブハウスツアーで実際に使われているのを見ている私は
素直に受け入れることができました。
このレンジフードはIH専用ですが、形状も数種類あり、デザイン的にも優れて
います。
惜しむらくはガスコンロに対応不可能な点です。
その最大の理由は「煙を除去することができない」ということだそうです。
他にもCO2が出ることや、燃焼ガスのこともあるということでしたが、
いずれにせよガスコンロ派には使えないのは残念なところです。
ちなみにこの商品を開発したのは富士工業という会社です。
この会社、一般の方にはなじみがないかもしれませんが、
レンジフードの世界では日本一の会社です。
実際に日本のキッチンメーカーのレンジフードの多くは
この会社のOEMで作られています。
であるが故に、かなりの実験も繰り返した上での発売だと思われます。
だからこそ期待値も大きいわけです。
今、時代はCO2削減に躍起にならざるを得ない状態になっています。
今後数年のうちに
このレンジフードのように画期的に省エネに貢献できる建材が
日本でもたくさん出てくることと思います。
その都度紹介していきますので、見られた方は積極的に利用していただきたいと
思います。
そうすることで、少しでもCO2削減に貢献できればと考えています。
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5)パッシブハウス・ジャパンからのお知らせ
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省エネ建築に関する基礎知識を修得できる!
「省エネ建築診断士」資格を創設します。
工法やメーカーを問わず、住宅の省エネ性能を判断するために、
一日の講習と試験で基礎知識を修得しませんか?

カスタムメイドの省エネ住宅設計の基本となる、熱損失計算の基礎などを学びます。
試験合格者には「省エネ建築診断士」としての資格を発行、
パッシブハウス・ジャパンのホームページ上で紹介させていただきます。
パッシブハウス設計や、PHPPソフトの習得に関心をお持ちの方も、
まず基本的な省エネ住宅設計に対する知識を習得されることは必須です。

第一回試験は、4月22日(木)三鷹産業プラザ
詳細はこちらをごらんください
http://qurl.com/yw2yy
例題)
建物の気密測定に関してふさわしくない記述はどれか?
1 測定は内装材を仕上げる前に行ってもよい
2 外壁を貫通する配管に設備機器が取り付けられていない場合、測定時にこれら貫通穴を目張りをしても良い
3 C値=1.0cm2/m2とは、外壁面積1m2あたりに1.0cm2の穴があいている事を意味する。
4 C値は同じ圧力差でも減圧時よりも加圧時の方が悪くでる傾向にある。

講座を修了すれば、
こんな問題に答えられるようになります。
正解はメールマガジン3号にて紹介します。
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6)【賛助会員紹介】
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ご登録いただきました賛助会員の皆様をご紹介します。
<設計事務所会員>
 植田優 建築工房
 株式会社建築工房わたなべ
 株式会社島田材木店 二級建築士事務所
 溝口建築設計事務所
 都建築設計室
 空 設計工房
 真建築事務所
 なちゅらる・さーかす
 H2O design associates
 株式会社プランニング・ジャパン

<特別会員>
 NPO法人木品協

賛助会員へのご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ

http://passivehouse-japan.jimdo.com/%E8%B3%9B%E5%8A%A9%E4%BC%9A%E5%93%A1%E5%8B%9F%E9%9B%86/

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7)REFRESH!!

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このコーナーでは、建築業界の話題からは少し外れた、
けれども仕事のアイデアを広げてくれるような、
そんな情報を紹介していきます。

『カーボンフットプリント表示商品の全国店頭販売がスタート』

http://www.eco-online.org/eco-news/social/20100305133.php

(エコロジーオンライン)

カーボンフットプリントとは、
もうすでに多くの方がご存知かと思いますが、、
一つの商品が誕生してから廃棄されるまで、
どこでどれだけCO2が排出されたのかを見える化した指標です。

これまでにも食品の輸送距離に着目した、
フードマイレージの考え方はありましたが、
となり町産だけど真冬に温室で取れたトマトと、
太陽の恵みいっぱいで育ったイタリア産無農薬トマトの評価が、
輸送距離だけで決まってしまうというのも、
どこかおさまりの悪い気がしておりました。
カーボンフットプリントのシステムであれば、
輸送距離だけでなく、製造時のエネルギーや、
輸送の手段なども考慮に入れることができ、
より包括的に製品ライフサイクルの環境負荷を評価できます。

大手食品メーカーが商品にカーボンフットプリントの表示を付け、
全国の一般店頭で販売がはじまりました。

食品購入時のみならず、これからはどの分野でも、
消費者が商品を購入する際の判断基準として、
環境配慮の要素がさらに大きな位置をしめてくるかもしれません。

カーボンフットプリント
http://www.cfp-japan.jp/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

―――――――――――――――――――――――――――――――

次回は、2010年3月23日(火)配信予定です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
【パッシブハウスジャパンニュースレター】

 2010年03月08日発行(0002)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
 発行人:森みわ

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org

―――――――――――――――――――――――――――――――

copyrights(C)2010 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.

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