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パッシブハウスジャパンニュースレター 001号 2010年2月19日発行

▽世界基準の省エネ住宅普及に向けて、知識と技術を探求いたします

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パッシブハウスジャパンニュースレター 001号 2010年2月19日発行

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2010年2月1日、
非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパンが誕生いたしました。

http://www.passivehouse-japan.org

ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

第一号の今回は理事3名からのご挨拶です。

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□Contents
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1)【ご挨拶 代表理事 森みわ】
「パッシブハウス・ジャパン設立にあたり」

2)【ご挨拶 理事 松尾和也】
「当会の発足意義について」

3)【ご挨拶 理事 クーラー アンドレア】
「私が感じた、今の日本に求められているもの」

4)【PHJからのお知らせ】
「省エネ建築診断士」養成講座・4/22開催

5)【PHPPソフト国内販売に向けて】

6)【REFRESH!】
仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)パッシブハウス・ジャパン 設立にあたり(代表理事 森みわ)

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昨年日本に戻ってからの第一作目が鎌倉パッシブハウスであったことで、
私のことをただの断熱マニアだと思っている方も多いようです。

私がこれまでの10年間、ヨーロッパで何をやっていたかと言うと、
実は設計競技で勝ち取ったものばかり建てる設計事務所で、
ひたすら建築のデザインをやってきました。
商業施設も県庁舎も、高層マンションもありましたが、
ガラスとコンクリートで固められがちなこれらの建築に、
少しでも温かみと風合いをとの思いで、
木をファサードや内装に積極的に取り入れる工夫を続けてきました。

いつしか私は木という素材に恋焦がれるようになって、
木の家を作ることが私の夢となりました。

一方で、デザイン性が重要視されるプロジェクトにおいて、
その省エネ性能を問わないなどという事は、EUではもう許されません。
おのずと
『自分のデザインと求められる省エネ性能を同時に達成するためのノウハウ』
を学ぶようになったのです。

省エネに関するノウハウは、独学ではなく
建築物理コンサルタントと呼ばれる
ドイツのプロ集団が関わる実際のプロジェクトを通じて学びました。
日本の大学では
建築デザインと省エネが切り離されて議論されていたようにも思え、
当時教えてもらえなかった未知なる学問を、
私はむさぼるようにこのプロ集団から学びました。

日本古来の通風や南向きの大きな窓、庇などが
如何に省エネ効果を発揮するかを再確認すると同時に、
私たち現代の設計者にすっかり欠如している、
断熱気密に関する知識を本格的に学ぶことが出来ました。
断熱気密の重要性を世界が認識し始めたのは、ほんの二十数年前のこと。
新しい学問といっても間違いではないでしょう。

パッシブハウスもエネルギーパスもそうですが、
省エネ性能を数値で評価する、という風潮自体、
私にとって本望ではありません。
昔の棟梁は、構造計算などせずに目検討で柱の太さを決めていたように、
庇の深さもその土地の条件にあわせて決めていたに違いありません。
しかし、現代の設計者にはそのような感覚が
失われてしまったような気がします。
この『失われた省エネデザインの感覚を、いち早く取り戻したい』
という一心で、私は今パッシブハウスの評価ツールPHPPを用いて
建築設計をやっているのです。
何度か徹底的に熱損失計算をしているうちに、
デザイナーとしてやって良いこと悪いことが分かってきたり、
気象データと建物の形を見ただけで
必要な断熱性能がなんとなくわかってきたりする訳です。

省エネの観点からはやってはいけない事も、別の観点から見て
どうしてもやるべき時、それはやってしまえば良いのです。
大切なのは、
確信犯である事を認識して、どこかでつじつまを合わせることです。
そういうフレキシブルなアプローチで、
『デザインと省エネの両立を設計者自身がやってのけること』、
これが建築の合理性、ひいては経済性を高め、
最終的に自分たちの思い描くデザインが、
クライアントを満足させるというWin-Winを作りだす、
それが私の確信です。

最後になりましたが、
決して断熱マニアの集団ではない、パッシブハウス・ジャパンは、
これからのあるべき省エネ建築について
皆さんと情報交換をしてゆきたいと願っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。

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2)当会の発足意義について(理事 松尾和也)

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パッシブハウスジャパン・・・。
そう聞くだけで

「パッシブソーラー」や
「パッシブデザイン」

と混同してしまう方。また、

「パッシブハウス」が
厳格な基準に基づいて認定された住宅だと知ってはいても

「あれはドイツのものだから・・・」
「私にはあそこまでのレベルは関係ない」

と思われる方も多いと思います。

しかし、
ここで必ず知っておいていただきたいことが2つあります。
まず

「ドイツのものだから日本には合わないのではないか?」

という誤解に関してです。
ドイツというような固有の国名があると、
どうしても輸入住宅のような印象を受けがちです。
しかし、実際に一番取り入れたいところは輸入住宅ではなく、
『パッシブハウスの優れた基準』です。
更にいえば、この優れた基準を
より『日本に適した形にしていくよう進化させていくこと』も
我々の使命だと考えています。

二つ目は
「あそこまでのレベルは関係ない」とか
「外国の基準なので難しそう」ということに関してです。

私はドイツには行ったことはありますが、
学問はもちろんドイツでの実務経験もありません。
今まで熱環境に対して真剣に取り組んで参りましたが、
恥ずかしながらパッシブハウスを建てた実績もありません。
(ただし現在2棟計画中)

そんな私ではありますが、パッシブハウスを現地で体感し、
驚愕の性能を目の当たりにした中で
「少しでもこれに近づけていく必要がある」ということを痛感しました。
そういうわけで、少しづつでも

『パッシブハウスに近いレベルの家を増やしていこう』と考えています。

入会を考えている皆様におかれましても、
そのように考えていただければ幸いです。

最後になりますが、私は今まで日本一筋でやってきました。
現在は設計事務所を営んでおりますが、
独立するまでは住宅メーカー、工務店でも勤務しました。
様々な立場の方がおられると思いますが今の私の特徴を生かし、

『ドイツと日本の事情の橋渡し』

ができればと考えております。

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3)私が感じた、今の日本に求められているもの(理事 アンドレア・クーラー)

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ドイツ発祥のパッシブハウス概念はこのところEU加盟国をはじめ、
世界の国々で関心が高まっています。
米国でも数年前から普及活動が行われています。
実践を積み重ね研究成果に基づいたパッシブハウス基準は
欧米でも高く評価されており、これからは世界基準として
国内外の新常識になる見込みがあります。

厳密な数値基準というイメージが先行しておりますが、
パッシブハウス基準の内容をまとめてみると、
建物の内外を遮る、いわゆる
『外皮の性能向上によって熱損失や熱取得をコントロール』
しています。
そしてそれに見合った
『高効率設備と環境への負担の少ないエネルギー源利用』
によって、
『環境にもお財布にもやさしい、健康的で快適な空間』
を提供します。

今回の一般社団法人パッシブハウス・ジャパンの誕生によって、
日本の皆様に正確でわかりやすい情報を提供し、
施工技術や、計算方法を通じて、日本建築界への貢献を目指します。

パッシブハウスとは、設計の基準でもありますが、
一つの品質管理方法でもあると言えます。
計画・設計・施工プロセスの早い段階から品質管理などを
徹底的に必要とする方法でもあるからです。

また、このパッシブハウス概念は
一戸建て住宅にも、集合住宅にも、住宅以外にも
様々な建築物に適用可能です。
それは、新築でも、既存の建物の省エネ改修でも同様です。

パッシブハウスは、省エネ性を追求することによって、
デザインを二の次にするものではありません。
都市計画、周辺環境にひもづくデザインと、省エネ性能の
高いレベルでの融和を目指します。

ヨーロッパでは、
建物の構造確認を行う専門職の上に、省エネ性確認の専門職があります。
新築・改築の申請には省エネ性を確認する評価計算が義務になっています。
体系化された知識と経験によって、
設計段階から具体的な性能評価が可能になり、
クライアントへ、将来の運用コストを具体化した
より詳細なプロポーサルを提供することができます。

日本は、文化も気候も海外と違うのだから、
と言う言葉をよく聞きます。
しかしまず私たちに大切なのは、日本国内の文化・気候の違いを把握して
国民の利益になる研究開発を目指すことだと考えます。
力を合わせて皆様と一緒に頑張りましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。

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4)パッシブハウス・ジャパンからのお知らせ

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省エネ建築に関する基礎知識を修得できる!
「省エネ建築診断士」資格を創設します。
工法やメーカーを問わず、住宅の省エネ性能を判断するために、
一日の講習と試験で基礎知識を修得しませんか?
カスタムメイドの省エネ住宅設計の基本となる、熱損失計算の基礎などを学びます。
試験合格者には「省エネ建築診断士」としての資格を発行、
パッシブハウス・ジャパンのホームページ上で紹介させていただきます。

パッシブハウス設計や、PHPPソフトの習得に関心をお持ちの方も、
まず基本的な省エネ住宅設計に対する知識を習得されることは必須です。

第一回試験は、4月22日(木)三鷹産業プラザ
詳細はこちらをごらんください
http://qurl.com/yw2yy

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5)【PHPPソフト国内販売に向けて】

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現在パッシブハウス・ジャパンでは、
パッシブハウス設計ツールPHPPの国内代理販売に向けて、
日本の5つの都市の気象データをPHPP用に出力、デフォルト値として入力する
作業を行っております。
準備が整い次第、販売価格、購入方法等を皆様にメールマガジンにてご連絡いたします。
どうぞお楽しみに。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

6)REFRESH!!

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このコーナーでは、建築業界の話題からは少し外れた、
けれども仕事のアイデアを広げてくれるような、
そんな情報を紹介していきます。

初回は、本のご紹介。
「世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある」シンシア・スミス
http://qurl.com/vjnvf

~世界の全人口65億人のうち、90%にあたる58億人近くは、
私たちの多くにとって当たり前の製品やサービスに、
まったくといっていいほど縁がない。さらにその約半分近くは、食糧、きれいな
水、雨風をしのぐ場所さえ満足に得られない。
この残りの90%の人々の生活を良くするには、何が必要なのだろうか。~

彼らの生活を改善するため、本当に必要な「製品」。
それはシンプルで誰にでも利用できるものでなくてはならない。
日々の水くみの苦痛から開放する「水を転がして運ぶ」ドラム。
農作物の保存期間を劇的に延ばした、地元の土でつくる「電気のいらない冷蔵庫」
そんなアイデアの実例集です。

物作りに関わる者の社会的責任を考えさせられるこの一冊。
どうやら、私たち作り手ができることは、山のようにあるようです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

次回は、2010年3月8日(月)配信予定です。

―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2010年2月19日発行(0001)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
発行人:森みわ
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町1-11-11
TEL:0467-39-5031
http://www.passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2010 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

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