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パッシブハウスジャパンニュースレター 104号 2017年12月14日発行

 

パッシブハウス・ジャパンニュースレター

2017年12月14日発行 104号

九州支部勉強会 vol.2

「熊本パッシブハウス構造見学会」
講師:江藤 眞理子

開催日:2016年10月13日

九州支部ではサブリーダーの江藤眞理子さん設計監理の熊本パッシブハウスの構造見学会を第2回勉強会として取り上げました。
受付開始直後より大変たくさんのお申し込みを頂き、想定人数を大きく上回る参加者でにぎわいました。
設計者の江藤さんに設計概要やパッシブ性能を構築して行くプロセスのお話など、大変興味深い解説をしていただき、またドイツパッシブハウス研究所に認定登録をする手続きを担当しているキーアーキテクツ青山さんも来場、燃費ナビからPHPPへの解析業務の内容などこれまた他では聞けないお話をしていただきました。

 

詳細はこちら
http://passivehouse-japan.org/ja/area_seminar/kyusyu_area_vol2/

近畿支部勉強会 vol.3

「パッシブハウスレベルの建築の作り方・
高橋建築の事例から」

講師:高橋慎吾

京都市のTKP京都四条烏丸会議室にて埼玉県秩父より高橋建築株式会社の高橋慎吾社長を講師にお招きし「パッシブハウスレベルの建築の作り方・高橋建築の事例から」と銘打った勉強会を行いました。参加人数は41名と大人数となりました。
前半はどのように考えて秩父パッシブハウスを作ろうと思ったか。秩父という関東地域でありながら最低気温は青森よりきびしいという気象条件と日本の省エネ基準とのギャップに悪戦苦闘した事。パッシブハウスを知って、弟に「パッシブハウスを建てさせてくれ」とたのんだこと。誰もが買える値段のパッシブハウスにこだわっていること。高橋建築の低価格の秘密等々、そこまで公開していいのと思う内容まで。高橋社長の熱い思いが総数200ページ以上のパワーポイントになって延々と続き、気が付けば2時間にわたるノンストップセミナーでした。

 

詳細はこちら
http://passivehouse-japan.org/ja/area_seminar/kinki_area_vol3/

【国際パッシブハウス・オープンデー2017】

11月に開催いたしました、国際パッシブハウス・オープンデー2017は、17物件のオーナー様のご協力により、約200人を動員いたしました。
後日行いましたアンケートでも、皆様から満足の声をいただきました。
全国で、北から南まで、多くの皆さまに快適な家の暮らしをご体感いただく、よい機会になっていれば、幸いでございます。
森みわも、【鎌倉パッシブハウス】と、【茅ヶ崎の家(パッシブハウス認定申請中)】に、参加してまいりました。

詳細はこちら
http://passivehouse-japan.org/ja/news/openday2017_report/

TRAINING

【締切間近!残席わずか!】
省エネ建築診断士セミナー

2018年1月18-19日 in 広島

2018年 1月開催の省エネ建築診断士セミナーの締切が、間近となっておりますので、ご参加ご希望の方は、急ぎお申込みいただければと存じます。
広島近郊での次回開催は未定となっておりますので、広島近郊にお住まいの方は、この機会に是非ご受講いただければと存じます。
また、更新時期を逃してしまう方が増えております。
省エネ建築診断士の有効期限は5年間となります。更新時期の方は、セミナーの2日目のみの参加となっております。お近くに受講希望の方がおりましたら是非この機会にお申込みくださいますようお願い致します。
※更新は、更新日の5年後から1年以内に再受講ください。
※更新は、セミナーの2日目のみの参加となります。
これからの時代、省エネ建築は、もはやあたりまえ。地球にも人間にもお財布にも優しい住宅を建てたい。そんなエシカルで勉強家な消費者が増えています。建てる側のわたしたちもバージョンアップしなくてはなりません。
パッシブハウス・ジャパンでは、省エネ住宅設計の基本を学べるセミナーを開催しています。カスタムメイドの省エネ住宅設計の基本となる、熱損失計算の基礎などを学びます。試験合格者には「省エネ建築診断士」としての資格を証明するIDカードを発行させていただきます。
工法やメーカーを問わず、住宅の省エネ性能を判断するために、二日間の講習と試験で基礎知識を修得しませんか?

 

<今後の開催予定>

2018年1月18-19日 in 広島  

会場:広島RCCセンター

 

詳細はこちら:http://passivehouse-japan.org/training/

エコハウス・アワード2018

エントリー受付中!

 

エコハウス・アワード2018のエントリー受付を、開始いたしました。
今回で、第3回目となる【エコハウス・アワード】。
第3回目となる今回は、エントリーされたものから随時1次選考にかけ、規定要項に則ったエントリーである確認がとれれば、随時省エネ健康マップにプロットされて行くと言う点。自社のエントリーがどの辺りの性能かを確認していただけます。前回の受賞作品が、今年度のエコハウス大賞を受賞したり、国際パッシブハウス・オープンデーにて日本国内で一番人気を博したり、住宅雑誌に掲載されたりと、多くの動きを見せております。今年から、幅広い視野での賞も増える予定でおりますので、1年間の取り組みの締めくくりとして、お気軽にエントリーをしていただければと思っております。
エントリー登録料:3000円
結果発表は、来年2018年3月2日(金)に開催する、パッシブハウス・ジャパン設立8周年記念大会にて行います。
1次審査担当は、パッシブハウス・ジャパン 建もの燃費ナビアドバイザーの夏見諭、
2次審査は 審査員に、パッシブハウス・ジャパン代表理事 森みわ、理事 松尾和也、 相談役 高橋慎吾、ゲスト審査員として第2回エコハウス・アワード大賞受賞者、建築家/東北芸術工科大学教授の竹内昌義さん、HOME’S総研所長/一般社団法人リノベーション住宅推進協議会設立発起人の島原万丈さんをお迎えします。
また、ウェブ上での人気投票、当日投票もございます。
ご応募を、お待ちいたしております。

詳細はこちら
http://passivehouse-japan.org/ja/ecohouseaward2018/

パッシブハウス・ジャパン設立8周年記念大会
お申込み受付を開始いたしました!

2018年3月2日

 

来たる2018年3月2日金曜日、パッシブハウス・ジャパン設立8周年記念大会を開催します。社会のニーズに対応すべく「学び」から「実践」への舵を切り、パッシブハウス・ジャパンは全国各地で支部勉強会など活発な活動を続けています。
今年の大会も盛りだくさんです。午前中は賛助会員の中から、工務店の代表者の方々に、実例を基に、ファーストコンタクトからプランニング、お引渡までのプロセスの実践についてのプレゼンテーションや、ご参加いただきます方々からの質問を基にしたディスカッションを予定しております。
午後は、基調講演として、再生可能エネルギーに関する第一人者である京都大学大学院 経済学研究科 特任教授の安田陽氏をお招きいたします。
さらに、第3回目となる「パッシブハウス・ジャパン エコハウス・アワード2018」も開催。
昨年大賞を受賞された倉敷パッシブハウス福本氏と、ゲスト審査員の皆様と、会場審査と参加者全員の当日投票を合わせまして、今年の受賞者を決定・発表いたします。
各地で活躍されている賛助会員様・省エネ建築診断士の皆様の日頃の成果が一同に集まる一日となります。
また、翌日3日土曜日には、オプショナルプログラムとして【PHPP日本語版 解説+実践集中レクチャー】もございます。
皆様万障繰り合わせの上、ぜひともご参加いただきますよう、よろしくお願い申しげます。

詳細はこちら
http://passivehouse-japan.org/ja/8thanniversary/

8周年記念大会のご案内
代表理事 森みわ

11月の国際パッシブハウス・オープンデーは全国から17物件に一般公開のご協力を頂き、総勢約200名の方がご来場されました。
毎年恒例の行事をこなす中、PHJ事務局では少し変わったお問い合わせがありました。パッシブハウスについて卒業論文を書きたいとPHJ事務局まずは都内の文系の大学生。そして、埼玉県の高校2年生2名が、パッシブハウスの性能について実験を行い、その内容を英語のスピーチコンテストで発表したいというもの。このように日本の子供たちが自力でパッシブハウスというキーワードに辿り着き、PHJに問い合わせて来てくれた事は、私にとって何よりの励みとなりました。
一方では、イタリアのとある雑誌社がPHIのローエナジービルディングの認定を取得した東長寺を記事として取り上げたいというもの。
このような一見無意味にさえ見受けられる作業の結果、出来上がる紙面は何時かまた何処かで日本の若者の目に留まり、新しい常識としてのパッシブハウスがまた一歩浸透していくのではと願う次第です。
そして、12月に入り、PHJ事務局では、来年3月2日(金)に開催される、「パッシブハウス・ジャパン8周年記念大会」の申し込みサイトをオープンいたしました。
皆様もうお申し込みはお済でしょうか?!

 

詳細はこちら
http://passivehouse-japan.org/ja/magazine/newsletter_201712/#mori

冷房は連続運転がお勧めで
暖房は寒くない時は消しておくのがベスト
理事 松尾和也

FBにて次のような内容をアップしました。
・私が普段言っていることを守った住宅であれば冷房は24時間連続運転の方がオンオフを繰り返すよりも安くなる(省エネにもなる)
(普通の家でやるとどえらい冷房費が来ると思うのでくれぐれもお間違いなきよう!!)
・私が普段言っていることを守った住宅であっても暖房に関しては日の出から日没後数時間の寒さを感じない時は消していたほうが安くなる(省エネにもなる)(日本海側のエリアは除く)
たくさんの実際にお引き渡ししたお客様からのフィードバックで明らかになったことですが、いまいち理由のところに自信がありませんでした。
そこでホームズ君で今までとは違う使い方でシミュレーションしてみました。暖房期間を1月限定、冷房期間を8月限定として各一ヶ月間をそれぞれ全館暖冷房、間欠暖冷房をして4パターンを比較してみました。
その結果見えてきたことがあります。

 

詳細はこちら

http://passivehouse-japan.org/ja/magazine/newsletter_201712/#matsuo

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【パッシブハウスジャパンニュースレター】

2017年12月14日発行

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

mail:admin@passivehouse-japan.org

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メールアドレスを変更された方は、送り先の変更を行いますので、上記連絡先にご一報ください。

 

 

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