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パッシブハウスジャパンニュースレター 082号 2016年2月8日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします

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パッシブハウスジャパンニュースレター 082号 2016年2月8日発行

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みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第82号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。
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□Contents□
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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

2)【バイオマスへの罪悪感を大切に・・・|代表理事 森みわ】

3)【エイモリー・ロビンス博士の来日講演が3月9日(水)東京で開催されます!!|理事 松尾和也】

4)【REFRESH!】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

 

 
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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.【満席間近!3月4日パッシブハウス・ジャパン6周年記念大会】

 

6周年記念大会まで残り1ヶ月を切りました。号外でもお知らせをしたとおり、例年より
も速いペースでお申し込みをいただいており、残席数が少なくなってきております。
ご検討中の方は、お早めのお申し込みをお願いいたします。
尚、前夜祭はすでに定員に達しておりますので申込を締め切りしております!

『パッシブハウスジャパン第6回記念大会』
日時: 2016年3月4日(金)10:30~
場所: ラメール・ アジュール竹芝 14階天平の間(東京都港区海岸1-11-2)

詳細・お申し込みはこちらから!
http://passivehouse-japan.org/6thanniversary (PHJ)

※WEB申し込みの際に、当日のお弁当の手配のチェック項目が出ない
と言うお問い合わせがありました。以前に別の催しの予約をされて既にログイン状態に
ある場合などは、予約決定ボタンしか表示されないと言うWEB上の原因のようです。
登録をお済みの方も改めて一度ログアウトされ、会員登録ボタンからご自分のIDと
パスワードを入力されると、ページ下部に記入チェック欄が現れます。
これからお申し込みの方はお試ししてみてください。お分かりにならない場合は、
備考欄に【弁当必要】と記入いただいても結構です。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

 

 

2.【「エコハウス・アワード2016」が3月4日に決定します!!】

 

「エコハウス・アワード2016」へご応募、お問い合わせ誠にありがとうございました。
エントリーを2月5日に締め切らせていただき、現在一次選考を行っております。
6周年記念大会では、参加者の皆さまに一票を投じてご参加いただきます。
栄えある第一回目のアワードはどんな物件?お楽しみに!

「エコハウス・アワード2016」の詳細はこちらから
http://passivehouse-japan.org/ecohouseaward2016 (PHJ)

 

 

3.【東北支部|開催報告 第1回勉強会「断熱・防湿気密 施工技術講習会」】

 

1月22日にPHJ特別会員Dotプロジェクトとの共催というかたちで「断熱・防湿気密施工
技術講習会」を開催いたしました。イベントは100名を越える方々が集まる大盛況でした。
実際の断熱躯体を使った実演。座学では間違った施工による結露の危険をはじめとする
断熱気密の重要性についての事例紹介。トークセッションでは、お客様に対しどのよう
に断熱の重要性をお伝えするか、どの位の断熱がコストパフォーマンスと省エネ効果・
温熱環境の視点で快適かなど、聴講者からの質問にも解答しながら展開し、あっという
間の1日でした。これからも東北支部から良質で快適な高性能住宅についてのセミナー・
講習会を行っていきます。

 

 

4.【近畿支部|開催報告 第1回勉強会・構造見学会】

 

先週の2月6日に開催しました第1回近畿支部勉強会・構造見学会「米原(まいばら)
パッシブハウス」はこの冬の暖冬で積雪がなく例年にない景色の中で行われました。
しかし1月末には最低気温マイナス10.2℃を記録した米原ですので、寒さを実感した一日
でした。パッシブハウスを建てたいという設計事務所会員他、総勢6人で施工途中の現場
を見ながら、気密性能を確保するための使用材料、工法、施工精度を勉強しました。
次回は断熱工事が進んだ段階で第二弾の「米原パッシブハウス・断熱見学会」を行い
たいと思います。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 

 

5.【省エネ建築診断士セミナー団体申し込み割引のご案内】

 

PHJでは定期に行われている省エネ建築診断士セミナーでの団体割引プランを
ご用意しております。20名以上で一括お申し込みの場合は、通常参加費の割引を
行っております。全社で省エネ建築診断士取得を目指される企業様、団体様などは
お気軽に事務局までお問い合わせください。

ご相談お待ちしております、お気軽にお問い合わせください。
http://passivehouse-japan.org/contact (PHJ)

 

 

6.【パッシブハウス・ジャパンは賛助会員を募集しています!!】

 

パッシブハウス・ジャパンでは、賛助会員を募集しております。
工務店、設計者、メーカー、あるいは個人など各種会員枠を設けており、
当会の理念にご賛同いただける方に幅広くご参加いただけるようにしております。
本年は支部の体制を新たに整えて、全国の皆様とより良い知識を共有するための
プラットフォームを再構築いたしました。会員だけの勉強会やネットワークへの
参加、推奨建材の斡旋サービスもご利用いただけます。
ぜひ、この機会にPHJの賛助会員として一緒に活動いたしましょう!

一緒に最先端の知識を学び、いい家造りをしましょう!
http://passivehouse-japan.org/membership (PHJ)

 

 

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2)バイオマスへの罪悪感を大切に・・・ (代表理事 森みわ)

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あっという間に1月が終わってしまい、焦りまくりの森みわです。1か月が、幼少の頃よ
りも早く過ぎてしまうのは、きっと残りの人生の時間が短くなる事で、1か月のパーセン
テージが大きくなることに起因するのだ、というのが私の持論なのですが、それで納得
出来ていた時代も終わり、もうそんなに残された時間は短いのか!と最近は慌ててしま
う程です。そんな今日この頃ですが、昨日ご縁があって墨田区で槇文彦さんの講演会を
聴講させて頂きました。87歳になられた槇さんを前に、“僕たちまだ若手だから”と
建築士会会長の中村勉さん(64歳)。おかげで私は、建築家という人生のスタートを
切ったばかりの赤子の気分になることが出来たのでした。

さて、先日は幸運にも知り合いの庭師さんから、我が家の来シーズンの薪の原料を頂く
ことが出来ました。薪ストーブライフ4年目の森家ですが、薪集めはもっぱら夫の仕事に
なっていたため、切り倒されたばかりの生々しい幹を前にした私は、ついさっきまで
生きていた木を燃料化して消費する事にとても罪悪感を覚えました。捕食者として、
消費者として、誰もが見なくてはいけない現実を見ただけなのに。その木がドロドロの
化石燃料と化してから、もしくはペレットのような加工品に化けてから頂けたならその
罪悪感は大分薄れたでしょう。それは走り回る鶏を自分で絞めて羽毛をむしって細切れ
にするよりも、スーパーに並ぶ鶏ひき肉を買った方が良かった的な身勝手な話かもしれ
ません。

そう言えばドイツで暮らしていた頃は環境汚染の生々しい様子を雑誌やテレビで沢山
見せつけられました。動物が肉になる様子を見せられたドイツ人の子供が菜食主義に
なってしまうのと同じように、大人もそれでオエッとなって、もうエネルギーなんて
使いたくないと心底思ってしまうでしょう。消費を抑制するのにこんなに効果的な方法
は無いなと心底感銘しましたが、それを先日再び痛感してしまった訳です。

“見なければ良かった。”そう感じてしまう程悲惨な現状が私たちの周りを取り囲んで
いますが、自分たちの生活を取り巻く全ての現状を知りたいかどうかが、現状を良い方
向に変えたいという意思があるかどうかのバロメーターそのものなのでは?と感じます。

話を元に戻しましょう。罪悪感と言えば、バイオマスエネルギーの“使い過ぎ“に警告
を発したのが昨年のパッシブハウス研究所です。日本国内でバイオマスエネルギーの
地域暖房が少しずつ広がり始めた矢先の事なので、タイミングとしては最悪ですが、
暖房負荷がべったりと残っている住宅(断熱気密が不十分な日本の大多数の住宅がそれ
に当てはまります)において、大半の国民が暖房をバイオマスエネルギーで賄うよう
では森林資源が枯渇してしまうという話は以前からありました。また、給湯に関しては、
その需要が通年に渡ることから、暖房よりも太陽エネルギー(太陽光発電もしくは太陽
熱温水)との相性が良いということも考慮され、PHPP version 9.3ではバイオマス
エネルギーのPER(1次エネルギー/2次エネルギー変換係数)はこれまでの0.2から
1.1に修正となり、その適応は床平米当たり20kWh/m2aまで(パッシブハウスクラス
であれば、正々堂々とこの範囲内で暖房が行えるレベル)となりました。現在ヨーロッパ
では給湯対応のバイオマスストーブのバリエーションも増える中、これは耳が痛い情報
です。年間暖房負荷25kWh/m2aの家に住む私自身、全ての薪をカーボンオフセットに
使えないという事を意味しますので、先日覚えた罪悪感、大切にしていきたいと思い
ます。しかしながら、バイオマスエネルギーよりも太陽エネルギーが優先されるべき、
というのが今回の改定のメッセージであると解釈でき、薪・ペレットストーブ導入より
もまず、太陽に素直なパッシブデザインが奨励されるべきですので、私も異存はあり
ません。 そして更に着目すべきは、ある住宅において夏に使いきれぬほどの太陽光
発電量があり、その余剰分を冬に系統から買い戻したところで、冬の暖房エネルギーが
再生可能エネルギー由来だという主張も全くもっておかしいという見解が、パッシブ
ハウス研究所から明確に出されたという点でしょう。やはり日本の周回遅れは否め
ません・・・。

今月より、全てのパッシブハウス認定物件はPHPP version 9.3で計算を行いますので、
従来のバージョンからの改定が日本の物件にどのような影響を及ぼすのか、皆さんには
随時報告していきたいと思います。また、3月4日の6周年記念大会では、パッシブハウス
認定を真剣に検討されている方を対象にした、説明会を行います。

現在認定待ちの戸建て住宅物件(2016年2月現在):
小金井PH(竣工)、南山PH(竣工)、大宮PH(竣工)、米原PH(着工)、
松山PH3(着工)、秋田PH(着工)、高松PH、岡山PH、熊本PH

 

 

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3)エイモリー・ロビンス博士の来日講演が3月9日(水)東京で開催されます!! (理事 松尾和也)

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エイモリー・ロビンス博士の来日講演が3月9日(水)東京で開催されます!!

http://c.bme.jp/13/1506/341/4505 (自然エネルギー財団)

パッシブハウスの生みの親であるファイスト博士に
お墨付きを最初に与えたのが
エイモリー・ロビンス博士だと言われています。

環境・省エネに関しては博士の著書
「新しい火の創造」 http://c.bme.jp/13/1506/342/4505 (amazon)
に答えは全て書かれてあると言っても過言ではない、ということを今までにも何度も
伝えてきました。(過去に私が書いた書評です)
http://c.bme.jp/13/1506/343/4505 (松尾設計室Blog)

先着順ということで、私は行けるかどうかは別にして早速申し込みました。
博士が来日講演する機会は滅多にありません。前回来日したときは、たしか、細川、
小泉両元首相の集まりで講演されていたと思います。それぐらい環境の世界では
頂上にいらっしゃる方だと思います。

一人でもたくさんの方に参加して頂ければと思います。

 

 

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4)【 REFRESH! 】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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便利そうだなあとは思うものの、日本国内では何かと世間を騒がしてばかりの
ドローンですが、今、中国の企業が驚くべき機体を開発しています。
それは人間一人が乗れてパイロット無しで全自動飛行するドローンです。

中国のドローンメーカー「EHANG-Home」が開発中の乗用ドローン「EHANG184」は
1名の乗員を含む最大100kgの荷物を乗せて、約23分・約16kmの飛行をすることが
できるそうです。最高高度は500メートル、平均時速100kmで航行し、
Google Map上で設定した位置へ周囲の安全を確認しながら自立飛行を行います。
同社は2016年中の発売を目指しているそうですが、現段階ではまだアイデアコンセプト
の段階のようです。これが本当に実現するとしたら、かなり画期的な乗り物になること
は間違いありません。ちょっと乗ってみるのは躊躇するかもしれませんがね。

パイロット無しで空を飛べる!全自動飛行するドローン「EHANG184」
http://c.bme.jp/13/1506/344/4505 (EHANG)

 

 

【 パッシブハウス・ジャパン賛助会員一覧 (2016年2月8日現在)】

http://passivehouse-japan.org/membership/members (PHJ賛助会員リスト)

◎今月の新規会員様のご紹介
・株式会社タナカホーム (工務店会員/宮崎県)
・アプリコット建築研究所 (設計事務所会員/京都府)

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:admin@passivehouse-japan.org

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2016年2月8日発行(0082)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
編 集:蓮見太郎
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