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パッシブハウスジャパンニュースレター 078号 2015年10月14日発行

 

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします

 

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パッシブハウスジャパンニュースレター 078号 2015年10月14日発行

 

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みなさま、こんにちは。

 

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

http://www.passivehouse-japan.org

メールマガジン第78号です。

 

私たちは、

世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら

日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。

本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、

パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を

お伝えいたします。

持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを

みなさんと共に考えていきたいと思います。

 

 

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□Contents□

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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

 

2)【大手メーカーの新商品が省エネ健康マップのPHJ推奨ゾーンに入りました!|代表理事 森みわ】

 

3)【自動車業界でも住宅業界と全く同じことが起こっているようです|理事 松尾和也】

 

4)【REFRESH!】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

 

 

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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

 

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1.【11/13-11/15 「国際パッシブハウス・オープンデー2015」開催いたします。】

 

メールマガジンの号外でもお知らせしましたとおり、2015年11月13日(金)、14日(土)、

15日(日)の3日間、「国際パッシブハウス・オープンデー2015」が開催されます。

世界中のパッシブハウス基準をクリアした建物が、一同に見学会を行うイベントです。

実際に生活しているパッシブハウスを体感でき、オーナーの声を直接聞ける貴重な

イベントです。ぜひ、この機会に快適な省エネ基準を体感してみませんか?

 

『国際パッシブハウス・オープンデー2015』

日 程 :2015年11月13日(金)、14日(土)、15日(日)

会 場 :全国のパッシブハウス、

または所定の性能値をクリアしているパッシブハウスクラスの建物

参加費用:無料

※各会場により、見学可能日時が異なります。

詳細はWEBサイトにて随時ご案内してまいります。

http://c.bme.jp/13/1506/284/4505 (PHJ)

参考:

世界のパッシブハウスデータベース(ドイツ語/英語)

http://c.bme.jp/13/1506/285/4505 (Passive House Database) OWNER’S VOICE「軽井沢パッシブハウス」

http://c.bme.jp/13/1506/286/4505 (PHJ)

 

 

2.【 参加物件募集中「国際パッシブハウス・オープンデー」認定物件でなくてもOK】

 

国際パッシブハウス・オープンデーにご参加いただける物件を募集しております。

例年、パッシブハウス機関に認定された物件のみでの開催でしたが、本年からは

「PHJ推奨エコハウスゾーン」に該当する物件でしたらエントリーいただけるように

ルールを変更いたしました。(日本オリジナルルールです)

※「PHJ推奨エコハウスゾーン」

燃費計算ソフト『建もの燃費ナビ』( http://c.bme.jp/13/1506/287/4505 )

でのシュミレーションにおいて、【 X < 160 - 2Y 】の範囲に該当する物件、

『建もの省エネ × 健康マップ』( http://c.bme.jp/13/1506/288/4505 )

にて右上の黄緑色の三角形ゾーンに入る物件となります。

エントリー期限は、【 10月30日 】までです。

より多くの物件のご参加、そしてより多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

 

エントリーはこちらから!

http://c.bme.jp/13/1506/289/4505 (PHJ)

 

 

3.【11月27-28日|第19回省エネ建築診断士セミナー in 紫波町】

 

今月末は岩手県紫波町での省エネ建築診断士セミナーです!

席数に限りがありますので、お早めのお申込みをお待ちしております。

 

◯開催日:

11月27日(金) 9:30~17:00

省エネ建築診断士セミナー(セミナー後に懇親会)

11月28日(土) 9:30~17:00

午前:筆記試験 午後:建もの燃費ナビ実践セミナー&実施演習試験

◯開催場所:紫波町情報交流館 大スタジオ

岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前二丁目3番地3

http://c.bme.jp/13/1506/290/4505 (紫波町情報交流館 大スタジオ)

◯講師:森みわ/松尾和也/夏見諭(燃費ナビアドバイザー)

◯受講料:一般32,000円(認定試験・登録料・懇親会代込み)

*2日目の燃費ナビ講習のみの受講は20,000円

☆賛助会員は上記費用の半額で受講できます☆

1日目の筆記試験だけでなく、2日目の実技試験に合格された方は、

“省エネ建築診断士エキスパート”のIDカードを発行させていただきます。

○申込み方法

PHJ予約システムより申し込みお願いします。

http://c.bme.jp/13/1506/291/4505 (PHJ予約システム)

 

 

4.【活動報告「米原の家」プロジェクト|近畿支部】

 

近畿支部エリアで、現在パッシブハウスを目指す「米原の家」の工事が始まりました。

設計・監理はエリアリーダーの吉岡さん率いる吉岡昌一建築設計事務所、

施工は燃費ナビアドバイザーの夏見さん率いる株式会社夏見工務店。

PHJのコアメンバーががっちりタッグを組んでいます。

デザインに妥協無くパッシブハウスを目指す「米原の家」は施主の90才になるご両親が

介護を受けながら暮らすための敷地内増築の住まいです。

11月中頃には上棟予定で、近畿支部ではそれに合わせて随時工事途中での見学会を

PHJ会員限定で企画していく予定です。乞うご期待!!

 

 

5.【第5回勉強会 10月22日|四国支部】

 

四国支部では、10月22日に、第5回勉強会として『建物燃費ナビ勉強会』を松山で開催いたします。

ご参加ご希望の皆さま、詳細お問い合わせください。

お申し込み・お問い合わせは 四国支部リーダー 高岡文紀 まで

 

 

6.【構造見学会 10月24日|関東支部】

 

関東支部では10月24日(土)15:00より16:00の予定で構造見学会を行います。

現場住所:東京都世田谷区代田

設計監理:キーアーキテクツ

施  工:参創ハウテック

概  要:RC造3階建て2世帯住宅(約80坪)

外断熱、年間暖房負荷7kwh/平米(建物燃費ナビによる)

info@ta-k.jp まで頂ければ地図など詳しい内容をお知らせします。

お申し込み・お問い合わせは 関東支部リーダー畑中 弘 まで

 

 

7.【省エネ建築診断士セミナー団体申し込み割引のご案内】

 

PHJでは定期に行われている省エネ建築診断士セミナーでの団体割引プランを

ご用意しております。20名以上で一括お申し込みの場合は、通常参加費の割引を

行っております。全社で省エネ建築診断士取得を目指される企業様、団体様などは

お気軽に事務局までお問い合わせください。

 

ご相談お待ちしております、お気軽にお問い合わせください。

http://c.bme.jp/13/1506/292/4505 (PHJ)

 

 

8.【パッシブハウス・ジャパンは賛助会員を募集しています!!】

 

パッシブハウス・ジャパンでは、賛助会員を募集しております。

工務店、設計者、メーカー、あるいは個人など各種会員枠を設けており、

当会の理念にご賛同いただける方に幅広くご参加いただけるようにしております。

本年は支部の体制を新たに整えて、全国の皆様とより良い知識を共有するための

プラットフォームを再構築いたしました。会員だけの勉強会やネットワークへの

参加、推奨建材の斡旋サービスもご利用いただけます。

ぜひ、この機会にPHJの賛助会員として一緒に活動いたしましょう!

 

一緒に最先端の知識を学び、いい家造りをしましょう!

http://c.bme.jp/13/1506/293/4505 (PHJ)

 

 

 

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2)大手メーカーの新商品が省エネ健康マップのPHJ推奨ゾーンに入りました!(代表理事 森みわ)

 

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本日はPHJ鎌倉事務局に新たなパッシブハウス認定の証書と外壁用のサインが届きました。

今回パッシブハウス研究所から証書を受け取るのは埼玉県熊谷市の大和屋株式会社

(創業は1824年!)のモデルハウス。この度自社のモデルハウスをリノベーション

してパッシブハウス認定を取得されました。本来リノベーション物件は年間暖房負荷

25kWh/m2をクリアすることでEnerPHit認定を取得することが出来ますが、大和屋の

モデルハウスは木質繊維断熱材による付加断熱と高性能サッシの採用でなんと新築の

認定基準を上回る性能を叩き出し、通常のパッシブハウス認定が下りるというレアケース

となりました。日本の太平洋側は日射取得に恵まれているため、熊谷のような寒い地域

であっても、窓からの日射を有効活用することで、大きな省エネ効果が期待できること

を立証して下さいました。おめでとうございます!

 

さて、省エネ健康マップには先日、大手建材メーカーのモデルプランが新規に掲載され

ました。フィアスホームカンパニーによるアリエッタDSという木造住宅モデルで、

これまで掲載してきた他のハウスメーカーの標準仕様と同様に、自立循環型住宅の標準

プランを間取りに用いて、燃費計算を行っているため、水色のドットでマップ上に

マーキングされております。

http://c.bme.jp/13/1506/294/4505 (PHJ)

マップを覗いて頂ければ一目瞭然ですが、メーカーのモデルプランとして初めて、

黄緑色の三角形、すなわちPHJ推奨ゾーンにエントリーです!これまで躯体性能の高い

ハウスメーカーといえばスウェーデンハウスか一条工務店か、というところでしたが、

それらをゆうに超える性能を叩き出してきたことに、時代の変化を感じると共に、

それを陰で後押しする国内サッシメーカーの近年の進化を思わずにいられませんでした。

もちろんこれは東京で真南に向けて建てたモデルプランでの試算ですので、実際の

間取りや敷地条件で燃費はどんどん不利側になります。しかしそれは他の全てのモデル

プラン(マップ上の水色のドット)に共通する現象であり、モデルプランという土俵に

おいて大きな差別化がなされたという事には変わりありません。

 

年間暖房負荷15kWh/m2という厳しいパッシブハウス基準は、今でも世界中の実務者に

とって簡単には超えられないもの。ヨーロッパの自治体がパッシブハウスを義務化して

も、集合住宅であれば文句を言う人は少なくなりましたが、戸建て住宅では相変わらず

ハードルが高いのです。一方、現時点でパッシブハウスに否定的な実務者でも、年間

暖房負荷30kWh/m2を義務化する事に異論を唱えることはもうしないでしょう。要するに

私たちは年間暖房負荷15kWh/m2 と30kWh/m2の狭間で、日々試行錯誤を繰り返し、

悩み抜き、地域や国境を越えて世界中の仲間とオープンソースな情報交換を続ける、

おかしなファミリー(海外では“Passivist”とも呼ばれたり)なのです。そんな私たち

を支えているのは、実際にそのような家を建てられたお施主さんからのフィードバック

であり、情報発信であり・・(軽井沢パッシブハウスのオーナーズボイスはこちら

http://c.bme.jp/13/1506/295/4505 (PHJ))。

そんな訳で、今年も11月13日から3日間、パッシブハウス・ファミリーのオープン

ハウスを全国で行いますので、皆さんのご来場、お待ちしております!

 

 

 

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3)自動車業界でも住宅業界と全く同じことが起こっているようです (理事 松尾和也)

 

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いつもよく紹介している尊敬してやまないGT-Rの設計者水野さんの新しい記事を

紹介したいと思います。以下原文からの引用です。

 

「今の日本のクルマづくりは学校の宿題をコツコツと仕上げて定期試験でいい点

取りましたと言っているようなもの」

 

「安全基準はこれこれこうですよ、燃費はこの水準にして下さい・・・

これは国が定めた、いわば宿題にすぎません。今の日本車はこの宿題を真面目に

終わらせて、定期テストで合格点を取っているだけなのです。」

 

「今の日本の自動車CMを見ると、この定期テストの点数を自慢しあっているだけにしか

感じない」

 

「これは最低限度のことなので、わざわざ自慢気にアピールすることではないのです。

良識ある自動車メーカーだったら、その先にもっと厳しい社内基準を設けて、それを

クリアさせていく、そういうことをしていかなくてはならないと思っています。」

 

「今の日本車は面白くない、といって多くのユーザーが日本車を手放した次に買った

のはベンツでありBMWであり、VW。なぜそうなっていくのかということ真剣に考えなけ

ればならない。欧州車が優れているから・・・、と言ってしまうのは簡単ですが、

必ずしもそうだとは思いません。欧州車が優れている部分も多分にありますが、それ

以上に日本車がつまらなくなってしまったからなのです。400万円を超えるセダン

など日本車の割合は4%程度。国の定めた宿題ばかり仕上げて、お客さん不在の

もの造りをしているから、“面白くない”と感じてしまっているのです」

 

以上ですが、これって住宅業界とほぼ全く同じ図式だと思いました。(住宅業界は

「基準を義務化するな」という人が多いのでもっとひどいですが・・・)自動車業界と

は異なり、日本の住宅業界は海外の企業に市場を奪われる恐れがほとんどありません。

だから、いつまでものうのうとしていやすい状況にあるといえます。また、住宅メーカー

などは、商品開発の時点から、工場の現状ラインの維持を含む利益の最大化こそが主眼

なのでお客様の真の要望、幸福などは二の次です。その結果は正直で住宅メーカー

という業態自体が非常に廃りつつあります。そんな中で本当に顧客が望んでいる

「暖かさ」「涼しさ」「経済性」「耐久性」に徹底的にこだわっている

一条工務店だけはこの10年一人勝ち状態で伸びてきました。

 

だからといって、工務店すべてが伸びるというわけではありません。真にお客様の

幸せを満たすために「宿題」よりはるかに上の基準(断熱や省エネだけに限りません。

デザイン等も含めて)をクリアしようとしている工務店は多いとは言えません。しかし、

そういうことをきっちりやっている工務店さんは、市況が悪くなっても関係なく、

コンスタントに業績を伸ばしています。この事実は素直に受け入れなければならないと

考えています。

 

 

 

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4)【 REFRESH! 】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

 

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ラグビーワールドカップで、日本代表が世界の強豪国南アフリカを破り歴史的勝利を

あげたことで、お茶の間で一気にラグビーの話題が上るようになりました。

ルールはよくわからないままでも、豪快なタックルや華麗なパス回しなど、

見ているだけでも楽しめるのがラグビーの魅力の一つです。

中でも、五郎丸歩選手がボールを地面に置いてプレースキックを蹴る前に、

忍者のように体の前で印を結び腰をかがめる独特のポーズは、

多くの方の印象に残っているのではないでしょうか。

すでにメディアでも解説されておりますが「ルーティン」と呼ばれるあの動きは、

毎回決まった同じ動作をとることによって、精神を落ち着かせ自信を呼び覚まし、

集中力を高める効果があります。

これは五郎丸選手だけでなく、野球のイチロー選手や、陸上のウサイン・ボルト選手、

など世界のトップアスリートも行っています。

スポーツ心理学の研究では、ルーティーンのある選手の方がない選手に比べ

成功体験が多いそうです。

皆さんも日々の仕事の上で必ず行っている習慣があると思います。

仕事に入る前、現場に入る前、図面に取り掛かる前、アイデアをひねり出す前、

お客様に会う前などなど。

常に最高のパフォーマンスをするための準備ととして、

皆さんもルーティンを取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

プロフェッショナルの習慣力 トップアスリートが実践する「ルーティン」の秘密

http://c.bme.jp/13/1506/296/4505 (amazon)

 

習慣管理アプリ「Good Habits」

http://c.bme.jp/13/1506/297/4505 (apple)

 

 

 

【 パッシブハウス・ジャパン賛助会員一覧 (2015年10月14日現在)】

 

http://passivehouse-japan.org/membership/members (PHJ賛助会員リスト)

 

◎今月の新規会員様のご紹介

・株式会社プラスデコレー (メーカー会員)

 

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが

可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある

方はメールにてお問い合わせください。

メールの宛先:admin@passivehouse-japan.org

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

―――――――――――――――――――――――――――――――

 

【パッシブハウスジャパンニュースレター】

2015年10月14日発行(0078)

 

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

編 集:蓮見太郎

―――――――――――――――――――――――――――――――

 

〒248-0007

神奈川県鎌倉市大町2-2-2

TEL:0467-39-5031

http://www.passivehouse-japan.org

https://www.facebook.com/passivehousejapan

 

ご意見・ご要望:

admin@passivehouse-japan.org

―――――――――――――――――――――――――――――――

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