PASSIVE HOUSE JAPANもっと、家に頼ろう。

MENU
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ

PASSIVE HOUSEパッシブハウス
  • はじめに
  • 90秒でわかる、パッシブハウス。
  • 国内の施工事例

NEWSお知らせ

EVENTイベント
  • PHオープンデー
  • PHJ エコハウスアワード
  • PHJ 周年記念大会
  • APHC (Asia Passive House Conference)
  • 年間カレンダー

TRAINING省エネ建築診断士養成講座
  • 省エネ建築診断士とは
  • ステップアップ講座
  • E-Learning
  • 開催日程
  • 合格発表

SEMINARセミナー
  • 特別企画セミナー

TOOLS便利ツール
  • 建もの燃費ナビ
  • 建もの省エネ×健康マップ
  • 建もの燃費証書
  • PHPP
  • 参考図書

FAQよくある質問

ABOUT PHJ運営団体
  • はじめに
  • 理念
  • 団体概要
  • 理事紹介
  • 賛助会員
  • お問い合わせ
  • メールマガジン
  • Facebookページ


パッシブハウスジャパンニュースレター 073号 2015年5月11日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

パッシブハウスジャパンニュースレター 073号 2015年5月11日発行

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第73号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――
□Contents□
―――――――――――――――――――――――――――――――

1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

2)【パッシブハウスが最低基準になる日・・・|代表理事 森みわ】

3)【チェックリストなくしてまともな住宅を建てることは出来ない|理事 松尾和也】

4)【REFRESH!】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1.【WEBサイトリニューアルいたしました!!】

パッシブハウスジャパンのサイトをリニューアルいたしました!よりエンドユーザーに
声が届くように、わかりやすい情報発信を心がけていきたいと思います。
「90秒でパッシブハウスがわかる動画」や「建物省エネ×健康MAP」など、
健康で省エネな住宅に興味のあるお客様へのプレゼンに使えるツールが転がっております。
ぜひ一度お時間ある時に、スミからスミまでご覧くださいませ。
そして、WEBプロデュースをご担当いただいた、夫婦ユニット[暮らしかた冒険家]さん、
ありがとうございました!

新しいパッシブハウス・ジャパンのサイトへGO!
http://c.bme.jp/13/1506/204/3652 (PHJ)
facebookページも「いいね!」おねがいします!
http://c.bme.jp/13/1506/205/3652 (facebook)

2.【省エネ建築診断士セミナー試験 in 札幌】

省エネ建築診断士セミナー&試験、札幌開催です!
席数がわずかになってまいりましたので、お早めのお申込みをお待ちしております。

◯開催日:
7月16日(木) 9:30~17:00
省エネ建築診断士セミナー
17:30~19:00
懇親会(セミナー会場より徒歩1~2分)
7月17日(金) 9:30~17:00
筆記試験&建もの燃費ナビ実践セミナー&実技試験
◯開催場所:TKP札幌ビジネスセンター カンファレンスルーム9A
札幌市中央区北3条西3丁目1-44 ヒューリック札幌ビル9F
http://c.bme.jp/13/1506/206/3652 (TKP札幌ビジネスセンター)
◯講師:森みわ/松尾和也/夏見諭
◯受講料:一般32,000円(認定試験・登録料・懇親会代込み)
*2日目の燃費ナビ講習のみの受講は20,000円
☆賛助会員は上記費用の半額で受講できます☆
1日目の筆記試験だけでなく、2日目の実技試験に合格された方は、
”省エネ建築診断士エキスパート”のIDカードを発行させていただきます。
○定員:80名
○申込み方法
後日、PHJ予約システムより受付いたします。
http://c.bme.jp/13/1506/207/3652 (PHJ予約システム)

3.【5月19日 中国支部発起会のお知らせ】

この度、中国地方5県の皆様とPHJ中国支部を立ち上げることになりました。勉強会や
懇親会を通じて、中国地方でも健康な省エネ建築を志す、横のつながりを大切に作って
いきたいです。この機会に賛助会員に加わっていただける皆様をお待ちしております。

PHJ中国支部発起会
日時:5月19日(火)16時30分~17時20分(終了後に懇親会も開催予定)
会場:RCC文化センター 702号室
http://c.bme.jp/13/1506/208/3652 (RCC文化センター)
対象エリア:鳥取、島根、岡山、広島、山口
対象者:PHJ賛助会員および省エネ建築診断士
お申込み&問い合わせ先:中国支部エリアリーダー 株式会社川本建築設計事務所
電話 0829-55-3151 または kabashima@mka-design.com
(担当カバシマ)

4.【6月25日 「換気」の講習会|四国支部勉強会】

四国支部では、高知工科大学の田島昌樹先生を講師に招いて換気についてのセミナーを
開催いたします。

第三回関東支部勉強会 テーマ「窓」
日時:6月25日(木)14時00分~17時00分(終了後に懇親会も開催予定)
会場:サンポート高松
http://c.bme.jp/13/1506/209/3652 (サンポート高松)
詳細、お申込みは四国支部エリアリーダーまでお問い合わせ下さい。
http://c.bme.jp/13/1506/210/3652 (PHJ)

5.【パッシブハウス・ジャパンは賛助会員を募集しています!!】

パッシブハウス・ジャパンでは、賛助会員を募集しております。
工務店、設計者、メーカー、あるいは個人など各種会員枠を設けており、
当会の理念にご賛同いただける方に幅広くご参加いただけるようにしております。
本年は支部の体制を新たに整えて、全国の皆様とより良い知識を共有するための
プラットフォームを再構築いたしました。会員だけの勉強会やネットワークへの
参加、推奨建材の斡旋サービスもご利用いただけます。
ぜひ、この機会にPHJの賛助会員として一緒に活動いたしましょう!

一緒に最先端の知識を学び、いい家造りをしましょう!
http://c.bme.jp/13/1506/211/3652 (PHJ)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2)パッシブハウスが最低基準になる日・・・(代表理事 森みわ)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

去る5月1日、テスラ・モータースから10kWhの容量のリチウム電池が米国を
皮切りに30万円程度で売り出されるという発表がありました。テスラ・モータースの
CEOであるイーロン・マスク氏のコメント毎ご紹介しましょう。
“風が毎日コンスタントに吹かない事も、太陽が毎日照らさない事も、皆知っていると
思うけど、もし本当に原子力推進派が主張するように原子力発電の使用済み燃料を
数千万年に渡って安全に保管出来るほど人間が賢いというのなら、同じ人間が太陽光や
風力による発電を数日保管できないほど馬鹿だなんて、辻褄があわないだろう。”

このテスラ・モータースの戦略は世界の原子力政策の終わりを意味するだろうと各国の
メディアは報じていますが、テスラの蓄電池は日本のメーカーの技術が支えている
そうです。どんなに洋上風力発電を増やしても、再生可能エネルギーは太陽光発電に
依存する部分が大きく、どうしても夜間の電力が足りなくなりがちですが、蓄電池は
再生可能エネルギーの昼と夜のアンバランスを調整し、あわよくば曇天の数日間を
乗り切るための設備として注目されています。しかしながら、夏と冬のアンバランスに
関して蓄電池は無力です。暖房で膨大なエネルギーが必要な状態だと、夏と冬の
アンバランスは大きいまま、化石燃料への依存が続きます。そこでヨーロッパではまず
パッシブな手法で、暖房エネルギー削減のためのメスが入ったという訳です。この手法
が大変有効であることは誰もが認めることですが、そうこうしているうちに、技術は
大きく進歩し、太陽光や風力の余剰でメタンガスを作り、冬季まで貯蔵するプロジェト
(Power to Gas)がドイツを皮切りにスタートしました。(こちらも率先して参入した
のは自動車メーカーのアウディでした!)これで夏の再生可能エネルギーの余剰電力の
価格暴落を阻止することが出来れば、無理に木質バイオマスエネルギー等を燃やして
従来の火力発電のような安定した電力を供給する必要もないのではないか?という議論
も巻き起こります。

先日の第19回国際パッシブハウス・カンファレンスにおいても、バイオマスエネルギー
は熱や電力だけを取るためのものではない!というメッセージが放たれ、食糧や建材と
しての利用がまず優先されるべきだとの見解が示されました。もしバイオマスを利用
するのならば、まず(再生可能エネルギーが不足しがちな期間に発生する)暖房利用に
充てられるべきであるとパッシブハウス研究所は主張しています。
また、単に高効率ストーブで燃焼して熱エネルギー化するよりもコージェネレーション
とヒートポンプ技術を介して100%以上のエネルギーを取り出す方法を奨励するとの事。
更に、宅内で電力を利用する際にも、Power to Gasの長期貯蔵に依存する暖房目的の
場合は大きな値のPEF(1次―2次エネルギー変換係数)を、逆に給湯や家電のように
年間を通じて消費され、太陽光発電を直接自家消費したり、蓄電池のような短期貯蔵に
依存する割合が多い使用目的の場合は小さな値のPEFを当てはめて1次エネルギー
計算が行われるという新方式が発表されました。この新方式で一次エネルギー計算を
行い、所定のエネルギー消費量(省エネ)及び再生可能エネルギー量(創エネ)の数値
の組み合わせを満たした物件に対して、Classic, Plus, Premiumという3段階の
認定が出されることになりました。こちらのパシペディア(現在英語とドイツ語サイト
のみ)でも画像にて紹介されておりますのでご覧ください。
http://c.bme.jp/13/1506/212/3652 (Passipedia)
今年発表されるPHPPバージョン9にもこちらの計算ロジックが搭載されますので、
詳しくはバージョン9のリリースのタイミングで各地のセミナー等でご紹介したいと
思います。

これらすべての上位認定は、当然ながら従来のパッシブハウスの冷暖房負荷と気密性能
をクリアしている物件に対して出される認定であり、まさに
“パッシブハウスが最低基準“であり、”スタートライン”である
という近い将来のヨーロッパ事情を見据えたパッシブハウス研究所の動きであると
感じました。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

3)チェックリストなくしてまともな住宅を建てることは出来ない (理事 松尾和也)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

私は今まで住宅メーカー、組織設計事務所、工務店を経て今に至っています。その中で
今でも非常に良かったと思っていることが、最初に住宅メーカーに就職したことです。
住宅メーカーは如何にクレームが少ない住宅を作るかということに関しては多大なる
心血を注いでいます。何千棟という単位の着工数になるので当然といえば当然ですが、
これを実現するためには様々な場面でチェックリストが活用されていました。また問題
が起こるたびにチェックリストは上書きされていました。

松尾設計室では施主様との打ち合わせ時のチェックリスト、図面完成時のチェック
リスト、現場管理時のチェックリスト、仕事の進捗状況のチェックリストがあります。
中でも図面完成時のチェックリストは私が18年に及ぶ設計人生の中で体験したミス、
トラブル、失敗、欠陥、盲点などをすべて盛り込んでいる。その数は400項目に
及びます。これを設計担当者がまずチェックし、最終的に私がチェックするということ
にしています。さらに最近では若手社員の経験値を増やすために若手同士による
ピアチェック制度も導入しました。松尾設計室では平均的に1物件3ヶ月の設計期間が
あります。そうすると1担当者は3ヶ月に一度のペースでしか経験値を積みあげていく
ことができません。しかしピアチェックをしていれば、その積み上げ速度を上げること
ができます。

「チェックリストなんかなくても俺はベテランだから」とおっしゃる方がいるかも
しれません。しかし、どれほどベテランであっても400項目を全くミスなくチェック
できる人などこの世に存在しません。

チェックリストには他にもいいところがあります。若手社員にも早いうちから設計担当
させることができるからです。その結果当然ながら成長は早くなります。これは会社に
とっても社員にとっても大きなメリットです。

このようにチェックリストによるメリットは絶大ですが、気をつけておかなければ
ならない点が2つあります。

ひとつは400項目のように増えすぎると、多いがゆえにチェックをいい加減にする
ことが出てくるということです。私はミスがあることは仕方がないと思います。
しかしながら、チェックリストに書いてあることを適当にチェックすることによる
チェックミスは絶対に許しません。これをやりだしたら会社の根幹自体が揺らいで
しまうからです。この場合は最も厳しい叱り方をします。

もうひとつの注意点はチェックリストをチェックしただけで仕事をやり終えた気に
なってしまうことがあるということ。チェックリストは全物件、最低限満たさなければ
ならないことが書いてあるだけであり、そのお客様の好みや要望を汲み取る。その物件
固有の問題を解決する。その物件固有のデザイン、ディティールなどルーティンワーク
ではない部分がたくさんあります。しかしながら、このことをちゃんと教えていないと
若手ほどチェックリストだけで満足するようになってしまいがちです。

最近では社員数も物件数も増えてきたことから、チェックリストによるチェックは若手
から中堅社員によるピアチェック、私や設計部長クラスはその物件固有の部分に関わる
チェックを中心にチェックする方式に移行しつつあります。

このように、自分が持ちうる一番高度な能力に最も時間が費やせる体制を作ることも
物件のクオリティをあげながら、会社を効率化するのに役立つと考えています。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

4)【 REFRESH!! 】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「自給自足」、「オフグリッド」、「永久機関」
そんなワードが心に響く方、このパッシブハウス・ジャパンのコミュニティには
少なく無いですよね。
永久に水を変えなくてもOKな、水生生物の鑑賞用水槽が誕生しました。
その決め手は「植物」の力。

従来のろ過装置では、フィルターで汚れをとることはできても、
硝酸塩を取り除くことができませんでした。
永久に水換え不要の『EcoQube C』では、水槽の上に植物を設置し、
その根っこそのものを、フィルターの一部として活用します。
通常のフィルターでは取り除けなかった硝酸塩を、根は栄養として吸収。
植物が硝酸塩を摂取することで、水槽内の硝酸濃度を下げることができ、
水の交換が不要になります。

この商品、アメリカのクラウドファンディングサイトで、5月29日まで
資金調達をしますが、すでに目標額には到達しているので、商品化が確定しています。
一口49ドルからの出資で購入でき、日本への配送も対応していますので、
ご興味のある方はイカガでしょう?
※ちなみに電源は必要です。

決め手は植物のチカラ!永久に水換え不要な水槽『EcoQube C』
http://c.bme.jp/13/1506/213/3652 (Kickstarter)

*** *** 賛助会員一覧 *** *(2015年5月11日現在)
(設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。)
☆マーク・・・各地域のエリアリーダー

◎新規会員
・日本ボレイト株式会社(東京都江東区・メーカー)
・プランアーク建築事務所(香川県仲多度郡・設計)

【工務店会員・設計事務所会員】

<北海道>
工務店
有限会社北の住まい建築研究者(北海道上川郡)
光輝建設株式会社(北海道網走市)☆
棟晶株式会社(北海道札幌市)☆
設計事務所
鈴木彩恵(北海道札幌市)

<東北>
工務店
有限会社池田建築店(秋田県能代市)
工藤建設株式会社(岩手県奥州市)
設計事務所
株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
M設計室(宮城県多賀城市)
金ヶ崎建築設計舎(岩手県胆沢郡)
真建築事務所(福島県いわき市)
住まい環境プランニング(岩手県岩手郡)
有限会社西方設計(秋田県能代市)
HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)
ゆうき設計(岩手県盛岡市)
U建築計画(岩手県盛岡市)
有限会社渡邉武建築設計事務所(福島県郡山市)

<北関東>
工務店
エコモ株式会社(群馬県高崎市)
株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
株式会社三成ホーム(栃木県真岡市)
株式会社島田材木店(茨城県石岡市)☆
高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
船津地産株式会社(埼玉県川口市)
大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
設計事務所
荒木牧人建築設計事務所(埼玉県川越市)
石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
寺山建築工房(埼玉県三郷市)
堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
ほりうち設計室(埼玉県東松山市)

<南関東>
工務店
小野寺工務店(東京都調布市)
技拓株式会社(神奈川県鎌倉市)
株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
セイズ株式会社(東京都葛飾区)
株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)
設計事務所
アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
株式会社東設計(東京都目黒区)
アトリエ・ティー・ランド建築設計事務所(東京都江戸川区)
H2O design associates(東京都港区)☆
ACRインテリア(東京都町田市)
MA住空間設計室(東京都豊島区)
カサボン住環境設計株式会社(東京都文京区)
有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
森建築設計(神奈川県川崎市)

<甲信越>
工務店
グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
設計事務所
株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
株式会社大庄(新潟県長岡市)
株式会社誠設計事務所(長野県長野市)
宮澤建築設計室(長野県松本市)

<東海>
工務店
凰建設株式会社(岐阜県岐阜市)
株式会社カーサ(静岡県浜松市)
片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
設計事務所
梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
KANO空感設計(愛知県岡崎市)
株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
一級建築士事務所 さの設計室(静岡県富士市)
溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

<近畿>
工務店
株式会社イー住まい(京都府京都市)
株式会社いろどりの家(大阪府高槻市)
株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
株式会社中村建設(兵庫県明石市)
株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
株式会社大一工務店(大阪府高槻市)
設計事務所
一級建築士事務所Eee works(大阪府枚方市)
工藤住環境設計室(兵庫県宝塚市)
株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)
建築設計雅(兵庫県美方郡)
竹村公作・建築ラボ(兵庫県丹波市)
ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
街角企画株式会社(大阪府大阪市)
吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)

<中国>
工務店
ひだかや株式会社(岡山県倉敷市)
設計事務所
株式会社川本建築設計事務所(広島県広島市)☆
一級建築士事務所 Pleasant Design(広島県広島市)

<四国>
工務店
青木建設(徳島県徳島市)
有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)☆
株式会社大丸工業(香川県丸亀市)
設計事務所
cross建築設計事務所(高知県高知市)
プランアーク建築事務所(香川県仲多度郡)
株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)
YuRi建築設計舎(愛媛県今治市)

<九州>
工務店
エコワークス株式会社(福岡県福岡市)
株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)
設計事務所
Architecture@ism(佐賀県唐津市)
coa設計室(福岡県福岡市)
ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
株式会社SiZE(福岡県福岡市)☆
空 設計工房(福岡県福岡市)
ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
株式会社シーピーユー
イーシステム株式会社 ☆

【メーカー会員】
マグ・イゾベール株式会社
日本スティーベル株式会社
Tonwerk Lausen AG
旭化成建材株式会社
D&M Rolladentechnik GmbH
Sto Japan 株式会社
ジェイベック株式会社
株式会社イケダコーポレーション
YKK AP株式会社
チャネルオリジナル株式会社
株式会社川上木材
ダウ化工株式会社
ローヤル電機株式会社
上野住宅建材株式会社
株式会社マツナガ
パナソニック株式会社
株式会社プラケン
株式会社ハウゼコ
日本ボレイト株式会社

【特別会員】
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz (スイスパッシブハウス振興会)
NPO法人 日本VOC測定協会
NPO法人 外断熱推進会議
NPO法人 住宅検査協会
一般社団法人G-bridge

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:admin@passivehouse-japan.org

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2015年5月11日発行(0073)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
編 集:蓮見太郎
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
TEL:0467-39-5031
http://passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
admin@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
Copyrights(C)2015 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
本メールマガジンの解除はこちらより行ってください。
http://c.bme.jp/bm/p/f/s.php?id=passivehouse&mail=&no=

Comments

comments

-

newsletterメールマガジン

バックナンバー

  • 111号 2018年7月12日発行
  • 110号 2018年6月15日発行
  • 109号 2018年5月10日発行
  • 108号 2018年5月11日発行
  • 107号 2018年3月9日発行
  • 106号 2018年2月9日発行
  • 105号 2018年1月12日発行
  • 104号 2017年12月14日発行
  • 103号 2017年11月9日発行
  • 102号 2017年10月12日発行
  • 101号 2017年9月13日発行
  • 100号 2017年8月9日発行
  • 099号 2017年7月12日発行
  • 098号 2017年6月14日発行
  • 097号 2017年5月10日発行
  • 096号 2017年4月12日発行
  • 095号 2017年3月8日発行
  • 094号 2017年2月8日発行
  • 【号外】 2017年1月26日発行
  • 093号 2017年1月11日発行
  • 092号 2016年12月14日発行
  • 【号外】 2016年11月3日発行
  • 【号外】 2016年10月28日発行
  • 091号 2016年11月9日発行
  • 090号 2016年10月12日発行
  • 089号 2016年9月14日発行
  • 088号 2016年8月10日発行
  • 087号 2016年7月15日発行
  • 086号 2016年6月16日発行
  • 085号 2016年5月10日発行
  • 084号 2016年4月12日発行
  • 083号 2016年3月16日発行
  • 【号外】 2016年3月1日発行
  • 082号 2016年2月8日発行
  • 【号外】 2016年2月3日発行
  • 【号外】2016年2月1日発行
  • 081号 2016年1月12日発行
  • 080号 2015年12月14日発行
  • 079号 2015年11月9日発行
  • 号外 2015年11月5日発行
  • 078号 2015年10月14日発行
  • 号外 2015年10月09日発行
  • 077号 2015年9月14日発行
  • 076号 2015年8月10日発行
  • 075号 2015年7月13日発行
  • 074号 2015年6月8日発行
  • 073号 2015年5月11日発行
  • 072号 2015年4月15日発行
  • 071号 2015年3月9日発行
  • 070号 2015年2月9日発行
  • 069号 2015年1月13日発行
  • 068号 2014年12月8日発行
  • 067号 2014年11月10日発行
  • 066号 2014年10月15日発行
  • 065号 2014年9月8日発行
  • 064号 2014年8月14日発行
  • 063号 2014年7月14日発行
  • 062号 2014年6月10日発行
  • 061号 2014年5月12日発行
  • 060号 2014年3月10日発行
  • 059号 2014年2月10日発行
  • 058号 2014年1月11日発行
  • 057号 2013年12月12日発行
  • 056号 2013年11月11日発行
  • 055号 2013年10月16日発行
  • 054号 2013年9月9日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 050号 2013年5月13日発行
  • 049号 2013年4月9日発行
  • 048号 2013年3月12日発行
  • 047号 2013年2月13日発行
  • 046号 2013年1月15日
  • 045号 2012年12月10日発行
  • 044号 2012年11月12日発行
  • 043号 2012年10月9日発行
  • 042号 2012年9月10日発行
  • 041号 2012年8月13日発行
  • 040号 2012年7月9日発行
  • 039号 2012年6月11日発行
  • 038号 2012年5月14日発行
  • 037号 2012年4月9日発行
  • 036号 2012年3月12日発行
  • 035号 2012年2月14日発行
  • 034号 2012年1月12日発行
  • 033号 2011年12月12日発行
  • 032号 2011年11月15日発行
  • 031号 2011年10月11日発行
  • 030号 2011年9月12日発行
  • 029号 2011年8月8日発行
  • 028号 2011年7月11日発行
  • 027号 2011年6月13日発行
  • 026号 2011年5月9日発行
  • 025号 2011年4月11日発行
  • 024号 2011年3月21日発行
  • 023号 2011年2月14日発行
  • 022号 2011年1月11日発行
  • 021号 2010年12月27日発行
  • 020号 2010年12月13日発行
  • 019号 2010年11月22日発行
  • 018号 2010年11月8日発行
  • 017号 2010年10月25日発行
  • 016号 2010年10月12日発行
  • 015号 2010年9月21日発行
  • 014号 2010年9月6日発行
  • 013号 2010年8月23日発行
  • 012号 2010年8月3日発行
  • 011号 2010年7月20日発行
  • 010号 2010年7月5日発行
  • 009号 2010年6月22日発行
  • 008号 2010年6月8日発行
  • 007号 2010年5月24日発行
  • 006号 2010年5月10日発行
  • 005号 2010年4月26日発行
  • 004号 2010年4月12日発行
  • 003号 2010年3月23日発行
  • 002号 2010年3月8日発行
  • 001号 2010年2月19日発行

Newsletterニュースレター

毎月届く、ニュースレター。世界で見つけたパッシブハウスの最先端な話が読めるのはここだけ。
登録無料、どなたでも。バックナンバーはこちら

PASSIVE HOUSE JAPANパッシブハウス・ジャパン

パッシブハウス・ジャパン Facebookページ

パッシブハウス・ジャパンは、ドイツ発祥の超省エネ住宅「パッシブハウス」を日本の気候・文化様式にあわせた「日本型超省エネ住宅」の研究と確立、そして普及を目指す非営利の社団法人です。

パッシブハウス・ジャパン 事務局

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
Tel
0467-39-5031
ニュースレター
お問い合わせ
省エネ建築診断士の資格更新について
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ
© 2015 PASSIVE HOUSE JAPAN. all rights reserved