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パッシブハウスジャパンニュースレター 069号 2015年1月13日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします

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パッシブハウスジャパンニュースレター 069号 2015年1月13日発行

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みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第69号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

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□Contents□
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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

2)【謹賀新年|代表理事 森みわ】

3)【国が想定するQ値と暖房負荷 VS 建もの燃費ナビで計算するQ値と暖房負荷
   |理事 松尾和也】

4)【各地で支部発起会開催|事務局長 島田恵一】

5)【REFRESH!】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.【2015年3月20日|パッシブハウス・ジャパン5周年総会です】

いよいよ迫ってまいりましたパッシブハウス・ジャパン5周年総会。
本年は<2015年3月20日(金)>となります。
各エリア支部の活発な活動が始まり、本年の総会は新たな勢いのもと、開催されること
となります。賛助会員皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
(当日は映画『日本と原発』の自主上映会も開催いたします)

日時: 2015年3月20日(金)
場所: アジュール竹芝 14階天平の間(東京都港区海岸1丁目11-2)

2.【森みわ×三原正義(エコモ)トークセッション|関東支部第2回勉強会】

12月22日の発起会に続き、早速第2回の勉強会企画です。今回は、代表理事 森みわと、
これまでのパッシブハウスで空調・換気分野で技術施工協力をしてこられたエコモの
三原氏による二人のトークセッション。超高性能住宅に適した空調・換気技術のエッ
センスを皆さんと共有します。開催日が間近ですが、貴重な勉強会です。ふるってご
参加ください。

「パッシブハウス空調・換気技術勉強会」&「森みわ×三原正義(エコモ)トークセッション」
日時:1月16日(金) 14時45分~17時15分(開場14時40分)
会場:秋葉原UDX 6F Type120会議室 (千代田区外神田4-14-1/03-3254-8421)
会費:会員無料・省エネ建築診断士は3000円

お申込み、詳細はこちらから!
http://ow.ly/HdnvI (PHJ)

3.【福岡パッシブハウス見学とデータ分析|九州支部第2回勉強会】

九州支部も12月20日に無事発起会を終え、その際の提案事項が第2回の勉強会として
整いました。福岡パッシブハウスのオーナーご夫妻とMCHの契約を結ばれているメーカー
会員のマグ・イゾベール社が、データ測定機器の撤収に合わせてご夫妻と交渉してくだ
さり、見学会が実現します。まずは現地にて生活をされているパッシブハウスを体験し、
その後蓄積データの分析解析をしていただきます。これも貴重な機会です。ふるってご
参加ください。

「福岡パッシブハウス見学とデータ分析」
日時:2月20日(金) 13時00分~18時00分2丁目23-29
会場:A会場 13時~15時【福岡パッシブハウス】福岡市城南区堤
   B会場 14時30分~18時 福岡市博多区住吉4-3-2博多エイトビル2F会議室
会費:会員無料・省エネ建築診断士は3000円

お申込み、詳細はこちらから!
http://ow.ly/HdnMB (PHJ)

4.【パッシブハウス・ジャパンは賛助会員を募集しています!!】

パッシブハウス・ジャパンでは、賛助会員を募集しております。
工務店、設計者、メーカー、あるいは個人など各種会員枠を設けており、当会の理念に
ご賛同いただける方に幅広くご参加いただけるようにしております。本年は5周年とな
りまた支部の体制も整い、全国の皆様とより良い知識を共有するためのプラットフォー
ムが出来上がってまいりました。会員だけの勉強会やネットワークへの参加、推奨建材
の斡旋サービスもご利用いただけます。ぜひ、この機会にPHJの賛助会員として一緒に
活動いたしましょう!

一緒に最先端の知識を学び、いい家造りをしましょう!
http://ow.ly/HduKt (PHJ)

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2)謹賀新年 (代表理事 森みわ)

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遅ればせながら新年明けましておめでとうございます!
今年も皆様にとって健康で幸多き一年でありますことを、パッシブハウス・ジャパン
一同お祈り申し上げます。そして、今年こそは日本の住環境と建築にまつわる省エネ化、
そしてエネルギーの自由化が一気に加速する年となりますことを願って止みません!

去年は幸いにも大手サッシメーカーが大きな一歩を踏み出した年だったのではないで
しょうか? 先日は私と松尾理事で総勢800人を超えるサッシメーカーの営業担当者
向けのセミナーを終えました。私も松尾理事も本業は設計事務所のため、余り頻繁な
講演活動は本望ではありませんが、高性能な窓をエンドユーザーに選んでもらう事で、
市場を底上げしていこうというこの素晴らしい戦略を全面的に後押ししようということ
になった次第です。

日本の住宅の温熱性能が乏しいのは、国内の大手サッシメーカーの責任だ!と私が講演
会で叱咤した2009年から5年が経過した今、このような動きが始まり、以前とは
比べ物にならない高性能のサッシが市場に登場していることは嬉しい限りです。これま
では性能の伴わないサッシに責任転嫁していた工務店や設計事務所はもう言い訳が無く
なってしまいましたね(笑)。そろそろ重い腰を上げなくては、市場から取り残されて
しまいますね。まずはやる気を起こす事です。それは施主にとっても同じこと。やる気
があれば必ず省エネ住宅に近づく事が出来ますから・・。

さて、来る1月16日(金)には秋葉原にて、PHJ関東支部の今年第一回目の勉強会
が開催されます。テーマは設備。パッシブデザインを駆使して出来上がった高性能で
快適な躯体に、一体どんな設備が適切なのでしょうか?2009年の鎌倉パッシブハウ
ス以来、多くのプロジェクトで私とタックを組んでいただいた、エコモ株式会社の三原
社長と私とのクロストークを通じて、換気と冷暖房設備のあり方を探ります。また、
鎌倉のPHJ事務局に導入された太陽熱温水と木質ペレットを利用した暖房&給湯回路
の紹介や密閉回路のしくみに関してもお話したいと思いますので、関東エリアのPHJ
メンバー及び省エネ建築診断士の皆様は是非ご参加ください(詳細は本メルマガのお知
らせにて)。
当日会場には複数社の熱交換換気装置本体が持ち込まれる予定ですので、実際に現物を
見ながらの意見交換も予定しております。オフグリッドの話までたどり着けるかどうか
は分かりませんが、パッシブデザインのその先にある、わくわくするようなアクティブ
の話で是非盛り上がりたいと思います。

先進国の省エネ運動は、途上国の貧困撲滅運動であると、私は2009年出版の著書
「世界基準のいい家」の中で綴りました。今でもその気持ちは変わらず、誠に勝手なが
ら今年も恒例の年賀状募金を決行させていただきました。PHJ賛助会員様からの貴重
な年会費とセミナー収益及び建もの燃費ナビの売り上げの一部を、現在メルマガを購読
して下さっている3100名の方への年賀状経費(お一人当たり100円)として日本
ユニセフ協会に寄付させていただきました。

今後も皆様からのPHJへのご支援をよろしくお願いいたします。

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3)国が想定するQ値と暖房負荷 VS 建もの燃費ナビで計算するQ値と暖房負荷
   (理事 松尾和也)

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建もの燃費ナビでは建もの燃費ナビで計算した総熱損失を延床面積で割った「近似Q値」
というものが存在します。この値は同じ仕様で計算しても国が想定するQ値よりも大きく
出るのは皆さんご存知かと思います。要するにこの時点でも「できる限り不利側に検討
する」という性質が見事に現れているわけです。実は以前から「じゃあどの程度違うの
か?」ということが気になっていました。そこで、国が定めている旧地域分類ごとの推
奨断熱仕様を120.07平米のモデルプランで計算した場合にどうなるのかを比較して
みました。

       I   II   III   IV   V (a,bの区別は省略)
国の想定  1.6   1.9   2.4   2.7   2.7
燃費ナビ  2.19  2.35  2.63  3.08  3.08
倍  率  1.37  1.24  1.10  1.14  1.14

という結果になりました。これを見る限りIII地域に若干の例外があるものの寒冷地ほど
国の想定と燃費ナビの差が大きく出るということが読み取れます。皆さん燃費ナビで
計算した際に、だいたい国の想定するQ値が知りたい場合はこの倍率で割ってやると
近い値が読みやすくなると思います。

次にQ値よりもずっと大事な暖房負荷です。

       Ia   Ib   II   III   IVa   IVb   V 
国の想定  134   118   109   115   107   79    41
燃費ナビ  203   161   155   144   131   102   64
倍  率  1.51  1.36  1.42  1.25  1.22  1.29  1.56

まず、ここで以前の間違いを訂正しておかなければなりません。ずっと以前にも似たよ
うな比較をネットで公開したことがありました。その際私の読みが甘く、暖房の実効
COPを3として計算していました。しかしながら、国の想定している暖房負荷を逆算する
際には地域ごとに異なる実効COPが使われていました。今回はそれを使ったので今回の
比較がより精度が高いです。

まずこの結果から言えることは、国の基準は寒冷地に行くほど断熱性能が強化されてい
ます。普通の人であればそれは「暖房負荷が同程度になるように考えられた断熱性能で
ある」と考えると思います。しかしながら国の想定の時点で各地域、次世代省エネの
推奨基準で設計するとV地域の41からIa地域の134まで3倍以上の暖房負荷を認め
ています。この時点で寒冷地ほど次世代省エネベースで設計すべきではないことが読み
取れます。

次に燃費ナビとの比較です。最も乖離が小さいのはIVa地域の1.22倍です。逆に最も
乖離が大きいのはV地域の1.56倍、次点のIa地域も1.51倍とかなり大きな乖離です。
これから読み取れることは国の想定暖房負荷は寒冷地と蒸暑地ほど暖房負荷が甘めに
出ているということです。また、絶対的に暖房エネルギーの大きい北海道においては
致命的とも言える乖離幅と言わざるを得ません。

省エネ健康マップで公開している大手住宅メーカーで最も性能が悪く出ているのが積水
ハウスの鉄骨仕様ですが、その暖房負荷が燃費ナビの計算で95くらいとでています。
見事に102以下に抑えるということを開発当時はやってのけていたのだと思われます。

私見ですが、理想的とまでは言えなくとも8割程度のお施主様にご満足いただけるのが
燃費ナビでの暖房負荷60kwh/平米年以下、理想的には40kwh/平米年以下を目指し
たいところです。この数字は温暖地では比較的簡単ですが、北海道では極めて難しい
数字です。

最後になりましたが、燃費ナビでの光熱費計算の結果は他のいかなるシミュレーション
ソフトよりも実際の光熱費に近い結果がでるということが、全国の会員の皆さんから
寄せられています。国の方針に基づくプログラムに準拠したソフトで光熱費を計算する
場合、上記程度の倍率の安全率を見ておかなければ、引き渡し後確実にクレームの対象
になることが予想されます。太陽光発電メーカーのシミュレーションは約1割の安全率
を見込んでいます。だからといって一律に「7がけにする」といった感覚で対処する方
法は地域などによっても大きく異なるので危険です。今回の記事が参考になれば幸いです。

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4)各地で支部発起会開催 (事務局長 島田恵一)

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この度事務局長役を仰せつかりました、島田恵一です。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

3月20日の5周年総会に向けて組織改編の準備を進めているPHJですが、年末から年始に
かけて各地で支部発起会が開催されています。残るは14日の北陸支部のみとなり各支部
リーダーからは開催報告が続々と寄せられ始めています。支部ごとに、勉強会や事例報
告、見学会などと抱き合わせとした個性ある企画が並んでいます。

まずは12月16日の東北支部では、植田相談役、このたび会員となられた西方先生も交え
てのかなりハイレベルな面々でのパッシブ事例報告会、12月19日には北海道支部、
「暖房負荷 45.83kWh/ 平米住宅の見学会 」と題して棟晶早坂社長邸の見学会が開催
されました。同日と20日の二日間、中国・四国エリアでは住まい環境プランニング代表
の古川氏を講師とした施工技術勉強会となり多数の参加者が集まったそうです。20日は、
関西支部と九州支部、関西支部には同地での講演のタイミングが合い森代表理事、松尾
理事が駆けつけました。
九州では、空設計工房江藤眞理子サブリーダーによる「PHJ 推奨性能に滑り込み !-
東風の家 – 実例報告」 と題したPHJ推奨基準の事例報告、22日には関東支部でマグ・
イゾベール長屋氏による施工技術セミナーに多数の方が集まって頂ました。

14日の北陸支部発起会で、全国7支部が全て発足します。このたびの発起会で皆様から
頂きましたご意見などは、17日鎌倉本部で開催予定の第一回エリアリーダー会議にて
吸い上げ、今後の活動に反映させていきます。今後は各支部ごとに活発に活動していき
ますので、ご期待ください。どうぞよろしくお願いいたします。

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5)【 REFRESH!! 】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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ハイブリッドカーに乗っている方必見です!
皆さまのエコゴコロをさらに満たしてくれるエコカーが登場しましたよ!
燃料はもはやガソリンではありません。
NOガソリン、NO排気ガスで走る究極ハイブリッドカーは、
『ソーラ+人力』!!

「The Solar Velomobile」は、太陽電池を内蔵した、足こぎも可能な3輪車。
車体の天頂部に取り付けられたソーラーパネルで、600Wの電気モーターを稼動させる
ことができ、1度の充電で約72kmの距離を時速約32kmで走行できます。
もし足でペダルを漕ぎながら太陽電池を使う場合なら、
時速約48kmで、約161kmもの走行ができます。
航空機グレードのアルミフレーム、ステンレス製のハードウェア、ボディには耐久性の
あるカーボン繊維を採用。流線型デザインの車体には2シーター、3シーターのシリーズ
もあれば、パーツやカラーリングのオプションも多彩です。

さあ、究極のエコ生活のお供にいかがでしょうか?

即購入可能!ただし日本の道交法での扱いについてはご自分でお調べくださいね!
http://organictransit.com (ORGANIC TRANSIT)

*** *** 賛助会員一覧 *** *(2015年1月13日現在)
(設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。)
☆マーク・・・各地域のエリアリーダー

◎新規会員
 ・荒木牧人建築設計事務所(埼玉県川越市・設計)

【工務店会員・設計事務所会員】

<北海道>
工務店
光輝建設株式会社(北海道網走市)☆
棟晶株式会社(北海道札幌市)☆
設計事務所
鈴木彩恵(北海道札幌市)

<東北>
工務店
工藤建設株式会社(岩手県奥州市)
設計事務所
株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
金ヶ崎建築設計舎(岩手県胆沢郡)
真建築事務所(福島県いわき市)
住まい環境プランニング(岩手県岩手郡)
有限会社西方設計(秋田県能代市)
HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)
ゆうき設計(岩手県盛岡市)
U建築計画(岩手県盛岡市)
有限会社渡邉武建築設計事務所(福島県郡山市)

<北関東>
工務店
エコモ株式会社(群馬県高崎市)
株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
株式会社三成ホーム(栃木県真岡市)
株式会社島田材木店(茨城県石岡市)☆
高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)
寺山建築工房(埼玉県三郷市)
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
船津地産株式会社(埼玉県川口市)
大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
設計事務所
荒木牧人建築設計事務所(埼玉県川越市)
石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
星野建築(埼玉県上尾市)
堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
ほりうち設計室(埼玉県東松山市)

<南関東>
工務店
小野寺工務店(東京都調布市)
技拓株式会社(神奈川県鎌倉市)
株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
セイズ株式会社(東京都葛飾区)
株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)
設計事務所
アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
株式会社東設計(東京都目黒区)
アトリエ・ティー・ランド建築設計事務所(東京都江戸川区)
H2O design associates(東京都港区)☆
ACRインテリア(東京都町田市)
MA住空間設計室(東京都豊島区)
カサボン住環境設計株式会社(東京都文京区)
有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
森建築設計(神奈川県川崎市)

<北陸>
工務店
株式会社三栄ハウジング(福井県福井市)

<甲信越>
工務店
グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
設計事務所
株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
株式会社大庄(新潟県長岡市)
株式会社誠設計事務所(長野県長野市)
宮澤建築設計室(長野県松本市)

<東海>
工務店
凰建設株式会社(岐阜県岐阜市)
株式会社カーサ(静岡県浜松市)
片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
設計事務所
梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
KANO空感設計(愛知県岡崎市)
株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
一級建築士事務所 さの設計室(静岡県富士市)
清水建築設計室(静岡県静岡市)
溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

<近畿>
工務店
株式会社イー住まい(京都府京都市)
株式会社いろどりの家(大阪府高槻市)
株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
株式会社中村建設(兵庫県明石市)
株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
株式会社大一工務店(大阪府高槻市)
設計事務所
一級建築士事務所Eee works(大阪府枚方市)
工藤住環境設計室(兵庫県宝塚市)
株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)
建築設計雅(兵庫県美方郡)
竹村公作・建築ラボ(兵庫県丹波市)
ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
街角企画株式会社(大阪府大阪市)
吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)

<中国>
工務店
ひだかや株式会社(岡山県倉敷市)
設計事務所
株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市)
一級建築士事務所 Pleasant Design(広島県広島市)

<四国>
工務店
青木建設(徳島県徳島市)
株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)☆
株式会社大丸工業(香川県丸亀市)
設計事務所
cross建築設計事務所(高知県高知市)
株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)
YuRi建築設計舎(愛媛県今治市)

<九州>
工務店
株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)
設計事務所
coa設計室(福岡県福岡市)
ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
株式会社SiZE(福岡県福岡市)☆
空 設計工房(福岡県福岡市)
ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
ダブルスネットワーク株式会社
株式会社シーピーユー
イーシステム株式会社 ☆

【メーカー会員】
マグ・イゾベール株式会社
日本スティーベル株式会社
Tonwerk Lausen AG
旭化成建材株式会社
D&M Rolladentechnik GmbH
Sto Japan 株式会社
ジェイベック株式会社
株式会社イケダコーポレーション
YKK AP株式会社
チャネルオリジナル株式会社
株式会社川上木材
ダウ化工株式会社
ローヤル電機株式会社
上野住宅建材株式会社
株式会社マツナガ
パナソニック株式会社
株式会社プラケン

【特別会員】
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz (スイスパッシブハウス振興会)
NPO法人 日本VOC測定協会
NPO法人 外断熱推進会議
NPO法人 住宅検査協会
一般社団法人G-bridge

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:admin@passivehouse-japan.org

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2015年1月13日発行(0069)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
編 集:蓮見太郎
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
TEL:0467-39-5031
http://passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
admin@passivehouse-japan.org
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