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パッシブハウスジャパンニュースレター 066号 2014年10月15日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします

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パッシブハウスジャパンニュースレター 066号 2014年10月15日発行

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みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第66号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

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□Contents□
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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

2)【くうねるあそぶの足るを知れ!? |代表理事 森みわ】

3)【素性良く設計するということはパッシブデザインに限らない|理事 松尾和也】

4)【REFRESH!】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.【11/28-29 省エネ建築診断士講座 in 山形エコハウス募集中!】

山形の地で開催される、本年最後の省エネ建築診断士講座も残り席数が少なくなってま
いりました。プログラムには、山形エコハウスの性能を体感いただく機会を織り込んで
います。初冬の山形にて、快適な室内環境を体感しながら学び、省エネ建築診断士を
目指しましょう!

◯開催日:11月28日(金)、29日(土)
  11月28日(金)9:30~17:30 省エネ建築診断士セミナー&筆記試験
  11月29日(土)9:30~17:00 建もの燃費ナビ実践セミナー&実技演習試験
◯開催場所:東北芸術工科大学・山形エコハウス(山形市上桜田3-4-5)
◯講師:森みわ/松尾和也
◯受講料:一般32,000円(2日目のみの受講の場合 20,000円)
◯お申込み:東北芸術工科大学への直接お申込みになります。
 ・省エネ建築診断士の登録料は無料となりました。既に資格をお持ちの方は、
  2日目のみの受講が可能です。
 ・1日目の筆記試験だけでなく、2日目の演習課題に合格された方は、
  ”省エネ建築診断士エキスパート”のIDカードを発行させていただきます。
 ・遠方からお越しの方のために、特別宿泊プランがございます。

11月28日(金)、29日(土) 山形へお申込み!
http://plusart.tuad.ac.jp/program/certification (東北芸術工科大学)

2.【2014年度国際パッシブハウスデーは11月7日~9日】

世界中でパッシブハウス物件を内覧できる一年に一度のチャンス「国際パッシブハウス
デー」。2014年は11月7日~9日です。今年もパッシブハウス級の住宅を出来るだけ多く
の方に体感していただきたく、オーナー様へのご協力をお願いいたします!
http://passivhausprojekte.de/index.php?lang=en (Passive House Database)
なお本年も、パッシブハウス認定を取得していない物件であっても、燃費ナビの評価に
て性能が見える化されている場合はエントリーを歓迎いたします!
一般公開にご協力いただけるオーナー様、設計・施工者様はPHJ事務局までご連絡
ください。
http://ow.ly/CHM1z (パッシブハウス・ジャパン )

3.【工務店会員の皆さまへ|PHJ推奨建材を会員価格で購入できます!】

熱交換換気システムや、気密シートなど、高性能住宅の建築に欠かせない建材が、
PHJ賛助会員特別価格で購入できるようになります。本サービスの開始にあたりまして、
利用をご希望の『工務店会員』の皆様は、書面の取り交わしとパスワードの発行が必要
になりますので、事務局までご連絡ください。

商品のご紹介、ご注文方法はこちらへ
http://ow.ly/z6zAS (オホーツク・スロービレッジ)

4.【PHJ四国支部主催 11月19日 温熱環境負荷計算勉強会『建物燃費ナビ』】

パッシブハウスジャパン四国支部が主催する勉強会のお知らせです。
温熱環境負荷計算勉強会『建物燃費ナビ』
◯開催日:11月19日 10:00~17:00
◯開催場所:株式会社大丸工業(香川県丸亀市垂水町3145-1)
 主催 パッシブハウスジャパン四国支部主催
 共催 耐震・省エネルギー・エコロジー住宅を創る工務店ネットワークかがわ
    地域型住宅「さぬきエコハウス link GAINAISM」勉強会

詳細・お問い合わせはこちらから
http://www.ahomes.info (株式会社大丸工業)

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2)くうねるあそぶの足るを知れ!? (代表理事 森みわ)

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御嶽山噴火に続き、2週連続の台風上陸。
自然災害に対する私たちのインフラの軟弱さをまたもや痛感したこの1カ月でした。
異常気象で自然は以前よりも扱いにくいものとなり、環境に配慮した家づくり、そんな
上から目線が少し恥ずかしくなるような、これまでの生活の現状維持すら危うい状況に
今私たちが直面している危機感を覚えます。

去る10月2、3日に高松にて開催された、第15回健康住宅サミットは、私と松尾
さん、そしてPHJのエリアリーダー3名に講演の依頼がかかるという、大変光栄な
イベントでございました。事務局を務めたアンビエント・ホールディングスが省エネと
いうキーワードを前面に出した結果、PHJのメンバー複数名が登壇することになり、
健康と省エネという切り口でお話させて頂いた訳ですが、私はこの機会に健康住宅と省
エネ住宅の関係について改めて頭の中を整理する作業が出来た事で、新たな発見がござ
いました。

皆さんはなぜ健康でありたいと思うのですか?
この質問に大半の欧米人は“人生を楽しむためさ”と迷わず答えると思います。
しかし日本の方のほとんどは、“当然ながら仕事が長く続けられるようにです”と答え
る傾向があります。けれどもそんな日本人がなぜ仕事を長く続けたいかというと、“安
定収入“すなわち“自分と家族の生活の安定”を求めているからである事が殆どでは
ないでしょうか? その理由は、安定した生活の中に充実した暮らし、すなわちクオリ
ティの高い人生を期待しているからに違いありません。結局のところ、最終的には充実
した人生のために、健康でいたいという事で、日本も欧米も同じかな、というところに
行きつく訳です。

ところで日々の暮らしの充実を考えた時、建築だけでは片手落ちであることに直ぐに気
が付きます。私は暮らしをトータルでプロデュースしなくてはと感じ、建築家として、
衣食住の内の“住”に留まることなく、近い将来的“衣”と“食“にも積極的に関わっ
ていかなくてはと以前から感じていました。ところがよくよく考えてみると、この衣食
住という分類は人の消費行動を産業別に分けているに過ぎないのです。そこで、私は何
を目的に日々暮らし、日々の充足度を判断しているのだろうともう一度考えた時、頭に
浮かんだのは、井上揚水のくうねるあそぶ。もちろん大人にとって遊ぶという意味には
”自分がやりがいを感じて打ち込める仕事や勉強”も含めてしまえるのではと思ってい
ます。質の高い“喰う寝る遊ぶ”のために誰もが健康でいたい、これで前提がかなりスッ
キリしました。そして健康な人がお金を稼いで衣食住に資金を注ぎ込むことで、生活の
クオリティが向上していきます。ここまでは省エネ住宅と全く関係の無い話。なぜなら
自分(と家族)の人生にとってのプラスのスパイラルを生みだすための健康住宅すなわ
ちエゴハウスだからです。もうお腹が空いて眠れない事もない、家中どこにいても快適
だ。喰う寝る遊ぶの質はどんどん向上し、欲望は増すばかり。次はこんな遊びがしたい、
こんなものが食べたい・・・。一体どこまで行ったら満足するのでしょうか? 果たし
て皆さんにそんな瞬間は訪れるのでしょうか?

どんなにお金を稼いでも、“足るを知る“という瞬間がこなければ、充足感というもの
は得られないようです。そして住まい手がこの瞬間を迎えることが無ければ、エゴハウ
スがエコハウスに昇格する事は無いのではないか、と感じる事があります。家づくりに
おいても同様で、資金が豊富なクライアントに限って、完璧に近い快適性を臨む傾向が
あり、欲張り過ぎて資金が足りなくなってしまい、最終的にエコとエゴが天秤にかけら
れ、エコが犠牲になる事が多いのに対して、資金が不足しているクライアントの方が、
家族間での合意があらかじめ取れていて、多少の不便は楽しみますから(自分達のエゴ
は抑制しますから)、エコな家をお願いしますと仰るパターンが多いのは、私の場合だ
けでしょうか?

“足るを知る“とは有名なマハトマ・ガンジーの教えですが、
今回私の中で浮かびあがったのは”くうねるあそぶの足るを知れ“。
それは健康住宅が省エネ住宅に昇格する鍵であり、
自らの人生の充足感を得てなお且つ、地球の裏側の出来事を思うためのキーワードなの
ではないかと感じます。

環境問題を語る事は、私たちの日々の暮らしそのものを語る事であるはず。
始めましょう、まずは地に足のついた暮らし。

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3)素性良く設計するということはパッシブデザインに限らない (理事 松尾和也)

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以前にも何度かやったことがあるのですが、プランニングセミナーのようなことを10月
29日にグリーンブリッジの荒木さん主催で開催します。頭の中ではどういうことをやろ
うかなんとなく練れているのですが、まだ現状では何もできていません。こういうのを
やるにあたって、人様のプランを見せて頂く中でいつも思うことがあります。それは
木造の基本的な架構計画、構造計画というものの基本を抑えられている人がほとんど
いないということです。

つい昨日も不動産屋さんで当社の顧客でもあるOさんが、「自社の設計マンの設計を見て
下さい」といって建売住宅の平面図と立面図を持って来られました。Oさんとしては
パッシブデザイン的な観点で見て欲しかったのですが、パッシブデザインができていな
いのはもちろんのこと、構造計画が滅茶苦茶でした。私は大学卒業後、木造の住宅メー
カーにいたことから、1棟1棟構造計算をしなくても社内の構造規定を守っていれば確認
申請が降りる「型式認定」の中でプランを作るトレーニングを幾度と無く経験させても
らいました。

これは地震力と耐風力と4分割計算だけ満たせば何でもありな在来木造よりもはるかに
制約がきついのです。制約だけで100項目くらいあり、それを一つでも外せばプランを
実現することができませんでした。「本当はこの壁を抜きたいけど抜けない」「この壁
をもう少しだけ動かしたいけどできない」という葛藤を格闘し続けたわけです。

最初にこの経験を積んだおかげで、プランニングと構造を同時に考えることができる癖
がつきました。構造計算をしない状態でも安全なプランを作ることができます。これは
多数の経験から成り立っている勘と経験というものです。温熱シミュレーションの世界
でもあてはまりますが、多数のシミュレーションをこなし、それが実際に建った後の
温熱環境や光熱費を確認することを繰り返すと、シミュレーションしなくてもだいたい
の勘所が分かるようになってきます。ここまで来てこそのプロだと言えると私は思って
います。

話が構造に戻りますが、世の中の2階建て在来木造住宅は99%が壁量計算です。そして
この方式で設計された家を100件任意抽出し、本式の構造計算である許容応力度計算で
計算しなおした教授がいらっしゃいます。その結果は100%の物件でエラーが出ました。
99%ではありません・・・。施主も設計者も若くなるほど、壁量が少なく、吹抜けが多
いようなプランが多くなります。かくいう私もその一人です。そういうプランがやりた
ければきちんと構造計算をやらなければいくら断熱がきちんと出来ていたとしても、大
地震には持たないかもしれないわけです。また、常軌を逸するような巨大な梁を大量に
使うことで逃げようとする若手設計者が後を経ちません。これはいわゆる「下手な設計」
であり、梁成が270を超えたり、4Pを超える梁は国産材だと単価が急激にあがります。
その結果お客様に余分な負担をかけることになります。

時代の流れか「パッシブデザイン」や「高断熱」に目覚める方が多いのは素晴らしいこ
とだと思います。しかしながら、それらも複雑多岐に渡る「設計」という作業の中の極
一部でしかありません。そういった複雑に絡みある事象のバランスを取りながら最適値
を狙う・・・。これには長い時間をかけた修練が必要になります。ごく一部の設計者は
こういった世界観の元、常に腕を磨いています。しかしながら、大半の設計者がこの
「腕を磨く」という行為を捨ててしまっているように感じてなりません。「向上する意
志を失った料理人」の料理屋に行きたいと思うでしょうか?少なくとも私は思いません。
今回のセミナーは複雑に絡み合うプランニングという作業をどのように合理的に紐解い
ていくかというところをトレーニングする機会にしたいと思っています。

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4)【 REFRESH!! 】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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“1000年続く持続的な社会を育みます”というスローガン。
オフィスは、山裾の緑に囲まれた築80年の日本家屋。
鎌倉パッシブハウスのほど近くに、ちょっと素敵な投資会社があります。

風力発電100%で創るタオルを製造する会社。
匠と言われる日本の高いものづくり技術を継承している会社。
残業ゼロ、定年70歳、年間休日141日、育児休業3年の人を大切にする会社。
鎌倉投信株式会社は、これからの日本にほんとうに必要とされる「いい会社」と自らが
考える会社にのみ投資している異色の投資会社です。

同社の商品、『結い 2101』は、「人 ~人財を活かせる企業」、「共生 ~循環型
社会を創る企業」、「匠 ~匠な技術やサービスおよび企業文化を持つ企業」の3つを
テーマに投資先の会社を見極めて、投資家にとってのリターンのみでなく、投資から
生まれる長期的なより良い社会の形成まで見据えた投資信託。元々外資系で活躍されて
いた方々が独立して少数で始め、今では人気も実績も右肩上がり。

口先の理念だけに終わらず、実績も上げて投資者を喜ばせ、さらに社会への貢献の輪も
回しているということですから、金融に対する一般的概念を変えてくれますよね。

オフィスは築80年の日本家屋「いい会社」を応援する鎌倉の投資信託
http://www.kamakuraim.jp (鎌倉投信)

*** *** 賛助会員一覧 *** *(2014年10月15日現在)
(設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。)
☆マーク・・・各地域のエリアリーダー

◎新規会員
 ・寺山建築工房(設計会員 埼玉県三郷市)
 ・小野寺工務店(工務店会員 東京都調布市)
 ・青木建設(工務店会員 徳島県徳島市)

【工務店会員・設計事務所会員】

<北海道>
工務店
光輝建設株式会社(北海道網走市)☆
棟晶株式会社(北海道札幌市)☆
株式会社リビングワーク(北海道札幌市)
設計事務所
鈴木彩恵(北海道札幌市)

<東北>
工務店
工藤建設株式会社(岩手県奥州市)
設計事務所
株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
金ヶ崎建築設計舎(岩手県胆沢郡)
真建築事務所(福島県いわき市)
住まい環境プランニング(岩手県岩手郡)
HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)
ゆうき設計(岩手県盛岡市)
U建築計画(岩手県盛岡市)☆

<北関東>
工務店
エコモ株式会社(群馬県高崎市)
株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
株式会社三成ホーム(栃木県真岡市)
株式会社島田材木店(茨城県石岡市)☆
高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)☆
寺山建築工房(埼玉県三郷市)
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
船津地産株式会社(埼玉県川口市)
大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
設計事務所
石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
星野建築(埼玉県上尾市)
堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
ほりうち設計室(埼玉県東松山市)

<南関東>
工務店
小野寺工務店(東京都調布市)
技拓株式会社(神奈川県鎌倉市)
株式会社建築舎(東京都八王子市)
株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
セイズ株式会社(東京都葛飾区)
株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)
設計事務所
アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
株式会社東設計(東京都目黒区)
アトリエ・ティー・ランド建築設計事務所(東京都江戸川区)
H2O design associates(東京都港区)
ACRインテリア(東京都町田市)
MA住空間設計室(東京都豊島区)
カサボン住環境設計株式会社(東京都文京区)
有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
森建築設計(神奈川県川崎市)

<北陸>
工務店
株式会社三栄ハウジング(福井県福井市)

<甲信越>
工務店
グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
設計事務所
株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
株式会社大庄(新潟県長岡市)
株式会社誠設計事務所(長野県長野市)
宮澤建築設計室(長野県松本市)

<東海>
工務店
凰建設株式会社(岐阜県岐阜市)
株式会社カーサ(静岡県浜松市)
片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
設計事務所
梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
KANO空感設計(愛知県岡崎市)
株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
一級建築士事務所 さの設計室(静岡県富士市)
清水建築設計室(静岡県静岡市)
溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

<近畿>
工務店
株式会社イー住まい(京都府京都市)
株式会社いろどりの家(大阪府高槻市)
株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
株式会社中村建設(兵庫県明石市)
株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
株式会社大一工務店(大阪府高槻市)
設計事務所
工藤住環境設計室(兵庫県宝塚市)
株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)☆
建築設計雅(兵庫県美方郡)
高橋空間工房(大阪府大阪市)
竹村公作・建築ラボ(兵庫県丹波市)
ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
街角企画株式会社(大阪府大阪市)
吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)

<中国>
工務店
ひだかや株式会社(岡山県倉敷市)
設計事務所
株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市)
一級建築士事務所 Pleasant Design(広島県広島市)

<四国>
工務店
青木建設(徳島県徳島市)
株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)☆
株式会社大丸工業(香川県丸亀市)
設計事務所
cross建築設計事務所(高知県高知市)
株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)
YuRi建築設計舎(愛媛県今治市)

<九州>
工務店
株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)
設計事務所
coa設計室(福岡県福岡市)
ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
株式会社SiZE(福岡県福岡市)☆
空 設計工房(福岡県福岡市)
ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
ダブルスネットワーク株式会社
株式会社シーピーユー

【メーカー会員】
マグ・イゾベール株式会社
日本スティーベル株式会社
Tonwerk Lausen AG
旭化成建材株式会社
株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
D&M Rolladentechnik GmbH
Sto Japan 株式会社
ジェイベック株式会社
株式会社イケダコーポレーション
YKK AP株式会社
チャネルオリジナル株式会社
株式会社川上木材
ダウ化工株式会社
飯田ウッドワークシステム株式会社
ローヤル電機株式会社
上野住宅建材株式会社
株式会社マツナガ
パナソニック株式会社
株式会社プラケン

【特別会員】
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz (スイスパッシブハウス振興会)
NPO法人 日本VOC測定協会
NPO法人 外断熱推進会議
NPO法人 住宅検査協会
一般社団法人G-bridge

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:admin@passivehouse-japan.org

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2014年10月15日発行(0066)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
編 集:蓮見太郎
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
TEL:0467-39-5031
http://passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
admin@passivehouse-japan.org
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