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パッシブハウスジャパンニュースレター 065号 2014年9月8日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします

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パッシブハウスジャパンニュースレター 065号 2014年9月8日発行

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みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第65号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

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□Contents□
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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

2)【余計なお世話かもしれませんが・・・|代表理事 森みわ】

3)【シンガポールで緑化が得意な建築家WOHAと対談しました|理事 松尾和也】

4)【REFRESH!】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.【11/28-29 省エネ建築診断士講座 in 山形エコハウス募集中!】

今月25日からの岩手県紫波町開催に続き、本年最後の省エネ建築診断士講座は、東北の
地、山形で開催いたします。この2回の東北セミナーでは、いずれもパッシブハウス級の
実際の物件を体感いただく機会をプログラムに織り込んでいます。座学だけでは理解が
しにくい快適性を肌で感じながら、初冬の山形で省エネ建築診断士を目指しましょう!

◯開催日:11月28日(金)、29日(土)
  11月28日(金)9:30~17:30 省エネ建築診断士セミナー&筆記試験
  11月29日(土)9:30~17:00 建もの燃費ナビ実践セミナー&実技演習試験
◯開催場所:東北芸術工科大学・山形エコハウス(山形市上桜田3-4-5)
◯講師:森みわ/松尾和也
◯受講料:一般32,000円(2日目のみの受講の場合 20,000円)
◯お申込み:東北芸術工科大学への直接お申込みになります。
 ・省エネ建築診断士の登録料は無料となりました。既に資格をお持ちの方は、
  2日目のみの受講が可能です。
 ・1日目の筆記試験だけでなく、2日目の演習課題に合格された方は、
  ”省エネ建築診断士エキスパート”のIDカードを発行させていただきます。
 ・遠方からお越しの方のために、特別宿泊プランがございます。

11月28日(金)、29日(土) 山形へお申込み!
http://plusart.tuad.ac.jp/program/certification (東北芸術工科大学)

9月25日-26日開催、岩手県紫波町のセミナーの詳細はこちらへ!
http://ow.ly/AaiQ9 (PHJ)

2.【ファイスト博士来日プレゼンテーション 全73分の動画を公開!】

2014年4月18日に、パッシブハウスの生みの親、ファイスト博士の初来日が実現いた
しました。東京大学で行った1時間超のプレゼンテーションが、マグ・イゾベール社の
ご厚意により、日本語吹替版と英語版の2種類で公開されました。パッシブハウス誕生
の経緯や背景にはじまり、現在進行形の世界での動向、注目すべき事例の解説など、濃
密なファイスト博士の講義をノーカットでご覧いただけます。パッシブハウスの考え方
が大変わかり易く説明されておりますので、ぜひ、大勢の方にご覧いただきたいと願っ
ております。

日本語吹き替え版「パッシブハウス ‐ 効率こそがエネルギー問題解決のための画期的な貢献」
https://www.youtube.com/watch?v=GriCw4RsImw (YouTube)

3.【工務店会員の皆さまへ|PHJ推奨建材を会員価格で購入できます!】

熱交換換気システムや、気密シートなど、高性能住宅の建築に欠かせない建材が、
PHJ賛助会員特別価格で購入できるようになります。本サービスの開始にあたりまして、
利用をご希望の『工務店会員』の皆様は、書面の取り交わしとパスワードの発行が必要
になりますので、事務局までご連絡ください。

商品のご紹介、ご注文方法はこちらへ
http://ow.ly/z6zAS (オホーツク・スロービレッジ)

4.【OFF GRID LIFE | 「暮らしかた冒険家」meets 竹内昌義 × 森みわ】

オフグリッドの暮らしに挑戦している「暮らしかた冒険家」と、森みわとみかんぐみの
竹内昌義さんの全八回に渡る「「ガマンしない」に貪欲な家」をめぐる対談です。パッ
シブハウスに住んで健康面や精神面が好転したことから起きた、お施主さんのウレシイ
こぼれ話も。大変読みやすくまとめていただいているので、ご一読を!

「暮らしかた冒険家」meets 竹内昌義 × 森みわ 全8回の対談
http://wataden.org/feature/passivehouse01/ (OFF GRID LIFE)

5.【全国健康住宅サミット 森、松尾の両理事が講演登壇します!】

今年で15回を迎える全国健康住宅サミットに、パッシブハウス・ジャパンからも、森
みわ、松尾和也が登壇します。また分科会では、PHJエリアリーダーの高橋建築の高橋
慎吾氏、株式会社島田材木店の島田恵一氏、有限会社アーキテクト工房ピュアの高岡文
紀氏もパッシブハウスの実例報告を行います。会場は香川県高松市です。

全国健康住宅サミットの詳細はこちら
http://housesummit2014.com (全国健康住宅サミット)

6.【9月18日、これだけは押さえておきたい!間違いのない「省エネ住宅」のつくり方】

おおさかATCグリーンエコプラザが主催する省エネ住宅のつくり方についての無料勉強会
です。東京大学の前真之准教授の特別講演にはじまり、YKK AP社の窓セミナー、大阪府の
職員さんの創エネ設備導入の融資活用の説明など、耳寄り情報があります。
開催は9月18日。こちらはPHJ賛助会員のなちゅらる・さーかすさんが携わっています。

詳細・お申し込みフォームはこちらから
https://area18.smp.ne.jp/area/card/251/e7vhGK/M?S=sapa8nhm8k (おおさかATCグリーンエコプラザ)

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2)余計なお世話かもしれませんが・・・ (代表理事 森みわ)

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さあ9月です!皆様いかがお過ごしでしょうか?
パッシブハウス・ジャパンでは来年の2月14,15日にニュージーランドのオーク
ランドで開かれる南太平洋パッシブハウスカンファレンス(South Pacific Passive
House Conference)に向けて、現在発表資料を作成中です。
締め切りは9月15日、急がなくては!
http://www.passivehouse.org.nz/

今日は久しぶりにマニアックなネタをご紹介いたします。
パッシブハウスの認定基準の一つである、年間暖房負荷15kWh/m2は、皆さんもう良く
ご存知ですよね?これは暖房シーズンに(暖房設備が)建物の床1平米に送り込まなけ
ればいけないエネルギーの総量の上限を定めたものです。一方、暖房シーズンの中で
一番条件の悪い時(例えばそこそこ寒くて曇りの日が何日か続いた状態)の設備の暖房
出力を定めたものが、ピーク暖房負荷で、この値が10W/m2を切った時にもパッシブ
ハウス認定を受けることが出来ます。このピーク暖房負荷10W/m2ですが、私がこれまで
日本全国で手掛けてきたパッシブハウスにおいて、達成できたことは一度もありません
でした。ですから必然的に、年間暖房負荷15kWh/m2を目標に設計をしてまいりましたが、
今回なんと初めて、ピーク暖房負荷で先にパッシブハウスの条件をクリアする地域が
登場しました。皆さんどこだと思いますか?
答えは北陸です。

現在北陸の富山県内にて設計を行っている40坪の木造2階建て住宅。年間暖房負荷
18kWh/m2にして、ピーク暖房負荷10W/m2を切りました。一体どういう事でしょうか?
年間の暖房エネルギーの総量は多いまま、一番条件の悪い日の暖房出力は小さい、すな
わち、暖房期の期間の長さに対して、寒暖の差は小さい、という事が予想されます。
例えば冬の外気温は南東北よりも緩いのに、暖房期間は北陸の日射の少なさも起因して
南東北のそれと余り変わらない、そういった気候特性によって、ピーク暖房負荷が先に
パッシブハウスの認定条件を満たすという、大変珍しいケースとなりました。何故
10W/m2でパッシブハウス認定が下りるかというと、もともとパッシブハウスは、換気
装置に補助暖房を組み込んで暖房を完結することで建設コストを下げようというコンセ
プトで始まりましたので、必要換気風量で運べる熱量が、平米当たり最大10Wだった事
に起因しています。現在では多様な暖房手段が設計者によって選ばれ、換気風量のみで
暖房を行うパッシブハウスは戸建て住宅サイズでは減少傾向にありますが、実はピーク
暖房負荷10W/m2の方が年間暖房負荷15kWh/m2よりもよっぽど重要な意味を持っていた
ことが、おわかり頂けるかと思います。

さて、私自身は北陸で生活した経験が無いのですが、このシミュレーション結果を見る
だけで、体験するまでもなく北陸の冬の暮らしって大変そう・・・。という印象が植え
付けられてしまいそうです。そういえば日本に降り立ったことも無いドイツ・パッシブ
ハウス研究所の物理学者たちが、東京の気象データを見てとっさに言い放ちましたっけ、
“なんでこんなに住みづらい気候に好き好んでこんなに沢山の人が住んでいるんだ!
こんな夏は絶対に嫌だ!”って。
余計なお世話ですね。
ということで、北陸にお住まいの皆さん、大変失礼いたしました!

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3)シンガポールで緑化が得意な建築家WOHAと対談しました (理事 松尾和也)

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WOHAと言われても知らない方が多いと思いますが、今東南アジアでは一番勢いがあると
言われている建築家です。おそらく世界で一番緑化率が高い建築家だと思います。シン
ガポールでは土地面積に対して緑化率700%!!というケタ違いの緑化ビルすら建てた
ことがあるそうです。画像を見ていただければ一瞬で理解していただけると思います。
http://tinyurl.com/pmu9r6j

なぜこういうことが起こるかというと、それは気候と法律によるところが大きいようで
す。まずシンガポールは年間を通じて気温が26℃から28℃くらいで推移しています。
平均湿度は84%と非常に高いですが、それでも東京や大阪の盛夏に比べると随分涼しい
という気象条件です。

日本でも東京が一定面積以上の建物に関しては緑化を義務付けているようですが、それ
はどちらかというと懲罰的なものであり、シンガポールの制度とは大きく異なります。
シンガポールでは緑化した分だけ容積率が追加ボーナスとしてもらえるそうなのです。
まずはこれが一番大きい差です。それにプラスしてデベロッパーの考え方が違います。
イニシャルコストやメンテナンスコストが多少アップしても、ニーズ があるならそれは
デメリットよりもメリットのほうが大きいと判断するらしいのです。
このあたりも日本とは大きく異るところだと思いました。

北半球にいる日本にいると「夏至の太陽角度が最も高く、冬至が最も低く、春秋分はそ
の平均である。」というのが常識として刷り込まれています。また直感的に南半球は
その真逆であるということも理解しやすいところです。しかしながら、赤道直下のシン
ガポールではそれらの常識は全く通用しません。地球の公転の図を使ってプレゼン
しましたが、シンガポールで最も太陽高度が高くなるのは日本でいうところの春秋分
なのです。そして最も太陽高度が低くなるのは夏至と冬至の両日なのです。ということ
は太陽高度的に見ると1年の間に2周期あるということになるのです。これは今まで全く
意識していませんでしたが、ちょっとした驚きでした。しかしながら、気温はそれに
完全に同調するわけではありません。日本でもそうですが、気温は太陽高度から
約1.5~2ヶ月遅れてついてきます。ここから計算するとシンガポールでは5月末と
11月末に最も暑い時期が来るはずですが、11月は雨季なので、気温はそれほど上が
りません。これだけでも意外でしたが、日影図を書いてみてさらに驚きました。夏至の
日影図と冬至の日影図が真逆なのです。しかも冬至の日は全ての時間の日射が北面に
当たります。ということで、シンガポールでは庇は南面だけでなく北面にも必要になっ
てきます。それにプラスして、常夏のシンガポールでは日本とは逆で北向きの部屋が
人気があるとのことでした。

国や地域が変われば「パッシブデザインが異なる」ということを改めて痛感させられま
した。しかしながら、パッシブデザイン、建築物理の基本をきちんと抑えておけば、
住んだことがない国の設計においてもかなり正確に推測することができます。聞いて
くださっていたWOHAさんも「そのとおりだ!!」と相槌を打ってくださっていました。

しかしながら、意外なことにシンガポールは喘息が国民病と言われるくらい広まって
いるそうです。喘息は低温になるほど悪影響が強いと言われていたので意外でしたが、
喘息を軽く調べた結果次のような文章を見つけたことで多少納得することができました。
それは「喘息の原因の6割がダニの死骸と糞、1割がカビである」というものです。
これが事実であれば、年中冷房をしていてもしていなくてもいずれにせよほとんどの国
民が年中ダニとカビと共存していることが推測できます。あまり縁のないシンガポール
ではありますが、今回のイベントを機にさらにいろんなことに気づくことができました。

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4)【 REFRESH!! 】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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気球!? 飛行船!?
いえ、空飛ぶ風力発電所です。

マサチューセッツ工科大学から誕生したAltaeros Energies社が開発したのは、世界初
となる商用の空中型風力発電機。BAT(The Buoyant Airborne Turbine)と呼ばれる
ヘリウムを充満させた直径約10mの風洞型気球の中心に風車がある構造で、上空に浮かん
だままドーナツのような胴体の中心にある三枚の羽を回してタービンを稼働します。

1基あたりの発電能力は30KW。上空では、地上よりも安定した強い風を受けることができ、
同規模の一般的な塔型風力発電機よりも、2倍の電気を発電できるということです。雨や
雪が降っても稼働し、台風などの荒天の場合は地上に退避することもできるというスグ
レモノ。設置、輸送時のコストを大幅削減できるので、大規模災害での停電時にも活躍
が期待できそうです。

世界初の空飛ぶ風力発電「BAT」
http://www.altaerosenergies.com/ (Altaeros Energies)

*** *** 賛助会員一覧 *** *(2014年9月8日現在)
(設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。)
☆マーク・・・各地域のエリアリーダー

【工務店会員・設計事務所会員】

<北海道>
工務店
光輝建設株式会社(北海道網走市)☆
棟晶株式会社(北海道札幌市)☆
株式会社リビングワーク(北海道札幌市)
設計事務所
鈴木彩恵(北海道札幌市)

<東北>
工務店
工藤建設株式会社(岩手県奥州市)
設計事務所
株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
金ヶ崎建築設計舎(岩手県胆沢郡)
真建築事務所(福島県いわき市)
住まい環境プランニング(岩手県岩手郡)
HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)
ゆうき設計(岩手県盛岡市)
U建築計画(岩手県盛岡市)☆

<北関東>
工務店
エコモ株式会社(群馬県高崎市)
株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
株式会社三成ホーム(栃木県真岡市)
株式会社島田材木店(茨城県石岡市)☆
高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)☆
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
船津地産株式会社(埼玉県川口市)
大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
設計事務所
石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
星野建築(埼玉県上尾市)
堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
ほりうち設計室(埼玉県東松山市)

<南関東>
工務店
技拓株式会社(神奈川県鎌倉市)
株式会社建築舎(東京都八王子市)
株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
セイズ株式会社(東京都葛飾区)
株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)
設計事務所
アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
株式会社東設計(東京都目黒区)
アトリエ・ティー・ランド建築設計事務所(東京都江戸川区)
H2O design associates(東京都港区)
ACRインテリア(東京都町田市)
MA住空間設計室(東京都豊島区)
カサボン住環境設計株式会社(東京都文京区)
有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
森建築設計(神奈川県川崎市)

<北陸>
工務店
株式会社三栄ハウジング(福井県福井市)

<甲信越>
工務店
グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
設計事務所
株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
株式会社大庄(新潟県長岡市)
株式会社誠設計事務所(長野県長野市)
宮澤建築設計室(長野県松本市)

<東海>
工務店
凰建設株式会社(岐阜県岐阜市)
株式会社カーサ(静岡県浜松市)
片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
設計事務所
梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
KANO空感設計(愛知県岡崎市)
株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
一級建築士事務所 さの設計室(静岡県富士市)
清水建築設計室(静岡県静岡市)
溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

<近畿>
工務店
株式会社イー住まい(京都府京都市)
株式会社いろどりの家(大阪府高槻市)
株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
株式会社中村建設(兵庫県明石市)
株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
株式会社大一工務店(大阪府高槻市)
設計事務所
工藤住環境設計室(兵庫県宝塚市)
株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)☆
建築設計雅(兵庫県美方郡)
高橋空間工房(大阪府大阪市)
竹村公作・建築ラボ(兵庫県丹波市)
ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
街角企画株式会社(大阪府大阪市)
吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)

<中国>
工務店
ひだかや株式会社(岡山県倉敷市)
設計事務所
株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市)
一級建築士事務所 Pleasant Design(広島県広島市)

<四国>
工務店
株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)☆
株式会社大丸工業(香川県丸亀市)
設計事務所
cross建築設計事務所(高知県高知市)
株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)
YuRi建築設計舎(愛媛県今治市)

<九州>
工務店
株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)
設計事務所
coa設計室(福岡県福岡市)
ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
株式会社SiZE(福岡県福岡市)☆
空 設計工房(福岡県福岡市)
ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
ダブルスネットワーク株式会社
株式会社シーピーユー

【メーカー会員】
マグ・イゾベール株式会社
日本スティーベル株式会社
Tonwerk Lausen AG
旭化成建材株式会社
株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
D&M Rolladentechnik GmbH
Sto Japan 株式会社
ジェイベック株式会社
株式会社イケダコーポレーション
YKK AP株式会社
チャネルオリジナル株式会社
株式会社川上木材
ダウ化工株式会社
飯田ウッドワークシステム株式会社
ローヤル電機株式会社
上野住宅建材株式会社
株式会社マツナガ
パナソニック株式会社
株式会社プラケン

【特別会員】
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz (スイスパッシブハウス振興会)
NPO法人 日本VOC測定協会
NPO法人 外断熱推進会議
NPO法人 住宅検査協会
一般社団法人G-bridge

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:admin@passivehouse-japan.org

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2014年9月8日発行(0065)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
編 集:蓮見太郎
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
TEL:0467-39-5031
http://passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
admin@passivehouse-japan.org
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