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パッシブハウスジャパンニュースレター 060号 2014年3月10日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします

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パッシブハウスジャパンニュースレター 060号 2014年3月10日発行

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みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第60号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

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□Contents□
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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

2)【起きてしまったタブーは語るべし。|代表理事 森みわ】

3)【どこからメスを入れるべきか?|理事 松尾和也】

4)【REFRESH!】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.【PHJ4周年総会 3月14日に開催します】

PHJ4周年記念総会がいよいよ今週14日、金曜日と迫ってまいりました!
今回はセミナーと共に、賛助会員の皆様に実践の場でご利用いただける新しい取り
組みもご案内いたします。その内容は、後日PHJのサイト、また4月号の本メール
マガジンでご案内いたしますので、お見逃しなく。

PHJ設立4周年記念大会プログラムなど
http://tinyurl.com/ljnlppe (PHJ)

2.【本年の省エネ建築診断士セミナーの開催予定をご案内します】

省エネ建築診断士セミナーは、本年以下の予定で実施いたします。
◯第12回 開催日:5月22日(木)、23日(金) 福岡会場 <受付中!!>
◯第13回 開催日:7月24日(木)、25日(金) 東京会場
◯第14回 開催日:9月26日(金)、27日(土) 岩手会場
◯第15回 開催日:11月28日(金)、29日(土) 山形会場

セミナー開催日から3ヶ月前を目安に、予約受付を開始し、
こちらのメールマガジンでいち早くご案内いたします。

3.【第12回省エネ建築診断士セミナーin 福岡 申込受付中です】

第12回省エネ建築診断士セミナー(福岡)ですが、残席が少なくなって
まいりましたので、お早めにお申込みください!
◯開催日:5月22日(木)、23日(金)
5月22日(木)9:30~17:30 省エネ建築診断士セミナー&筆記試験
5月23日(金)9:30~17:00 建もの燃費ナビ実践セミナー&課題演習
◯開催場所:九州八重洲博多ビル:ホールA
◯懇親会会場:ハイアット・リージェンシー福岡
◯受講料:一般32,000円(2日目のみの受講の場合 20,000円)

今回から省エネ建築診断士の登録料は無料となりました。
既に資格をお持ちの方は、2日目のみの受講が可能です。
1日目の筆記試験だけでなく、2日目の演習課題に合格された方は、
”省エネ建築診断士エキスパート”のIDカードを発行させていただきます。

詳細書類はPHJのWEBサイトをご確認ください
http://tinyurl.com/lgrcwn9 (PHJ)

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2)起きてしまったタブーは語るべし。 (代表理事 森みわ)

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少し暖かくなりましたでしょうか。鎌倉は街のいたる所で梅のつぼみが開き、
春がすぐそこまで来ている予感がする今日この頃です。
さて、多くの方の命を奪い、日本中が悲しみに包まれた2011年3月。もうじき
あれから丸3年が経とうとしておりますが、今でも14万人の方が仮設住宅で不便な
暮らしをされているのを皆さんはご存知ですか?沢山の方が住む土地と職を奪われ、
絶望的な思いをされています。残念ながら、福島の子供達にはさまざまな
身体的異変が現れ始めたと聞きます。常識的に考えればとっくに凍結しているはずの
日本の原子力政策は、今また復活しようとしています。
このような現実に、私たちは何故ここまで無関心でいられるのでしょうか?
“毎日忙しくて・・・”という言い訳は何事にも通用するのでしょうか?

私の親戚や親しい知人で東日本大震災の影響で亡くなったり、失業したりと
いった“被害者”と呼べる人なんて一人もおりません。それでも現状のさまざまな
物事の進み方は尋常では無いと私は感じ、公に“なんとかしなきゃ“という発言をし
ます。なぜなら、“そんなこと言ってもどうしようもない“と考える無関心な人の
存在こそが問題の根底だと思うからです。無関心を装う事は人の命を奪うことが
出来るほどの罪深い行為ではありませんか?
実は私が自分の無関心をこれほど悔んだ一年は過去にありませんでした。

昨年の4月11日まで、私の会社で事務を手伝ってくれていた女性スタッフがいま
した。元銀行勤務で語学を嗜む彼女はパートタイムながら積極的にドイツ語のメール
を打ち、会社の経理と海外とのやり取りを引き受けてくれていました。彼女には小学
生の娘さんが二人いました。彼女の夫も妻に負けない高学歴でしたが、実際のところ
は極めてアスペルガー的な二人が結婚、生まれた娘さんもやはりアスペルガーの傾向
があったようです。それを彼女から打ち明けられた時私は、“良かったね、早い段階
で気が付けて。誰にも理解してもらえずに成人してしまう人は社会に順応出来ずに苦
労するから。”と彼女を励ましました。しかし娘さんへの接し方や医師の診断結果を
巡り夫婦の見解が分かれ、家の中で喧嘩が絶えなくなったようで、もともと敏感な娘
さんも不登校の頻度が増えてしまいます。そんな彼女にとって今の仕事というのは、
しんどい日々のつかの間の喜びだと私に話してくれていましたが、専業主婦だった
以前よりも家事が廻らなくなったのか、遂に夫に離婚を言い渡されてしまいます。
“お恥ずかしながら家庭がそのような事情ですので、離婚後はここでフルタイムで
働かせてもらえないでしょうか?”彼女はなんとか笑みを浮かべながら私にそう尋ね
ました。“それ私責任感じるわ。やっぱり仕事の量を減らして娘さん達と向かい合っ
て、離婚も回避して欲しいというのが私の本音だけど、それがどうしても無理と言う
ならその時は仕方が無いね。でもその代わりこれからは苦手な仕事もやってもらう
から。”それが私のとっさの答えだったので、彼女も明らかに嬉しそうな顔をして、
その日は皆で和気あいあいと“結婚なんてどうせろくでもない”みたいな話をして
終わりました。そして最後に笑顔で挨拶を交わした数時間後に彼女は自らの命を
絶ってしまったのです。私に“ありがとう”のメッセージまで残して。

4.11それは私にとってのグラウンド・ゼロ。あれからもうじき1年が経とうとして
います。私がこれほど後ろ向きに生きた期間は過去の人生に一度も
ありませんでしたが、自責の念で立ち直れず塞ぎこむ私を支えてくださった沢山の
方々のおかげで、ここまで持ちこたえることが出来ました。1年経っても私の喪が
明けることはなく、おそらく一生涯背負っていくのだと思います。当人たちの弱さ
のせいにするのは簡単ですが、これは日々仕事や自分のことでアップアップになって
いる私の無責任が生んだ不幸であり、図々しくも私の力で回避できたはずの不幸だっ
たと思っています。ですから年間3万人とも5万人とも言われる日本の自殺者数は、
私を含むその他大勢の無関心な人々によって生みだされているということを、皆さん
にも認識していただけたらと思います。今日ももしかして、昨日と同じように100
人の方が自ら命を経ったかもしれない、それに対して何も感じない人間でありたく
ない、そう思いませんか? 私たちの無関心によって、どこかで誰かの命が奪われます。
それは遠いアフガニスタンの貧しい人々かもしれない、
東北の仮設住宅のお年寄り達かもしれない、
誰も出会う事が出来なかった福島の胎児かもしれない、
同じホームに立っているサラリーマンかもしれない。

人前で語ってはいけないタブーとは、決して起こっては
ならない悲惨な事だと思います。しかしそれが実際に起こってしまった以上は、
目をつむらずにそれについて語らなくてはいけない。
その悲惨な出来事が二度と繰り返されないようにするためには。
あの日以来、私の価値観が180度変わってしまいました。馬鹿らしい仕事に時間
を費やすのを辞めてしまいました。馬鹿らしい話を付き合いで聞くのも辞めてしまい
ました。一番大切な事は何か、そして一番辛い思いをしている人は今どこにいるのか
と常に考えて生きています。そんな訳で、以前よりも付き合いが悪くなっている私を
どうか見逃してやってください(笑)!

今回の投稿は、PHJのメールマガジンの内容としてふさわしくないと言われてしま
うかもしれません。けれども私はこれまで、エネルギー的に安全で健康的な家づくり
を通じて現代日本人の忙しない日々の暮らしに安らぎとゆとりを取り戻したいと願っ
て自分の仕事をしてきましたので、この問題を避けて通る事はやはりできませんで
した。支え合う家族が心から安堵出来る環境づくりと争いの無い平等な社会の実現、
どちらも子供たちが将来に希望を抱くためには必要でしょう。それに付随する無数の
テーマの中の一つとして、私は建築のエネルギー問題を捉えています(自分の専門性
故にそこからしか切り口が無いというのが本音?)。自ら望む、望まないに関わらず、
ふとしたことで散ってしまう命。私はその命を軽率に捨てるくらいなら、一生涯を
平等な社会づくりに捧げたいと思います。

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3)どこからメスを入れるべきか? (理事 松尾和也)

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森代表も書いていましたが、もうすぐ東日本大震災から3年が経過します。原発事故
は過去のものといった風潮が生まれ、あまりに多くの日本人が「当事者意識」を
失ってしまったように思います。

そして世の中はどんどん動いていくわけで、自民党が圧勝している現状に
おいては原発政策は否応なく進んでいこうとしています。
原発に関しては推進派と反対派がおり、いくら議論を重ねても折り合うところが
見えない状況です。推進派にも二通りがあり「原発の新設すら許容する方向の人」と
「既存利用は経済的だが新設は不経済」という考え方の人に分かれるように思います。
新設容認派の人は「経済性」をベースにしているのではなく、石破さんのように国防
の観点を最重要ししている人々が該当するように思います。既存利用派は経済学者な
どに多いように思います。そこに原発反対派が加わるわけですが、この3者に共通に
欠落しているのが、既存のエネルギー需要を減らすという発想です。

もしもそのような発想の政策決定者が現れたとすると、私が助言するのは
当然ながら窓の高断熱化です。私の試算では日本のエネルギー
の約4%が窓から逃げています。これをドイツのごとくすべての建築物の窓をU値1.0
レベルにすればこの4%が1%にまで削減できる。すなわち窓だけで3%もの削減
余地があるわけです。それがわかっているから窓の改革に向けてあちこち講演活動を
しているわけです。
もうひとつ、窓よりずっと簡単に実現出来る項目として
既存で使われている「家庭用電気温水器」をエコキュートもしくはエコジョーズ+
太陽熱温水器といった組み合わせに設備更新するというものです。実際には電気温水
器を設置している家庭はオール電化住宅が多いので、エコキュートに交換
と言うのが現実的な選択肢ではあるでしょう。
ここで、今日本に何台くらいの電気温水器が使われているのか?ネットでいろいろ
調べてみてもそれらしいデータは全くありません。そこで、自分で予想してみること
にしました。一般的に電気温水器は15年から20年で廃棄されると言われています。
これに加えて2001年から2005年の中国地方の電気温水器、エコキュート出荷台数、
2007年から2012年までの全国の同データ、1994年以降の三菱電機の電気温水器出荷
台数をたよりに概算しました。その結果は今現在日本には電気温水器が524万台程度
使われているだろうというものでした。今一般的な住宅が使用する年間の一次エネル
ギーは平均で75GJと言われています。ところが電気温水器はこれ1台で約60GJもの
電気を消費するとんでもない給湯器です。
これをエコキュートに変えると60GJのエネルギー消費量は17GJまで削減され、
524万台分の削減分は年間で626億kwh(一次エネルギー換算)になります。
今回の削減分は原発7.2台分の削減に相当し、エコキュートの導入コストを
一台40万円とすると、2兆円の売上が電機メーカーに流れ
そのおよそ3割が利益とすると、2400億円が法人税として国に戻ってくる計算です。
各家庭の光熱費削減量としては年間35,000円程(8円/1kWhとした場合)が見込まれ、
12年で元が取れる計算となります。
もちろん、自宅の屋根の日射取得条件が良い方には、エコキュートよりも
太陽熱温水器とガス給湯器の組み合わせをお勧めいたします。

同様のことを、高断熱浴槽タイプのユニットバス(これにはヒートショック予防に
よる医療費削減効果も大きい)や10年以上使っている冷蔵庫(家電製品の中で最も
エネルギーを食う)に対して行えばおそらく”原発が停止していることによる3兆円
の国費流出”はだいたい帳消しになるのではないかと思っています。窓の改革が軌道
に乗ってきたら次はこういうことをやってみたいな・・・。そんなふうに思っており
ますので、そのときは皆さん是非ご協力お願いします。といいますか、これを軌道に
乗せる方策をお持ちの方、是非声をかけて下さい!

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4)【 REFRESH!! 】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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2001年、『百年の愚行』という写真集が発売されました。
戦争、環境汚染、貧困、大量生産大量消費、核、差別。
「20世紀を振り返り、21世紀の地球を考える100枚の写真」が浮かび上がらせたこの
世界像に誰もが言葉を失い、また我々自身が愚行へ加担していることにいやでも気づ
かせてくれます。
この写真集が世に出て以降、2001年から2014年までたかだか13年の時間にも、愚行
はさらに凝縮されたかのように繰り返されています。人の記憶力には限界があり、
どんなに楽しく感じたこと、悲しく感じたことも、より新しい情報により上書きされ
つづけ、微かな感情的手がかりを残していずれは風化していきます。
とはいうものの、3.11とは、いつの出来事だったでしょうか?
繰り返される愚行への警鐘を鳴らす「歴史の教科書」を、今この時代にもう一度
開いてみたいです。

写真集 百年の愚行 オリジナル複写版
http://thinktheearth-shop.com/SHOP/0008.html (Think the Earth SHOP)
☆ 本年、この「百年の愚行」に続編が登場するそうです。

*** *** 賛助会員一覧 *** *(2014年3月10日現在)
(設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。)
☆マーク・・・各地域のエリアリーダー

◎新規会員
 ・株式会社三成ホーム(栃木県真岡市 工務店会員)
 ・一般社団法人G-bridge(特別会員)

【工務店会員・設計事務所会員】

<北海道>
工務店
光輝建設株式会社(北海道網走市)☆
棟晶株式会社(北海道札幌市)
株式会社リビングワーク(北海道札幌市)
設計事務所
鈴木彩恵(北海道札幌市)

<東北>
工務店
工藤建設株式会社(岩手県奥州市)
設計事務所
株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
金ヶ崎建築設計舎(岩手県胆沢郡)
真建築事務所(福島県いわき市)
住まい環境プランニング(岩手県岩手郡)
HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)
ゆうき設計(岩手県盛岡市)
U建築計画(岩手県盛岡市)☆

<北関東>
工務店
エコモ株式会社(群馬県高崎市)
株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
株式会社三成ホーム(栃木県真岡市)
株式会社島田材木店(茨城県石岡市)☆
高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)☆
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
船津地産株式会社(埼玉県川口市)
大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
設計事務所
石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
星野建築(埼玉県上尾市)
堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
ほりうち設計室(埼玉県東松山市)

<南関東>
工務店
技拓株式会社(神奈川県鎌倉市)
株式会社建築舎(東京都八王子市)
株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
セイズ株式会社(東京都葛飾区)
株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)
設計事務所
アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
株式会社東設計(東京都目黒区)
アトリエ・ティー・ランド建築設計事務所(東京都江戸川区)
H2O design associates(東京都港区)
ACRインテリア(東京都町田市)
MA住空間設計室(東京都豊島区)
カサボン住環境設計株式会社(東京都文京区)
有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
森建築設計(神奈川県川崎市)

<北陸>
工務店
株式会社三栄ハウジング(福井県福井市)

<甲信越>
工務店
グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
設計事務所
株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
株式会社大庄(新潟県長岡市)
株式会社誠設計事務所(長野県長野市)
宮澤建築設計室(長野県松本市)

<東海>
工務店
株式会社カーサ(静岡県浜松市)
片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
設計事務所
梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
KANO空感設計(愛知県岡崎市)
株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
一級建築士事務所 さの設計室(静岡県富士市)
清水建築設計室(静岡県静岡市)
溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

<近畿>
工務店
株式会社イー住まい(京都府京都市)
株式会社いろどりの家(大阪府高槻市)
凰建設株式会社(岐阜県岐阜市)
株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
株式会社中村建設(兵庫県明石市)
株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
株式会社大一工務店(大阪府高槻市)
設計事務所
工藤住環境設計室(兵庫県宝塚市)
株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)☆
建築設計雅(兵庫県美方郡)
高橋空間工房(大阪府大阪市)
竹村公作・建築ラボ(兵庫県丹波市)
ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
街角企画株式会社(大阪府大阪市)
吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)

<中国>
工務店
ひだかや株式会社(岡山県倉敷市)
設計事務所
株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市)
一級建築士事務所 Pleasant Design(広島県広島市)

<四国>
工務店
株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)☆
株式会社大丸工業(香川県丸亀市)
設計事務所
cross建築設計事務所(高知県高知市)
株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)
YuRi建築設計舎(愛媛県今治市)

<九州>
工務店
株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)
設計事務所
coa設計室(福岡県福岡市)
ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
株式会社SiZE(福岡県福岡市)☆
空 設計工房(福岡県福岡市)
ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
ダブルスネットワーク株式会社
株式会社シーピーユー

【メーカー会員】
マグ・イゾベール株式会社
日本スティーベル株式会社
Tonwerk Lausen AG
旭化成建材株式会社
株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
D&M Rolladentechnik GmbH
Sto Japan 株式会社
ジェイベック株式会社
株式会社イケダコーポレーション
YKK AP株式会社
チャネルオリジナル株式会社
株式会社川上木材
ダウ化工株式会社
飯田ウッドワークシステム株式会社
ローヤル電機株式会社
上野住宅建材株式会社
株式会社マツナガ
パナソニック株式会社
株式会社プラケン

【特別会員】
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz (スイスパッシブハウス振興会)
NPO法人 日本VOC測定協会
NPO法人 外断熱推進会議
NPO法人 住宅検査協会
一般社団法人G-bridge

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:admin@passivehouse-japan.org

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2014年3月10日発行(0060)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
編 集:蓮見太郎
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
TEL:0467-39-5031
http://passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
admin@passivehouse-japan.org
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