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パッシブハウスジャパンニュースレター 057号 2013年12月12日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします

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パッシブハウスジャパンニュースレター 057号 2013年12月12日発行

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みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第57号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

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□Contents□
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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

2)【我が愛すべき借家生活|代表理事 森みわ】

3)【2014年は窓改革元年になるか?|理事 松尾和也】

4)【REFRESH!】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.【第11回省エネ建築診断士試験の合格者発表!】

11月29日-30日に東北芸工大で開催されました、第11回省エネ建築診断士試験の
合格者を発表いたします。今回は162名の方が合格しました!
おめでとうございます!省エネ建築診断士の登録申し込み期限は、
12月20日迄となりますので、お忘れなきようお願いいたします。

http://passivehouse-japan.org/ (PHJ)

2.【12月13日 日欧政策セミナーで代表理事・森みわ講演】

12月13日(金)に、駐日欧州連合(EU)代表部にて、日欧政策セミナー
「省エネルギー建物 欧州連合(EU)と日本の対策と展望」が開催され、
森みわが登壇します。
お申込みの方は日欧産業協力センターまで。

http://tinyurl.com/lfjt5ha (日欧産業協力センター)

3. 【「うちエコ診断」受付は年内いっぱい!最後のチャンスです】

冬の寒さ対策の前に『うちエコ診断』の受診はいかがでしょう?
診断は年内一杯となりますので、お申し込みはお早めに!

「うちエコ診断」特設ページ 詳細&お申し込みはこちらから
http://passivehouse-japan.org/uchieco/index.html (PHJ)

4.【PHJ4周年記念大会 2014年3月14日開催】

おかげさまでパッシブハウス・ジャパンももうすぐ4周年です。
2014年3月14日(金)に、4周年記念大会を東京のアジュール竹芝で開催します。
セミナーや講演、夜の楽しい懇親会まで盛りだくさんの一日を予定しております。
詳細は近日中にPHJのWEBサイトでお知らせいたします。
まずは予定の確保をお願いいたします。

http://passivehouse-japan.org/ (PHJ)

5.【アウトドア雑誌「BE-PAL」最新号で紹介】

12月10日発売、小学館のアウトドア雑誌「BE-PAL」最新号の特集は、
自然派が選んだ「理想の家」全スタイル。ログハウスや古民家と一緒に、
<高断熱であったか快適!最先端の省エネ住宅>として
パッシブハウスが取り上げられています。

http://www.bepal.net/now/ (BE-PAL)

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2)我が愛すべき借家生活 (代表理事 森みわ)

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 モミガライトが赤々と燃える薪ストーブの前で、坪原木工さんが作ってくれたモ
ジュールソファーに身をゆだね、築30年の打ち放しコンクリートの壁を眺めながら、
来年3月14日のPHJ4周年記念大会のプログラムを練っています。今日の鎌倉は
夕方からかなり冷え込んでおりますが、私の体から15センチ程離れたところには、
十津川村の杉を使った木製サッシにトリプルガラス。特に不快感はありません。室温
21度、湿度55%、加湿器は使用していません。給気口からは新鮮空気が20℃近
い温度で柔らかに噴き出しますが、頬やおでこ、手の甲といった皮膚の部分はその微
妙な温度差を感知します。食洗機が仕事を終えると、時計の打つ針の音しか聞こえな
いような静かな家です。

 我が(借)家は高い躯体性能と南面の窓からの日射取得で年間暖房負荷およそ
20kWh/m2を狙って改修が行われました。同じ地域で条件の良い立地に建つ次世代
省エネ基準の家でも75kWh/m2を下回る事は出来ません。我が家では余り薪を消費
しないので、薪置き場にはもう薪の置き場がありません。ですから今日入った杉の端
材はご近所におすそ分けすることになりました。太陽光発電は載せていないので、
ゼロエネ住宅にはなりませんが、冬の夜にも発電所のお荷物にはなりませんので、
エネルギーシフトに十二分に貢献しています。

 パッシブハウスのような輻射の安定した高性能な建物の中では、理想的な住環境と
ハイレベルな省エネ性能をいとも簡単に手に入れることが出来ます。ですから我が家
のような賃貸住宅や集合住宅がもっともっと日本全国に増えていって欲しいと願って
止みません。劣悪な温熱環境の家は時間泥棒以外の何者でもありませんし、日本人の
プライベートな時間の使い方をもっと豊かにしない限り、省エネは(野立て太陽光の
ように)お金儲けを餌にしない限り劇的な成果を上げることは無いでしょう。

 皮肉な事に、人間の満足度とは周りの人との相対的な比較によって決まるもの。
これまでは劣悪な冬の住環境は当たり前と考える人がほとんどで、誰も不平不満を言
わなかったのかもしれません。しかし、とびきり上質な温熱環境を手に入れた人が今
後増殖していくと、あっという間にこれまでの当たり前では満足感が得られなくなっ
てしまいます。皆が当たり前と思っている方が不平不満も無くて都合が良かったと考
える人は、人の不幸で継続的に利益を得ようとしている可能性がありますから要注意
です(例えば電気やガスを沢山使ってもらえる、免疫が落ちるのでインフルエンザの
予防接種の需要が増える、季節の家電や防寒グッズが売れる等)。

 日本における新築戸建て志向も同様にして恣意的に形成された感がありませんか?
大手ハウスメーカーによる(これも日本人特有のブランド志向か?)家を1軒購入
して周囲に見せびらかすのではなく、最愛の家族が健康で幸せに暮らせる住環境を
手に入れる事を日々の励みとして頂きたいものです。
ここはひとつ、建物の資産価値の話は一旦置いておいて、じっくりと
今のライフスタイルにマッチした家の姿を考えてみてはいかがですか?
もしかすると、お手本は“ヤドカリ“かも知れませんよ。

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3)2014年は窓改革元年になるか? (理事 松尾和也)

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11月22日に山形で省エネ建築診断士講習を開催しました。実はこの開催と同時進
行で某大手サッシメーカーの営業マン100名を対象に別の場所でも同じ内容のセミ
ナーをPHJのエリアリーダーによって開催しました。皆さん、普段現場で工務店さんを
相手にサッシを売っている方ばかりだったので、特に窓の重要性、及びどうやったら
高断熱窓の必要性、採算がとれるのか、といったことを特に強く説明しました。また、
建もの燃費ナビを使って、どの地域でどの程度の窓の熱貫流率(U値)、日射取得率が
あれば南面を大きくしたほうがいいのか?逆に小さくしたほうがいいのかといったこ
とも目の前でプレゼンして見ていただきました。セミナーが終わった後感想を聞いて
みると「まだまだ窓に関して知らないことがたくさんあった」「営業手法がこんなに
も残っているとは思わなかった」「すぐにでも燃費ナビを取り入れたい」という声が
たくさん聞かれました。このメーカーは現場の営業マンが約1500名いるらしいの
で今回の受講者はその中の7%程度に過ぎません。それでも、真剣に2日間も聞いて
くださった方を全国に100名も生み出すことができたことは、今後の窓業界にとっ
て大きな進展になると思います。これだけにとどまらず、今からもっともっとこうい
う営業マンを増やしていきたいと思っています。

 今回のセミナーで気づいた点がいろいろとありました。まず、窓が消費するエネル
ギーで大きいのは統計的に見るとどう考えても夏よりも冬です。一般的には5倍から
10倍は冬のウエイトのほうが大きいことが明らかになっています。ところが、営業
の方々の大半は通風のことばかりを口にします。今の日本で通風が効果を発揮するの
は5月と10月の一瞬だけ、地域的にも密集エリアはきついところがあります。にも
関わらずこのようになってしまっているのは、本社中央からの情報伝達及び技術教育
がこちらに偏っていることは明らかでした。逆に健康や省エネに対して非常に重要な、
結露するかしないかの判断方法、窓のU値、方位による窓の面積、ガラスの種類の使い
分けといったことに関しては「今回のセミナーで初めて知った」という方もたくさん
おられるようでした。また、試験も実施しましたが、露骨だったのは寒冷地の社員の
成績が非常に良く、温暖地の社員の成績がイマイチであったことでした。これは設計
者、施工者の傾向とまったく同じであったといえます。

なぜ、このようなセミナーが重要かというと、せっかく良い窓が発売されても、また
窓の重要性に気づいた工務店さんが増えても、営業マンに正しい知識がなければ「お
客様、この地域ではそこまでの窓は必要ありませんよ」と返答する信じられないよう
な行為が全国的に繰り広げられているからです。この行為はそこまで悪意を持って行
われているものではありません。しかし、その結果、住まい手の健康、快適性、経済
性は数十年間落ちることになり、省エネの観点でも大幅マイナス、ひいては自社の売
上、利益も落ちてしまうという100害あって一理なしの行為なのです。こんな馬鹿
げた行為は一瞬でも早くなくしたい、また一人でも少なくしたいという思いから今回
のセミナーを開催するに至りました。

 他メーカーからも同様の依頼が来ています。また、来年はおそらく複数の窓メーカー
から高性能窓が発売されてくることかと思います。そのときに、工務店の方はこういっ
た窓を採用する、窓メーカーの営業マンはこういった窓の重要性をきちんと説明でき
るスキルを身につけておかなければなりません。また、大手住宅メーカーにおいても
標準採用の窓の断熱性が上がってくるという話もあちこちから聞こえてきます。そう
考えると2014年は「窓改革元年」になるのではないかと考えています。

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4)【 REFRESH!! 】仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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 非常時には「備蓄食より、日常の食べ物で非常食として使えたものがありがたかっ
た」という話を、東北の被災地の方から聞いたことがあります。

 日本各地のプレミアム米を、特殊技術でアルミ缶に詰め込んだ、Plant Opal。
アパレルショップに置いてありそうなスタイリッシュなパッケージに無酸素充填された
有機米は、5年間、新鮮な状態で味と香りを楽しむことができるというギフト系の商品。
通常の食品流通ではなく、主にオシャレなインテリア雑貨のお店で取り扱われており、
最近ではフランス・パリの百貨店からも引き合いがあったそうです。

 TPPに脅かされる日本の米農家。NIPPON米の美味しさが海外で浸透し、ブランドを
確立できれば、米農家は”聖域”を実力で築くことができるかもしれないですね!

 缶入りのため、水に浮き、ネズミに齧られる心配もなく、防災袋に入れても収まりが
良さそう。デザインもさることながら、やはりお米は口に入れるもの。
四の五の言わずに、厳選された生産農家で作られた特上なお米の味を楽しんでみましょう!

Plant Opal
http://plantopal.jp (Plant Opal)
https://www.facebook.com/plantopal (facebook)

*** *** 賛助会員一覧 *** *(2013年12月12日現在)
(設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。)
☆マーク・・・各地域のエリアリーダー

◎新規会員(申し込み順)
 ・凰建設株式会社(岐阜県岐阜市 工務店会員)

【工務店会員・設計事務所会員】

<北海道>
工務店
光輝建設株式会社(北海道網走市)☆
棟晶株式会社(北海道札幌市)
株式会社リビングワーク(北海道札幌市)
設計事務所
鈴木彩恵(北海道札幌市)

<東北>
工務店
工藤建設株式会社(岩手県奥州市)
設計事務所
株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
金ヶ崎建築設計舎(岩手県胆沢郡)
真建築事務所(福島県いわき市)
住まい環境プランニング(岩手県岩手郡)
HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)
ゆうき設計(岩手県盛岡市)
U建築計画(岩手県盛岡市)☆

<北関東>
工務店
エコモ株式会社(群馬県高崎市)
株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
株式会社島田材木店(茨城県石岡市)☆
高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)☆
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
船津地産株式会社(埼玉県川口市)
大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
設計事務所
石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
星野建築(埼玉県上尾市)
堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
ほりうち設計室(埼玉県東松山市)

<南関東>
工務店
技拓株式会社(神奈川県鎌倉市)
株式会社建築舎(東京都八王子市)
株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
セイズ株式会社(東京都葛飾区)
株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)
設計事務所
アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
株式会社東設計(東京都目黒区)
アトリエ・ティー・ランド建築設計事務所(東京都江戸川区)
H2O design associates(東京都港区)
ACRインテリア(東京都町田市)
MA住空間設計室(東京都豊島区)
カサボン住環境設計株式会社(東京都文京区)
有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
森建築設計(神奈川県川崎市)

<北陸>
工務店
株式会社三栄ハウジング(福井県福井市)

<甲信越>
工務店
グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
設計事務所
株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
株式会社大庄(新潟県長岡市)
株式会社誠設計事務所(長野県長野市)

<東海>
工務店
株式会社カーサ(静岡県浜松市)
片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
設計事務所
梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
KANO空感設計(愛知県岡崎市)
株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
一級建築士事務所 さの設計室(静岡県富士市)
清水建築設計室(静岡県静岡市)
溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

<近畿>
工務店
株式会社イー住まい(京都府京都市)
株式会社いろどりの家(大阪府高槻市)
凰建設株式会社(岐阜県岐阜市)
株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
株式会社中村建設(兵庫県明石市)
株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
株式会社大一工務店(大阪府高槻市)
設計事務所
工藤住環境設計室(兵庫県宝塚市)
株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)☆
建築設計雅(兵庫県美方郡)
高橋空間工房(大阪府大阪市)
竹村公作・建築ラボ(兵庫県丹波市)
ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
街角企画株式会社(大阪府大阪市)
吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)

<中国>
工務店
ひだかや株式会社(岡山県倉敷市)
株式会社ライフステージ(広島県福山市)
設計事務所
株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市)
一級建築士事務所 Pleasant Design(広島県広島市)

<四国>
工務店
株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)☆
株式会社大丸工業(香川県丸亀市)
設計事務所
cross建築設計事務所(高知県高知市)
株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)
YuRi建築設計舎(愛媛県今治市)

<九州>
工務店
株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)
設計事務所
coa設計室(福岡県福岡市)
ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
株式会社SiZE(福岡県福岡市)☆
空 設計工房(福岡県福岡市)
ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
ダブルスネットワーク株式会社
株式会社シーピーユー

【メーカー会員】
マグ・イゾベール株式会社
日本スティーベル株式会社
Tonwerk Lausen AG
旭化成建材株式会社
株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
D&M Rolladentechnik GmbH
Sto Japan 株式会社
ジェイベック株式会社
株式会社イケダコーポレーション
YKK AP株式会社
チャネルオリジナル株式会社
株式会社川上木材
ダウ化工株式会社
飯田ウッドワークシステム株式会社
ローヤル電機株式会社
上野住宅建材株式会社
株式会社マツナガ
パナソニック株式会社

【特別会員】
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz (スイスパッシブハウス振興会)
NPO法人 日本VOC測定協会
NPO法人 外断熱推進会議
NPO法人 住宅検査協会

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:admin@passivehouse-japan.org

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2013年12月12日発行(0057)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
編 集:蓮見太郎
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町1-11-11
TEL:0467-39-5031
http://passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
admin@passivehouse-japan.org
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