PASSIVE HOUSE JAPANもっと、家に頼ろう。

MENU
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ

PASSIVE HOUSEパッシブハウス
  • はじめに
  • 90秒でわかる、パッシブハウス。
  • 国内の施工事例

NEWSお知らせ

EVENTイベント
  • PHオープンデー
  • PHJ エコハウスアワード
  • PHJ 周年記念大会
  • APHC (Asia Passive House Conference)
  • 年間カレンダー

TRAINING省エネ建築診断士養成講座
  • 省エネ建築診断士とは
  • ステップアップ講座
  • E-Learning
  • 開催日程
  • 合格発表

SEMINARセミナー
  • 特別企画セミナー

TOOLS便利ツール
  • 建もの燃費ナビ
  • 建もの省エネ×健康マップ
  • 建もの燃費証書
  • PHPP
  • 参考図書

FAQよくある質問

ABOUT PHJ運営団体
  • はじめに
  • 理念
  • 団体概要
  • 理事紹介
  • 賛助会員
  • お問い合わせ
  • メールマガジン
  • Facebookページ


パッシブハウスジャパンニュースレター 038号 2012年5月14日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

パッシブハウスジャパンニュースレター 038号 2012年5月14日発行

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第38号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――
□Contents□
――――――――――――――――――――――――――――――― 
  
1)【原発に依存せずに夏を快適かつ省エネに過ごすための豆知識
                         代表理事 森みわ】

2)【ゼロエネ住宅165万の補助金と350万の補助金の違い
                          理事 松尾和也】
         
3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

4)【賛助会員紹介】

   登録いただいた企業様を紹介します

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1)原発に依存せずに夏を快適かつ省エネに過ごすための豆知識
                       (代表理事 森みわ)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

今住んでいる家でここまで出来る、これから住む家でここまで出来る!
持続可能な社会のために“明日から出来る“ことを、”明日からする”こと。

<パッシブデザイン(日射遮蔽編)>

室内の温度を不必要に上げないために、
日射の入る窓にはすだれを取り付けましょう。
室内のカーテンに比べて3倍近い日射遮蔽力があります。
緑のカーテンをうまく作れば、植物の蒸散作用によりすだれ以上に効果があ
がります。本気でやるなら植物が十分に育つように、今から取り組みましょう。
真南に向かっていない限り、屋根の軒または庇で完全に日射を遮蔽することは
難しいです。

窓の性能を上げる工夫をしましょう。
冬の省エネも考えて、二重サッシの採用を検討される方は、
気密性の高いものを選び、中間層にブラインドを取りつけることで夏も大きな
日射遮蔽効果が期待できます。

屋根が無断熱の場合は、断熱層と通気層を確保しましょう。
2階天井の表面温度を下げることができます。

陸屋根またはバルコニー下に居室がある場合は、屋根の上に木製のすのこを敷
き詰めましょう。勾配屋根には太陽光発電パネルを載せる事で、発電所のピー
クカットに貢献できるだけでなく、屋根の表面温度を少しでも下げる効果が期
待できます。

雨水は雨水タンクに蓄え、暑い日中の散水に利用しましょう。

<パッシブデザイン(通風編)>

夜間も家の中の風通しを良くするために、防犯性能の高い格子戸を1階に設け
ましょう。(通風ルーバー雨戸の設置)

窓開けで涼を取る際には、開口面積を大きくする(ひたすら窓を開け払う)こ
とを心がけるのではなく、対面の窓の高低差を利用して効率よく換気すること
を試みましょう。窓同士に高低差があれば、無風時にも室内の熱を高い位置に
ある窓から逃がす事が出来ます。

シーリングファンを効果的に使いましょう。

2階が蒸し暑い場合は、1階で寝るなどの工夫をしてみましょう。

やむなくエアコンを使う場合は、日射遮蔽はそのままに、全ての窓を閉めてく
ださい。

<パッシブデザイン(調湿・蓄熱編)>

土壁などの調湿機能と蓄熱性能の高い建材を室内に出来るだけ沢山取り込みま
しょう。

家の外回りのアスファルトやコンクリートの表面は、極力取り除き、土や芝生
にしましょう。

<家電の工夫>

今すぐに白熱灯はすべて電球型蛍光灯に変えましょう。

LED照明は電球型蛍光灯に比べておよそ70%の消費電力ですので、経済性
や色味も考えて検討しましょう。

テレビはエアコンよりも電気を食うという試算もあります。夏の昼間にテレビ
を見るのは止めるかもしくは、どうしても無理な場合は録画してピーク以外の
時間にみることをお勧めします。

業務でノートパソコンを使っている方の場合、充電しておくことで、昼のピー
ク時にはバッテリー駆動にて稼働させることをお勧めします。
デスクトップパソコンの場合は、スクリーンセーバーの時間を短めに設定する。
スリープへの移行時間を短くする等の節約も考えられます。

電力会社との契約アンペア数(A)を確認し、必要に応じてアンペア数を下げ
る手続きをしましょう(アンペアダウン)。戸建住宅なら40A以下を目指し
ましょう。
使いすぎた場合は自動的にブレーカーが落ちるため、節電への意識が高まりま
す。

電力量の分かるメーターを付けましょう。今どれくらい使っているのかを知り
ましょう。

エアコンをやむをえず使う場合は、電子レンジ、ドライヤー等の消費電力の大
きい家電の使用はやめましょう。

除湿機よりもエアコンの方が省エネです。そしてエアコンを使う場合も、除湿
運転よりも冷房運転を行ってください。ただし10年以上前のエアコンを使っ
ている人は買い換えるのも手です。

洗濯機と食洗機は朝か夜に使用するようにしましょう。

電気温水器の使用は今すぐ止め、ガス給湯器に変えましょう。

最後に、夏こそお湯は太陽熱温水器で作りましょう。太陽のエネルギーを熱に
変換する最善の方法です。

これぞ未来の Very Smart House。

もっと詳しく知りたい方は、パッシブハウス・ジャパン主催の建もの燃費ナビ
全国セミナーへ!
リンク http://bit.ly/K93NiT
5月22日(火)@広島 RCC文化センター
5月23日(水)@名古屋 TKP名古屋駅前カンファレンスセンター
5月30日(水)@札幌 TKP札幌ビジネスセンターアネックス
5月31日(木)@仙台 TKP仙台カンファレンスセンター
6月1日(金)@東京 秋葉原UDXギャラリーネクスト

皆で力を合わせ、STOP 計画停電、STOP 偽装停電。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2)ゼロエネ住宅165万の補助金と350万の補助金の違い
                        (理事 松尾和也)
                        
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

やっとですが、ゼロエネ住宅の補助金の詳細が出ました。しかし、出た瞬間に
締切が6/22までといつも以上に、実務者を無視したような期限設定です。

まず国交省の考えるところのゼロエネとはなんなのか?これは私も以前から知
りたいと思っていました。実際ゼロエネというのは考え方によってどうにでも
なります。家電を含むのか含まないのか?冷暖房の設定温度は何度なのか?全
館冷暖房なのか間歇冷暖房なのか?事業主規準のように太陽光発電による発電
量が一部しか削減分として見られないのかどうか?ざっとあげるだけでもこう
いった感じです。

ですから、今回の発表を待ちわびていたわけです。結論からいうと今回の165
万の補助金に関しては「次世代レベルの建物にちょっと多めの太陽光を載せれ
ばなんとかなる」といったものです。

詳細にいうと事業主規準に基づいてはいますが、事業主規準とは異なります。
事業主規準で対象となるのは暖房、冷房、換気、給湯、照明の5項目に太陽光
発電等が考慮されます。今回の補助金をもらうには事業主規準のシミュレーシ
ョンでゼロにすることを求められるのではありません。求められるのは「事業
主規準で消費する側の5項目の結果の合計を0.9で割ったもの」から「太陽光発
電等の創エネルギー分の総量」を差し引いたものです。0.9で割る意味がい
まいちよくわかりませんが、余裕率を見るといったところでしょうか?その分
では余裕率を見ておきながら逆に創エネ分では今までの一部ではなく総量を差
引くとができます。この総量というのが大きなポイントです。総量でなく、今
までのように一部で計算すると、かなり厳しい基準となっていました。ところ
が、総量としたことで逆に結構簡単にゼロエネとなるような基準になりました。
そのあたりが落とし所だと判断したのでしょう。

今までは、事業主基準のシミュレーションではQ値1.9以下であれば全て同じ評
価となってしまっていました。今回の補助金では1.9以下の場合、実際に削減出
来るぶんを上乗せして評価してもいいと書かれています。これはいい事だと思
います。というかそうでないととんでもない制度になるところでした。
 
次に350万の補助金です。ゼロエネに対する考え方は基本的に同じです。ただ
165万の補助金の申請者が工務店だったのに対し、こちらは施主となっていま
す。

双方異なる点ですが、まず求められるレベルが違うことがあげられます。165万
の方は躯体は次世代レベルから対応可能ですが、350万の方はトップランナーが
最低基準です。その上「日射連動シャッター」のようにこの基準が認めるところ
の「先進省エネルギーシステム」なるものをひとつ以上設置する義務を負って
います。

次に違う点は350万の方だけは建設住宅性能評価の申請が必要であることがあ
げられます。これも大きな手間の差となります。
 
これらの差を見る限りでは補助額に差があるのは妥当であると思われます。

しかしながら、既にご承知かと思いますが、公募期間が5/11~6/22とスタート
は遅く終わりは非常に早いスケジュールです。普段から省エネ住宅に取り組ん
でいる我々であれば、計算して申請書を作るだけですが、それでもこの期間は
かなり短いです。全国各地で説明会が行われますが、一番早い説明会でも14日
です。最初の説明会よりも前の日に公募期間がスタートするのはなんの冗談な
のか?とすら思います。

なお、この補助金が出たことで、事業主基準のシミュレーションを初めて触る
方が増えることと思います。その中で、建もの燃費ナビと異なる結果がでるこ
とに疑問を持たれる方もいらっしゃることかと思います。
 
その点に関しては説明しておかなければなりません。まず、基本的に事業主規
準の方はQ値も1.9以下は同等(4地域)、面積無視、窓の量、配置、等全て無
視したシミュレーションなのでものの5分もあれば結果は出てきます。その手軽
さは特筆すべきものがありますが、反面結果の精度はかなり荒いものとなって
しまっています。
 
逆に建もの燃費ナビはご承知のとおり、非常に細かいシミュレーションを行う
ので一軒一軒実状に即した値が出ます。そこが最も大きな違いです。

次に暖房負荷ですが、暖房負荷に関し、建もの燃費ナビは全館暖房をしている
前提でしか計算することができません。事業主規準でもこれは可能ですが、事
業主規準の場合、全館暖房を行う場合は自ずと全館空調を選択するしかできな
いようになっています。事業主規準で個別エアコンでずっと暖かくしたいと思
っても、個別エアコンを選ぶと部分間歇暖房しか選べなくなってしまうという
のも大きな違いです。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1.【「建もの燃費ナビ」全国セミナー申し込み受付中】

   森代表理事の記事にもありましたが、「建もの燃費ナビ」の全国セミナ
   ーの申し込みを現在受付中です。今すぐ実践できる省エネのヒントもこ
   のセミナー内にちりばめられています。

   加えて今後パッシブハウス・ジャパンでは、建物の消費一次エネルギー
   量を証明する「建もの燃費証書」(仮称)を発行するべく体制を整えて
   おります。この証書は「建もの燃費ナビ」を使いこなせるようになった
   省エネ建築診断士のみが発行可能。全国セミナーはその証書発行に向け
   ての導入にもなっております。賛助会員はもちろんのこと省エネ建築診
   断士の方も積極的にご参加いただきますようお願い申し上げます。

   セミナー終了後に理事・講師に直接質問をしていただくことも可能です。
   是非とも皆様お誘いあわせの上、お気軽に「建もの燃費ナビ」を体験し
   にいらしてください。

2.【第6回省エネ建築診断士養成講座の申し込みが開始いたしました】
  
   本日より、第6回省エネ建築診断士養成講座の申し込み受付が開始いた
   しました。一般の方は東京芸術学者のHPよりお申し込みください。
   https://ssl.smart-academy.net/gakusha/tokyo/course/detail/1221027/
   PHJ賛助会員の方は、専用申し込み用紙でお申し込みくださると賛助
   会員価格が適用になります。申し込み用紙はPHJのHP内賛助会員専
   用ログインよりダウンロードできます。パスワードをお忘れ方は事務局
   までお問い合わせください。info@passivehouse-japan.org
  

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

4)【賛助会員紹介】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。
設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。

◎新規会員(申し込み順)
 ・設計事務所イマ(東京都港区・設計)
 ・cross建築設計事務所(高知県高知市・設計)
 ・株式会社川上木材(宮崎県宮崎市・メーカー)
 ・株式会社ライフステージ(広島県福山市・工務店)
 ・カサボン住環境設計株式会社(東京都文京区・設計)

【工務店会員・設計事務所会員】

 <北海道>
   工務店
     光輝建設株式会社(北海道網走市)
     棟晶株式会社(北海道札幌市) 
     株式会社リビングワーク(北海道札幌市)

   設計事務所
     鈴木彩恵(北海道札幌市)

 <東北>   
   設計事務所
     株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
     株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
     真建築事務所(福島県いわき市)
     株式会社大庄(新潟県長岡市)
     HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)

 <関東>
   工務店
     エコモ株式会社(群馬県高崎市)
     株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
     技拓株式会社(神奈川県鎌倉市)
     株式会社建築舎(東京都八王子市)
     株式会社島田材木店(茨城県石岡市)
     スターホーム株式会社(神奈川県三浦郡)
     株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
     セイズ株式会社(東京都葛飾区)
     高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
     船津地産株式会社(埼玉県川口市)
     大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
     株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
     株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)

   設計事務所
     アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
     石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
     H2O design associates(東京都港区)
     ACRインテリア(東京都町田市)
     MA住空間設計室(東京都豊島区)
     有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
     星野建築(埼玉県上尾市)
     堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
     ほりうち設計室(埼玉県東松山市)
     守屋一級建築士事務所(神奈川県川崎市)
     一級建築士事務所ヤマモトエミ住空間デザイン室
                         (千葉県八千代市)

 <中部>
   工務店
     合資会社安城建築(愛知県安城市)
     株式会社市川保工務店(長野県北佐久郡)
     株式会社カーサ(静岡県浜松市)
     片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
     グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
     株式会社洞口(岐阜県飛騨市)

   設計事務所
     梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
     KANO空感設計(愛知県岡崎市)
     グローブホームビルド株式会社(愛知県名古屋市)
     株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
     有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
     千年杉建築事務所(静岡県浜松市)
     有限会社フィット建築研究所(石川県金沢市)
     溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

  <近畿>
   工務店
     株式会社イー住まい(京都府京都市)
     株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
     株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
     株式会社HORI建築(京都府福知山市)

   設計事務所
     株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)
     建築設計室雅(大阪府高槻市)
     高橋空間工房(大阪府大阪市)
     ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
     なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
     街角企画株式会社(大阪府大阪市)
     都建築設計室(京都府向日市)
     吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)
     WORDS建築事務所(大阪府八尾市)

 <中国>
   工務店
    ひだかや株式会社(岡山県倉敷市)

   設計事務所
    株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市)
   
 <四国>
   工務店
     株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
     有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)
     株式会社大丸工業(香川県丸亀市)

   設計事務所
     株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)

 <九州>
   工務店
     株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
     株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)

   設計事務所
     coa設計室(福岡県福岡市)
     ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
     株式会社SiZE(福岡県福岡市)
     空 設計工房(福岡県福岡市)
     ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】

    ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
    ダブルスネットワーク株式会社
    株式会社シーピーユー

【メーカー会員】

    マグ・イゾベール株式会社
    日本スティーベル株式会社
    Tonwerk Lausen AG
    旭化成建材株式会社
    株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
    Pazen Fenster GmbH
    D&M Rolladentechnik GmbH
    Sto Japan 株式会社
    ジェイベック株式会社
    株式会社イケダコーポレーション
    YKK AP株式会社
    チャネルオリジナル株式会社

【特別会員】

    NPO法人木品協
    Dotプロジェクト
    IG Passivhaus Schweiz 
     (スイスパッシブハウス振興会)
    NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)
    NPO法人 日本VOC測定協会
    NPO法人 外断熱推進会議
    NPO法人 住宅検査協会

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:info@passivehouse-japan.org

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
 2012年5月14日発行(0038)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2012 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

Comments

comments

-

newsletterメールマガジン

バックナンバー

  • 111号 2018年7月12日発行
  • 110号 2018年6月15日発行
  • 109号 2018年5月10日発行
  • 108号 2018年5月11日発行
  • 107号 2018年3月9日発行
  • 106号 2018年2月9日発行
  • 105号 2018年1月12日発行
  • 104号 2017年12月14日発行
  • 103号 2017年11月9日発行
  • 102号 2017年10月12日発行
  • 101号 2017年9月13日発行
  • 100号 2017年8月9日発行
  • 099号 2017年7月12日発行
  • 098号 2017年6月14日発行
  • 097号 2017年5月10日発行
  • 096号 2017年4月12日発行
  • 095号 2017年3月8日発行
  • 094号 2017年2月8日発行
  • 【号外】 2017年1月26日発行
  • 093号 2017年1月11日発行
  • 092号 2016年12月14日発行
  • 【号外】 2016年11月3日発行
  • 【号外】 2016年10月28日発行
  • 091号 2016年11月9日発行
  • 090号 2016年10月12日発行
  • 089号 2016年9月14日発行
  • 088号 2016年8月10日発行
  • 087号 2016年7月15日発行
  • 086号 2016年6月16日発行
  • 085号 2016年5月10日発行
  • 084号 2016年4月12日発行
  • 083号 2016年3月16日発行
  • 【号外】 2016年3月1日発行
  • 082号 2016年2月8日発行
  • 【号外】 2016年2月3日発行
  • 【号外】2016年2月1日発行
  • 081号 2016年1月12日発行
  • 080号 2015年12月14日発行
  • 079号 2015年11月9日発行
  • 号外 2015年11月5日発行
  • 078号 2015年10月14日発行
  • 号外 2015年10月09日発行
  • 077号 2015年9月14日発行
  • 076号 2015年8月10日発行
  • 075号 2015年7月13日発行
  • 074号 2015年6月8日発行
  • 073号 2015年5月11日発行
  • 072号 2015年4月15日発行
  • 071号 2015年3月9日発行
  • 070号 2015年2月9日発行
  • 069号 2015年1月13日発行
  • 068号 2014年12月8日発行
  • 067号 2014年11月10日発行
  • 066号 2014年10月15日発行
  • 065号 2014年9月8日発行
  • 064号 2014年8月14日発行
  • 063号 2014年7月14日発行
  • 062号 2014年6月10日発行
  • 061号 2014年5月12日発行
  • 060号 2014年3月10日発行
  • 059号 2014年2月10日発行
  • 058号 2014年1月11日発行
  • 057号 2013年12月12日発行
  • 056号 2013年11月11日発行
  • 055号 2013年10月16日発行
  • 054号 2013年9月9日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 050号 2013年5月13日発行
  • 049号 2013年4月9日発行
  • 048号 2013年3月12日発行
  • 047号 2013年2月13日発行
  • 046号 2013年1月15日
  • 045号 2012年12月10日発行
  • 044号 2012年11月12日発行
  • 043号 2012年10月9日発行
  • 042号 2012年9月10日発行
  • 041号 2012年8月13日発行
  • 040号 2012年7月9日発行
  • 039号 2012年6月11日発行
  • 038号 2012年5月14日発行
  • 037号 2012年4月9日発行
  • 036号 2012年3月12日発行
  • 035号 2012年2月14日発行
  • 034号 2012年1月12日発行
  • 033号 2011年12月12日発行
  • 032号 2011年11月15日発行
  • 031号 2011年10月11日発行
  • 030号 2011年9月12日発行
  • 029号 2011年8月8日発行
  • 028号 2011年7月11日発行
  • 027号 2011年6月13日発行
  • 026号 2011年5月9日発行
  • 025号 2011年4月11日発行
  • 024号 2011年3月21日発行
  • 023号 2011年2月14日発行
  • 022号 2011年1月11日発行
  • 021号 2010年12月27日発行
  • 020号 2010年12月13日発行
  • 019号 2010年11月22日発行
  • 018号 2010年11月8日発行
  • 017号 2010年10月25日発行
  • 016号 2010年10月12日発行
  • 015号 2010年9月21日発行
  • 014号 2010年9月6日発行
  • 013号 2010年8月23日発行
  • 012号 2010年8月3日発行
  • 011号 2010年7月20日発行
  • 010号 2010年7月5日発行
  • 009号 2010年6月22日発行
  • 008号 2010年6月8日発行
  • 007号 2010年5月24日発行
  • 006号 2010年5月10日発行
  • 005号 2010年4月26日発行
  • 004号 2010年4月12日発行
  • 003号 2010年3月23日発行
  • 002号 2010年3月8日発行
  • 001号 2010年2月19日発行

Newsletterニュースレター

毎月届く、ニュースレター。世界で見つけたパッシブハウスの最先端な話が読めるのはここだけ。
登録無料、どなたでも。バックナンバーはこちら

PASSIVE HOUSE JAPANパッシブハウス・ジャパン

パッシブハウス・ジャパン Facebookページ

パッシブハウス・ジャパンは、ドイツ発祥の超省エネ住宅「パッシブハウス」を日本の気候・文化様式にあわせた「日本型超省エネ住宅」の研究と確立、そして普及を目指す非営利の社団法人です。

パッシブハウス・ジャパン 事務局

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
Tel
0467-39-5031
ニュースレター
お問い合わせ
省エネ建築診断士の資格更新について
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ
© 2015 PASSIVE HOUSE JAPAN. all rights reserved