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パッシブハウスジャパンニュースレター 037号 2012年4月9日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします
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パッシブハウスジャパンニュースレター 037号 2012年4月9日発行

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みなさま、こんにちは。

一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第37号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

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□Contents□
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1)【内窓はどこまで進化するのか?   代表理事 森みわ】

2)【スマートハウスは実はスマートではない  理事 松尾和也】
         
3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

4)【女川町仮設店舗工事報告 NO.4    植田 優】

5)【賛助会員紹介】

   登録いただいた企業様を紹介します

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1)内窓はどこまで進化するのか?    (代表理事 森みわ)

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鎌倉の桜の花もようやっと開き始めました。外の空気をめいっぱい取り込みた
くなる今日この頃、PHJ賛助会員のYKKapの協力のもと、パッシブハウス・
ジャパン事務局の窓の省エネ化を行いました。

事務局のある築18年の木造2階建ての建物には単板ガラス入りのアルミサッ
シが使われていましたが、あまりにも冬に寒く、夏は西日が容赦なく進入して
不快極まりなかったため、応急措置として昨年の冬からハニカムサーモスクリ
ーンを取り付けましたが、今度は外の景色が一切眺められない状態に。そこで
以前から温めていたアイディアをYKKapに実現してもらいました。まず既存
の単板ガラスをアルミ枠から外し、換気框のパーツを枠の上下に仕込んでから、
サイズダウンしたガラスを枠に戻します。次にLow-Eペアガラス入りの樹脂製
内窓を室内側に取り付け、その間に白いブラインドを取り付けます。白の理由
は、できるだけ反射率を上げて、中間層の温度を不必要に上げないためです。
そして上下の換気框を開けることで、中間層内では対流が起き、ブラインドが
遮蔽した熱がスムーズに外に排出されるしくみです。冬は換気框を閉めること
で静止空気層が追加され、窓全体でトリプルガラスに近い断熱性能を発揮させ
ることができます。ようするに夏と冬で中間層のモードが切り替わる、ヨーロ
ッパで流行った商業建築のダブルスキン・カーテンウォールに相当します。住
宅ではwintergartenと呼ばれたりするあれです。

今回は105角の柱の中で、外の単板ガラス、内の複層ガラス、その間のブラ
インドという3つのレイヤーがすし詰め状態になっていますが、日本の縁側空
間でこれを実現することも可能です。ただしその場合、中間層は冷暖房領域に
は含まれず、室温が外気と連動しやすくなりますので、そこに階段室や廊下の
ような機能を持たせるのはご法度です!公共建築物の避難経路ならまだしも・・。

話がそれましたが、いずれにせよこれで外の景色を眺めながら、冬も夏も省エ
ネ性と快適性が飛躍的に向上しました。以前取り付けたすだれは巻き取った状
態で風に飛ばされてしまいましたが、これならブラインドの耐久性もアップ。
窓を覆うようなカーテン(気休め断熱+目隠し)が不要になるので、住宅の場
合は室内側もすっきりする可能性大です。現状ではカーテンが建築の本体工事
に含まれないケースが多いようですが、私の設計ではブラインド等の遮蔽性能
が既に設計条件として建もの燃費ナビやPHPP上で考慮されているため、お
施主さん任せにはできません。結果として、窓+ブラインドの予算取りが出来
る、ということになります。

今回の実験を経て、より進化したシステムが生まれることを期待していますが、
施工状況の写真はPHJのウェブサイトに掲載されておりますので、興味のあ
る方はご覧ください。夏になったら中間層に温度計を仕込んで、さまざまなデ
ータを集める予定です。YKKapの皆さんご協力ありがとうございました。

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2)スマートハウスは実はスマートではない   (理事 松尾和也)
                        
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私自身のブログにも書きましたが、ドイツ在住の環境ジャーナリストの村上敦
さんが興味深い記事を書いていました。それによると、ドイツの太陽光発電の
買取制度は非常に合理的なものになっているようです。日本の太陽光発電はご
存知の通り、発電量-消費量の余剰電力に対してのみ倍額買取となります。この
制度が引き起こす現象は、「できるだけ昼間の発電する時間帯は電気を使わな
いようにして、夜電気を使うように気をつける」ということです。

こうすることで月々の光熱費の収支が確実に良くなるので誰もがその方向に向
かうのは自明といえます。

ドイツでは全く、その逆で発電量が多い時に自家消費する方が最も儲かるよう
な料金体系になっているようです。その結果「明日はよく晴れそうだから明日
の昼間に洗濯しよう」というふうになっているようです。

太陽光発電否定論者は太陽光の不安定性をよく指摘しますが、ドイツ方式であ
れば発電量が増えれば増えるほど、自己消費が増える。また発電量が少ない時
間帯は消費を控えるという行動につながるので、ソフト的に自ずと安定性が増
す方向のベクトルが強まります。

元々日本では発電量のピークは夏の猛暑日の14時から17時くらいです。太陽光
発電はそのときこそピーク緩和に力を発揮するのでその意味では逆に安定的と
もとれます。今の日本のように太陽光発電による発電量が微々たるものであれ
ば、現制度は大きな問題にはならないかもしれません。しかし、これから太陽
光発電が急激に増えていけば、現制度では太陽光発電の不安定性を増長する効
果にさらに拍車がかかります。

それを解消するのに持って来いなのが蓄電池で武装されたスマートハウスとい
うことになります。矛盾だらけの現制度をクリアするには、先端技術とレアア
ースと大量のお金を使って蓄電池を作り、その蓄電池で昼に発電した電気を夜
に回すことができるようになります。今、蓄電池の注目度はものすごいものが
あります。確かに非常時のリスクヘッジという意味では大きな価値があると思
います。

しかし、自然エネルギーの不安定性の緩和が目的であるならば、全くおかしな
話です。まず、制度を改善して、それでも不安定な部分は残るだろうから、そ
こを技術でなんとかする。それが物事の順序であると思いますが、そんなこと
は日本のマスコミでは見かけることがないように思います。

外皮のレベルアップを行う前に、設備に走るのもスマートハウスの特徴です。
外皮のレベルアップをきちんとやっておけば、高価な床暖房等の過剰な冷暖房
設備は不要となります。けれども、実際には外皮のレベルアップより先に設備
ばかりがクローズアップされます。マスコミの取り扱い方も蓄電池の場合と全
く同じです。

こうなっている大きな原因は新製品の持つ「目新しさ」とそういった新製品の
開発元が大企業であり、莫大な宣伝広告費による「宣伝」がマスコミにあふれ
ることが大きな要因であると思います。もしかしたらそれに加えて、日本人の
新しいもの好きな一面も関わっているのかもしれません。

しかしながら、こうすることで笑顔になるのは設備機器を作っているメーカー
だけです。しかも、国の特殊な事情を解決するためだけの特殊商品であれば、
海外展開も難しいでしょうからそれほど大きな利益にもならないはずです。政
府が「やっぱりおかしかった」と制度改正を行ったら、そこで終わるリスクも
抱えています。そう考えるとやはり根本的な矛盾を抱えた制度は誰も利益を得
ることがないという結果になるような気がします。

私がスマートハウスを定義するならば「制度の矛盾を解消しながら自己矛盾を
抱えた住宅」としたいところです。

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3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.【「建もの燃費ナビ」オープンセミナー@北海道】

  オホーツク環境住宅研究会(OEH)が「建もの燃費ナビ」を使用してオ
  リジナルエネルギーパスを作成することになりました。それに伴いOEH
  主催「建もの燃費ナビ」取り扱いオープンセミナーが開催されます。

  日時:平成24年4月21日 10時~17時
  会場:網走エコーセンター2000 2階会議室B(2F)
  参加費:OEH会員・パッシブハウス・ジャパン会員以外は3000円

  申し込み方法等詳しくはパッシブハウス・ジャパンHPブログをご覧くだ
  さい。

2.【「建もの燃費ナビ」勉強会@東京/@四国】
  
  賛助会員及び省エネ建築診断士対象の「建もの燃費ナビ」の勉強会を東京
  と四国で開催いたします。日時は以下の通りです。

  <東京>
   日時:4月21日(土) 10時30分~17時
   会場:株式会社CPU東京支店
       http://bit.ly/xPocow
   定員:20名

  <四国>
   日時:5月12日(土) 10時30分~17時
   会場:アーキテクト工房Pure 会議室(予定)
       http://www.studiopure.jp/company/index.html
   定員:約10名
   ※会場は変更する場合があります。

  「建もの燃費ナビ」のソフトをお持ちでない方も、1カ月の体験版無料ダ
   ウンロードを利用して勉強会に参加してみませんか?
   ダウンロードは以下の建もの燃費ナビサイトから行なえます。
   http://goo.gl/DJX4j
   是非実際に触ってみてこのソフトの楽しさを体験してみてください!
  
  参加お申し込みの方は事務局三藤までメールにてお申し込みください。
  追って詳細をメールにてご連絡いたします。
  事務局メールアドレス info@passivehouse-japan.org (担当:三藤)

  一般向け有料勉強会もただ今準備中です!5月以降開催の予定にしており
  ますので、今しばらくお待ちください。
  
3.【軽井沢パッシブハウス構造見学会】
  
  4月13日(金)・14日(土)に長野県北佐久郡軽井沢町に建設中の軽井沢
  パッシブハウスの構造見学会が行われます。
  申し込み先は株式会社市川保工務店です。
  詳細はパッシブハウス・ジャパンHPのブログをご覧ください。
  http://bit.ly/GQSQrD

4.【日経BP NEXT-K注目の10人】

  日経BP社の若手向けサイトNEXT-Kの注目の10人に、PHJ代表理事
  の森みわが掲載されています。是非ご覧ください!
  http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/next-k/ (最初に無料の会員登録が必要
  です。)
  

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4)【女川町仮設店舗工事報告 NO.4   植田 優】

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3月23日は、予定通り土木事務所の建築完了検査が有り、無事合格した。続け
て27日には消防設備工事の完了検査を受け、こちらも難なく合格し、いよいよ
各テナント業者の内装工事が始まった。又並行して、確認申請の必要ない大き
さの、共同トイレの工事も行われる。

今後はグランドオープンまで、テナント業者の工事上の連絡窓口を、女川町商
工会の担当者にお願いすることとした。

完成引渡し段階での建物の性能は、株式会社シーピーユーとパッシブハウスジ
ャパンで共同開発した、建物の消費エネルギー計算ソフトである「建もの燃費
ナビ」で計算した結果、Q値(近似値)は2,37KW/m2Kで、次世代省エネ基
準3地域(2,4KW/m2K)をクリアした。

被災地のプレハブ仮設住宅等での水道凍結、結露・隙間風のトラブル等を聞く
に付けて、この5棟の店舗群の性能を、改めて認識した次第である。仮設とは
いえ、今後数年間の使用になるわけで、住宅にしろ店舗・事務所にしろ、性能
をないがしろにする事はできないと思う。本来「生活の為の器」としての建築
は、生活者の安全・安心、そして快適性・省エネ性等を保障するものであるは
ずである。保障されているから人々は、将来に向かって頑張れるのである。

今回の、木造仮設店舗は使用後、解体が容易で、別の地で、再利用も可能であ
る。又焼却処分する場合でも、木が今まで溜め込んだ、空気中の炭素を元に戻
すだけなので、CO2の排出量も増えることはないのである。

改めて今回、少しではあるが震災復興に向けたお手伝いができた事をうれしく
思っているし、一刻も早い震災復興を願わずにはいられない。

最後に、この場をお借りし、今回のプロジェクトを金銭面でバックアップして
くださった救世軍、又施主である女川町商工会、建築をしていただいた女川建
設業組合、木材・建材等の供給をしてくださった川上木材、上野住建、菅勝ベ
ニヤ商会、マグイゾベール、その他関係各位に対し、心よりお礼申しあげます。

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5)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。
設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。

◎新規会員(申し込み順)
 ・株式会社市川保工務店(長野県北佐久郡・工務店)
 ・ひだかや株式会社(岡山県倉敷市・工務店)

【工務店会員・設計事務所会員】

 <北海道>
   工務店
     光輝建設株式会社(北海道網走市)
     棟晶株式会社(北海道札幌市) 
     株式会社リビングワーク(北海道札幌市)

   設計事務所
     鈴木彩恵(北海道札幌市)

 <東北>   
   設計事務所
     株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
     株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
     真建築事務所(福島県いわき市)
     株式会社大庄(新潟県長岡市)
     HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)

 <関東>
   工務店
     エコモ株式会社(群馬県高崎市)
     株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
     技拓株式会社(神奈川県鎌倉市)
     株式会社建築舎(東京都八王子市)
     株式会社島田材木店(茨城県石岡市)
     スターホーム株式会社(神奈川県三浦郡)
     株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
     セイズ株式会社(東京都葛飾区)
     高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
     船津地産株式会社(埼玉県川口市)
     大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
     株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
     株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)

   設計事務所
     アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
     石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
     H2O design associates(東京都港区)
     ACRインテリア(東京都町田市)
     MA住空間設計室(東京都豊島区)
     有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
     星野建築(埼玉県上尾市)
     堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
     ほりうち設計室(埼玉県東松山市)
     守屋一級建築士事務所(神奈川県川崎市)
     一級建築士事務所ヤマモトエミ住空間デザイン室
                         (千葉県八千代市)

 <中部>
   工務店
     合資会社安城建築(愛知県安城市)
     株式会社カーサ(静岡県浜松市)
     片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
     グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
     株式会社洞口(岐阜県飛騨市)

   設計事務所
     梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
     KANO空感設計(愛知県岡崎市)
     グローブホームビルド株式会社(愛知県名古屋市)
     株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
     有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
     千年杉建築事務所(静岡県浜松市)
     有限会社フィット建築研究所(石川県金沢市)
     溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

  <近畿>
   工務店
     株式会社イー住まい(京都府京都市)
     株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
     株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
     株式会社HORI建築(京都府福知山市)

   設計事務所
     株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)
     建築設計室雅(大阪府高槻市)
     高橋空間工房(大阪府大阪市)
     ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
     なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
     街角企画株式会社(大阪府大阪市)
     都建築設計室(京都府向日市)
     吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)
     WORDS建築事務所(大阪府八尾市)

 <中国>
   設計
    株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市)
   
 <四国>
   工務店
     株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
     有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)
     株式会社大丸工業(香川県丸亀市)

   設計事務所
     株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)

 <九州>
   工務店
     株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
     株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)

   設計事務所
     coa設計室(福岡県福岡市)
     ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
     株式会社SiZE(福岡県福岡市)
     空 設計工房(福岡県福岡市)
     ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】

    ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
    ダブルスネットワーク株式会社
    株式会社シーピーユー

【メーカー会員】

    マグ・イゾベール株式会社
    日本スティーベル株式会社
    Tonwerk Lausen AG
    旭化成建材株式会社
    株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
    Pazen Fenster GmbH
    D&M Rolladentechnik GmbH
    Sto Japan 株式会社
    ジェイベック株式会社
    株式会社イケダコーポレーション
    YKK AP株式会社
    チャネルオリジナル株式会社

【特別会員】

    NPO法人木品協
    Dotプロジェクト
    IG Passivhaus Schweiz 
     (スイスパッシブハウス振興会)
    NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)
    NPO法人 日本VOC測定協会
    NPO法人 外断熱推進会議
    NPO法人 住宅検査協会

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:info@passivehouse-japan.org

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
 2012年4月9日発行(0037)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2012 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
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