PASSIVE HOUSE JAPANもっと、家に頼ろう。

MENU
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ

PASSIVE HOUSEパッシブハウス
  • はじめに
  • 90秒でわかる、パッシブハウス。
  • 国内の施工事例

NEWSお知らせ

EVENTイベント
  • PHオープンデー
  • PHJ エコハウスアワード
  • PHJ 周年記念大会
  • APHC (Asia Passive House Conference)
  • 年間カレンダー

TRAINING省エネ建築診断士養成講座
  • 省エネ建築診断士とは
  • ステップアップ講座
  • E-Learning
  • 開催日程
  • 合格発表

SEMINARセミナー
  • 特別企画セミナー

TOOLS便利ツール
  • 建もの燃費ナビ
  • 建もの省エネ×健康マップ
  • 建もの燃費証書
  • PHPP
  • 参考図書

FAQよくある質問

ABOUT PHJ運営団体
  • はじめに
  • 理念
  • 団体概要
  • 理事紹介
  • 賛助会員
  • お問い合わせ
  • メールマガジン
  • Facebookページ


パッシブハウスジャパンニュースレター 036号 2012年3月12日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

パッシブハウスジャパンニュースレター 036号 2012年3月12日発行

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第36号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――
□Contents□
――――――――――――――――――――――――――――――― 
  
1)【燃もの燃費ナビを使った“建もの燃費証書”の発行に向けて
代表理事 森みわ】

2)【建築知識4月号(3月19日発売)に
   「建もの燃費ナビ」体験版が付録で付きます!理事 松尾和也】
         
3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

4)【女川町仮設店舗工事報告 NO.3    植田 優】

5)【賛助会員紹介】

   登録いただいた企業様を紹介します

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1)燃もの燃費ナビを使った“建もの燃費証書”の発行に向けて 
              (代表理事 森みわ)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

東日本大震災から1年が経ちました。本来であれば“早いものであれから1年・
・”と書きたいところですが、この1年は残念ながら苦しいほどに長いもので
した。昨日は1年前に犠牲になった方々の無念さと、残された遺族の苦しみを、
改めて日本中の人達が共有し合った日だったことと思います。来月の4月29
日にはパッシブハウス・ジャパンが支援をしてきました木造の女川町商店街が
グランドオープンいたします。女川町に限らず東北の復興は、ようやっと初め
の一歩を漕ぎ出した、そんな状況なのだと感じます。女川町商店街の状況はこ
ちらのブログでご覧になれます。
http://bit.ly/wLhVOi

今後も長期にわたって続いていくべき復興支援と並行して、自分たちのプロフ
ェッションにおいてやるべきことをやるのも、残された者の大切な使命である
という認識を新たに、パッシブハウス・ジャパンは今年も大きく動き出したい
と思います。先週末は軽井沢パッシブハウスの上棟式と、松山パッシブハウス
の構造見学会およびセミナーが無事に行われました。松山パッシブハウスは施
工を手掛けるアーキテクト工房ピュアの事務所に併設で、体験宿泊施設が完成
する予定ですので、実際にパッシブハウスの温熱環境を体感できる貴重な施設
となりそうです。一方、鎌倉のPHJ事務局では、次々と舞い込むパッシブハ
ウス建設のための相談や、お隣韓国や中国からのさまざまな問い合わせ、ヨー
ロッパのメディアからの取材の問い合わせでてんてこ舞いの日々です。

そして今現在、私たちが重点を置いているのは、建もの燃費ナビを最大限に活用
していただくための仕組みづくりです。今年からパッシブハウス・ジャパンでは、
省エネ建築診断士を対象に、建もの燃費ナビを使って算出した住宅のエネルギー
パフォーマンスをラベル化して消費者に提示出来るエキスパートを育成いたしま
す。今後全国各地で開催される指定のセミナーを受講後、パッシブハウス・ジャ
パン公認の“建もの燃費証書”を発行できるシステムとなりますので、是非ご期
待ください。引き続きパッシブハウス認定のサポートは行っていきますが、並行
してこの“燃費の見える化“を制度化していくことで、本当に省エネな家づくり
を目指す工務店や設計事務所が、少しでも消費者にアピール出来るようにするこ
とが狙いです。将来的にはこの “建もの燃費証書“が、EU圏のように日本全国
の自治体の省エネ促進政策のものさしの一つとなれるよう、パッシブハウス・ジャ
パンは各方面に働きかけていく予定です。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2)建築知識4月号(3月19日発売)に
    「建もの燃費ナビ」体験版が付録で付きます!(理事 松尾和也)
                        
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1月から3月頭までは日常業務はもちろんですが、建築知識の原稿にも追われ
ていました。建築知識は公称3万部の専門誌ですが、4月号の特集は省エネ住
宅です。私が30ページほど書かせて頂きましたが、内容は「これが最小限の
省エネ住宅」というものです。最小限の定義をめぐって建築知識さんとかなり
やりとりしましたが、「次世代省エネ基準すら守れていない読者が多い中でレベ
ルが高すぎると誰もついていけない」ということで、お互いあゆみよった結果
の仕様となっています。よってパッシブハウス基準には遠く及ばないですが、
その点はご了承願います。

今回は私以外にもパッシブハウスジャパンでは同じみのみかんぐみの竹内さん、
PVソーラーハウス協会の南野会長、そして熱環境の世界では若手のホープであ
る東大の前先生なども執筆担当されています。

これだけでも価値はあると思うのですが、やはり目玉は「建もの燃費ナビ」の
体験版です。今まで「一度触ってみてから購入したい」という声をたくさんい
ただいていましたが、なかなかそれに答えることができませんでした。しかし、
今月号を購入していただければ、制限こそついているものの建もの燃費ナビを
とりあえず触ってみることができます。

数パターンではありますが、Q値の違い、C値の違い、隣家の有無、方位の違い
等によるシミュレーション結果の違いを掲載したページもあります。また今ま
で後手に回っていた、使い方の解説等もネット上での詳しい説明もできてきま
した。それも同時にアップする予定です。

さらには、パッシブハウスジャパンの会員である夏見さん(株式会社夏見工務
店)が中心となって建もの燃費ナビの勉強会もスタートしました。毎度たくさ
んの方が来られているようですが、すでに関東方面では2回開催されています。
そして2回目の勉強会は新建ハウジングの一面でも大きく紹介されました。次
は北海道での開催が決まっています。そして広島、九州からも開催依頼が来て
います。

遅ればせながらですが、開発元のCPUでも各支店に最低一人はきちんと説明で
きる営業マンが配置されます。またパッシブハウスジャパンとしては各地域に
数名ずつ夏見さんのように人に教えることができるリーダーを育成し草の根的
にソフトが使える人を広げていきたいと考えています。時間、交通費、開催頻
度のことを考えると全国8~10地域ごとに同好会のようなものを作ることを
最終目標にしています。

このソフトを開発する上で私は最初から目標にしていた数字があります。それ
は「まずは2000人の実務者がこのソフトを使う」というものです。これは
売上目標からきた数字ではありません。「その世界の1%が動くと社会現象が起
こる」という法則からです。

例えば、日本の音楽シーンでは100万枚のことをミリオンセラーといいますが、
これはちょうど1億人の1%です。今現在、日本で現役の一級建築士は約20万
人程度だと思います。その1%が2000人です。だからこそ、まずは2000
人に使って欲しい。

今回の建築知識でうまく行けば3万人の目に触れることができます。そのうち
何名がパソコンにインストールしてくださるか分かりません。また、体験した
うちの何人が購入してくださるか全くわかりません。ただ、多ければ多いほど
結果につながるのは明らかです。

今回のこのメルマガを読まれた方は関係業者、同業他社さん等ひとりでも多く
の方にこのメールを転送する、直接勧める、ネットで紹介する等ご協力いただ
ければと思います。

皆さんのお力を貸していただければこれほど心強いことはありません。よろし
くおねがいします。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1.【「建もの燃費ナビ勉強会】
  
  賛助会員及び省エネ建築診断士で「建もの燃費ナビ」のソフトを所有して
  らっしゃるかた対象の勉強会を、3月24日(土)10時30分より東京・
  用賀の株式会社CPU東京支店で行います。
  今回は代表理事の森も参加の予定にいたしております。
  参加お申し込みの方は事務局三藤までメールにてお申し込みください。
  追って詳細をメールにてご連絡いたします。
  事務局メールアドレス info@passivehouse-japan.org (担当:三藤)
  
2.【「関東で快適な住まいと環境を考える会」での講演は満席となりました】
  
  3月13日(火)に埼玉県大宮市で行われます「関東で快適な住まいと環境
  を考える会」での森みわの講演は満席となりました。
  http://www.yamatoya-kk.co.jp/kenzai/home.html (topicsの欄に案内
  されています。)

3.【「世界基準のいい家を建てる」残部数あとわずかです】 

  森代表理事の著書「世界基準のいい家を建てる」(PHP出版)の残り部数
  があとわずかとなりました。増刷の予定はありませんので、購入される方は
  お早めに。まとめて購入なさりたい方は、事務局までご相談ください。
  事務局メールアドレス info@passivehouse-japan.org (担当:三藤)
 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

4)【女川町仮設店舗工事報告 NO.3   植田 優】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

3月11日は、今回の震災から1年目であり、震災・津波の被害から復興に向け
て立ち上がった各地の人たちにとって、記念すべき日である。

震災・津波の被害にあった現地では、瓦礫処理等遅々として進まない問題もあ
るが、住民達は間違いなく、前向きに進んでいる。

その記念すべき日に合わせ、3月10日は女川町仮設店舗・本体工事の竣工予定
日であったが、女川建設組合の皆さんの頑張りとご協力により、当初予定して
いた工事部分を終了し、さらに追加工事である、内部石膏ボード貼り工事まで終
了した。又、女川建設組合からの提案で、予算内で出入り口側の屋根に、雨樋
を設置していただいた。雨の日に、店舗を利用される方々へのさりげない心配
りである。

工事は引き続き、手洗い器・照明器具等、設備機器の取り付けに入り、16日に
は石巻東部土木事務所に工事完了検査の申請を行い、23日に工事完了検査を受
ける予定である。

通水は10日、受電は19日の予定で、いよいよ完成が見えてきた。これに伴い
過日、女川商工会主催の各テナント業者への説明会を行った。その際、床の防
水及び気密確保の為、気密テープ先貼りの上、床シート貼り工事を行うよう指
導した。

杉板張り、木製ペアガラス入り建具の木造仮設店舗は、「仮設住宅」と間違われ
て、問い合わせがあると、商工会の担当者がうれしそうに話をされていた。

前回(2月17日)の定例工程会議に於いて、仮設トイレの図面を提出し、建設
組合の皆さんに了承していただいたので、26日から工事に取り掛かってもら
うことになった。デザインは、仮設店舗と同じ、木造軸組み工法に杉板張りの
外壁で、片流れ屋根である。

このところ、今回の震災と津波で店舗を失った各地で、続々仮設店舗オープン
のニュースが流れている。それぞれ、ウッドデッキの通路や、看板等工夫が凝ら
されていて、仮設店舗とはいえ、特徴があって皆さん頑張っていることを知り、
女川町の仮設店舗も、活気あふれるものになり、又、利用される方々の元気の
元になれればと、祈るばかりである。

これからの予定であるが、23日の工事完了検査後、各テナントが内装工事を始
め、4月29日(日)がグランドオープンである。

春とともに、この女川町にも新しい「希望の場所」が出来ることを、期待して
いる。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

5)【賛助会員紹介】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。
設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。

◎新規会員(申し込み順)
 ・ほりうち設計室(埼玉県東松山市・設計)
 ・技拓株式会社(神奈川県鎌倉市・工務店)
 ・coa設計室(福岡県福岡市・設計)

【工務店会員・設計事務所会員】

 <北海道>
   工務店
     光輝建設株式会社(北海道網走市)
     棟晶株式会社(北海道札幌市) 
     株式会社リビングワーク(北海道札幌市)

   設計事務所
     鈴木彩恵(北海道札幌市)

 <東北>   
   設計事務所
     株式会社アルファ設計室(新潟県上越市)
     株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)
     真建築事務所(福島県いわき市)
     株式会社大庄(新潟県長岡市)
     HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)
     アトリエTOPOS(山形県天童市) 

 <関東>
   工務店
     エコモ株式会社(群馬県高崎市)
     株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
     株式会社建築舎(東京都八王子市)
     株式会社島田材木店(茨城県石岡市)
     スターホーム株式会社(神奈川県三浦郡)
     株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
     セイズ株式会社(東京都葛飾区)
     高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
     船津地産株式会社(埼玉県川口市)
     大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
     株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市)
     株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)

   設計事務所
     アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
     石井正人建築設計事務所(群馬県高崎市)
     H2O design associates(東京都港区)
     ACRインテリア(東京都町田市)
     MA住空間設計室(東京都豊島区)
     有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
     星野建築(埼玉県上尾市)
     堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)
     守屋一級建築士事務所(神奈川県川崎市)
     一級建築士事務所ヤマモトエミ住空間デザイン室
                         (千葉県八千代市)

 <中部>
   工務店
     合資会社安城建築(愛知県安城市)
     株式会社カーサ(静岡県浜松市)
     片瀬建設株式会社(静岡県焼津市)
     グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
     株式会社洞口(岐阜県飛騨市)

   設計事務所
     梅巧房設計事務所(岐阜県揖斐郡)
     KANO空感設計(愛知県岡崎市)
     グローブホームビルド株式会社(愛知県名古屋市)
     株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
     有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
     千年杉建築事務所(静岡県浜松市)
     有限会社フィット建築研究所(石川県金沢市)
     溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

  <近畿>
   工務店
     株式会社イー住まい(京都府京都市)
     株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
     株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
     株式会社HORI建築(京都府福知山市)

   設計事務所
     株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)
     建築設計室雅(大阪府高槻市)
     高橋空間工房(大阪府大阪市)
     ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
     なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
     街角企画株式会社(大阪府大阪市)
     都建築設計室(京都府向日市)
     吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)
     WORDS建築事務所(大阪府八尾市)

 <中国>
   設計
    株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市)
   
 <四国>
   工務店
     株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
     有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)
     株式会社大丸工業(香川県丸亀市)

   設計事務所
     株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)

 <九州>
   工務店
     株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
     株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)

   設計事務所
     ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
     株式会社SiZE(福岡県福岡市)
     空 設計工房(福岡県福岡市)
     ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】

    ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
    ダブルスネットワーク株式会社
    株式会社シーピーユー

【メーカー会員】

    マグ・イゾベール株式会社
    日本スティーベル株式会社
    Tonwerk Lausen AG
    旭化成建材株式会社
    株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
    株式会社ディンプレックスジャパン
    Pazen Fenster GmbH
    D&M Rolladentechnik GmbH
    Sto Japan 株式会社
    ジェイベック株式会社
    株式会社イケダコーポレーション
    YKK AP株式会社
    チャネルオリジナル株式会社

【特別会員】

    NPO法人木品協
    Dotプロジェクト
    IG Passivhaus Schweiz 
     (スイスパッシブハウス振興会)
    NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)
    NPO法人 日本VOC測定協会
    NPO法人 外断熱推進会議
    NPO法人 住宅検査協会

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:info@passivehouse-japan.org

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
 2012年3月12日発行(0036)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2012 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

Comments

comments

-

newsletterメールマガジン

バックナンバー

  • 111号 2018年7月12日発行
  • 110号 2018年6月15日発行
  • 109号 2018年5月10日発行
  • 108号 2018年5月11日発行
  • 107号 2018年3月9日発行
  • 106号 2018年2月9日発行
  • 105号 2018年1月12日発行
  • 104号 2017年12月14日発行
  • 103号 2017年11月9日発行
  • 102号 2017年10月12日発行
  • 101号 2017年9月13日発行
  • 100号 2017年8月9日発行
  • 099号 2017年7月12日発行
  • 098号 2017年6月14日発行
  • 097号 2017年5月10日発行
  • 096号 2017年4月12日発行
  • 095号 2017年3月8日発行
  • 094号 2017年2月8日発行
  • 【号外】 2017年1月26日発行
  • 093号 2017年1月11日発行
  • 092号 2016年12月14日発行
  • 【号外】 2016年11月3日発行
  • 【号外】 2016年10月28日発行
  • 091号 2016年11月9日発行
  • 090号 2016年10月12日発行
  • 089号 2016年9月14日発行
  • 088号 2016年8月10日発行
  • 087号 2016年7月15日発行
  • 086号 2016年6月16日発行
  • 085号 2016年5月10日発行
  • 084号 2016年4月12日発行
  • 083号 2016年3月16日発行
  • 【号外】 2016年3月1日発行
  • 082号 2016年2月8日発行
  • 【号外】 2016年2月3日発行
  • 【号外】2016年2月1日発行
  • 081号 2016年1月12日発行
  • 080号 2015年12月14日発行
  • 079号 2015年11月9日発行
  • 号外 2015年11月5日発行
  • 078号 2015年10月14日発行
  • 号外 2015年10月09日発行
  • 077号 2015年9月14日発行
  • 076号 2015年8月10日発行
  • 075号 2015年7月13日発行
  • 074号 2015年6月8日発行
  • 073号 2015年5月11日発行
  • 072号 2015年4月15日発行
  • 071号 2015年3月9日発行
  • 070号 2015年2月9日発行
  • 069号 2015年1月13日発行
  • 068号 2014年12月8日発行
  • 067号 2014年11月10日発行
  • 066号 2014年10月15日発行
  • 065号 2014年9月8日発行
  • 064号 2014年8月14日発行
  • 063号 2014年7月14日発行
  • 062号 2014年6月10日発行
  • 061号 2014年5月12日発行
  • 060号 2014年3月10日発行
  • 059号 2014年2月10日発行
  • 058号 2014年1月11日発行
  • 057号 2013年12月12日発行
  • 056号 2013年11月11日発行
  • 055号 2013年10月16日発行
  • 054号 2013年9月9日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 050号 2013年5月13日発行
  • 049号 2013年4月9日発行
  • 048号 2013年3月12日発行
  • 047号 2013年2月13日発行
  • 046号 2013年1月15日
  • 045号 2012年12月10日発行
  • 044号 2012年11月12日発行
  • 043号 2012年10月9日発行
  • 042号 2012年9月10日発行
  • 041号 2012年8月13日発行
  • 040号 2012年7月9日発行
  • 039号 2012年6月11日発行
  • 038号 2012年5月14日発行
  • 037号 2012年4月9日発行
  • 036号 2012年3月12日発行
  • 035号 2012年2月14日発行
  • 034号 2012年1月12日発行
  • 033号 2011年12月12日発行
  • 032号 2011年11月15日発行
  • 031号 2011年10月11日発行
  • 030号 2011年9月12日発行
  • 029号 2011年8月8日発行
  • 028号 2011年7月11日発行
  • 027号 2011年6月13日発行
  • 026号 2011年5月9日発行
  • 025号 2011年4月11日発行
  • 024号 2011年3月21日発行
  • 023号 2011年2月14日発行
  • 022号 2011年1月11日発行
  • 021号 2010年12月27日発行
  • 020号 2010年12月13日発行
  • 019号 2010年11月22日発行
  • 018号 2010年11月8日発行
  • 017号 2010年10月25日発行
  • 016号 2010年10月12日発行
  • 015号 2010年9月21日発行
  • 014号 2010年9月6日発行
  • 013号 2010年8月23日発行
  • 012号 2010年8月3日発行
  • 011号 2010年7月20日発行
  • 010号 2010年7月5日発行
  • 009号 2010年6月22日発行
  • 008号 2010年6月8日発行
  • 007号 2010年5月24日発行
  • 006号 2010年5月10日発行
  • 005号 2010年4月26日発行
  • 004号 2010年4月12日発行
  • 003号 2010年3月23日発行
  • 002号 2010年3月8日発行
  • 001号 2010年2月19日発行

Newsletterニュースレター

毎月届く、ニュースレター。世界で見つけたパッシブハウスの最先端な話が読めるのはここだけ。
登録無料、どなたでも。バックナンバーはこちら

PASSIVE HOUSE JAPANパッシブハウス・ジャパン

パッシブハウス・ジャパン Facebookページ

パッシブハウス・ジャパンは、ドイツ発祥の超省エネ住宅「パッシブハウス」を日本の気候・文化様式にあわせた「日本型超省エネ住宅」の研究と確立、そして普及を目指す非営利の社団法人です。

パッシブハウス・ジャパン 事務局

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
Tel
0467-39-5031
ニュースレター
お問い合わせ
省エネ建築診断士の資格更新について
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ
© 2015 PASSIVE HOUSE JAPAN. all rights reserved