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パッシブハウスジャパンニュースレター 032号 2011年11月15日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします
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パッシブハウスジャパン「建もの燃費ナビ」発売記念ニュースレター 
                     (032号)2011年11月15日発行

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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第32号です。

パッシブハウス・ジャパンがプロデュースいたしました「建もの燃費ナビ」が
本日一般発売となりました。これまでご協力いただきました賛助会員様をはじ
め関係者の皆様方には心より感謝申し上げます。
この日を一通過点として、これからも日本の住宅性能の向上を目指し益々精進
してまいりますので、引き続き皆様のご支援ご協力を心よりお願い申し上げま
す。

「建もの燃費ナビ」の購入は株式会社CPUまで。
http://www.cpu-net.co.jp/product/tatemononenpinavi.html

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□Contents□
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1)【アンペアダウンをご存知ですか?  代表理事 森みわ】

2)【施主様に客観的性能を一発で理解してもらう方法  理事 松尾和也】
         
3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

4)【REFRESH!!】

5)【賛助会員紹介】

   登録いただいた企業様を紹介します

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1)アンペアダウンをご存知ですか? (代表理事 森みわ)

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先週末の国際パッシブハウスデーでは沢山の方が各地のパッシブハウスに足を
運んでくださいました。建物の公開に協力してくださったオーナー様には心よ
りお礼申し上げます。

さて、自邸改修工事で家中の壁や天井の後ろを這いまわる数百メートルに上る
電気配線を眺めながら、どうしてこんなに家の隅々まで電力が届く必要がある
のだろうかと、深く考えさせられる今日この頃です。室内に設置された分電盤
には黒いブレーカーがあり、我が家の場合は40Aという数字があります。こ
れは私と電力会社との取り決めであり、24時間365日、40Aまで使って
良いという意味です。40A x 24h x 365 x 100(V) =
35MWhですが、まさかそん
な使い方をする人はいませんし、実際にはほとんどの人がこの10分の1位程
度の電力しか使っていないはずなのです。電力会社と契約する際には、かなら
ず許容アンペアを設定し、電力会社はそのアンペア数までの使用を保証すると
同時に、ユーザーが使用する電力量が契約アンペア以上の電力を一瞬でも超え
てしまうと、家庭にあるブレーカーが落ちます。エアコンのかかった家の中で
炊飯器を使用し、電子レンジを使おうと思ったらブレーカーが落ちた!という
経験のあるかたも多いでしょう。電力会社が停電を回避するためには、契約ア
ンペア数x契約者数分の電力を出力できる状態でなければなりません。そして
これが電力供給者の義務であるとすれば、幾ら家庭内で待機電力を減らしてみ
たり、エアコンの温度設定を調節したりという地道な努力をしてみたところ
で、エネルギー政策は変わらないと言っても過言ではありません。

本気で節電しようと思ったら、まずはアンペアダウンです。
アンペアダウンとは、各家庭の最大アンペア数を下げてしまうという画期的な
省エネ行動です。アンペアダウンをする家庭が増えるほど、地域全体の電力
ピークは減るのです。ではどれだけダウンするのかというと、家族形態にもよ
りますが節電ブームの現在のところは30A以下にしてしまうと今のところ胸
を張ってアンペアダウン宣言が出来るようです。
では30A生活とはどのようなものなのでしょうか?下記のサイトを覗いてみ
てください。
http://www.sloth.gr.jp/a-down/

それぞれの家電には消費電力がワット数で表示されていますので、それを
100で割るとアンペア数を求める事が出来ます。これをどんどん足し合わせ
ていけば、必要最小限のアンペア数が見えてきます。メーカーにより数字は若
干変動しますが、一般的にはIH=14A、電子レンジ=12A、炊飯
器=13A、ドライアー=12A、エアコン=10A、掃除機=10A、洗濯
機=4A、冷蔵庫=1.5A、テレビ=1A,ノートパソコン=1A、といっ
た具合です。

となると、エアコンをかけながらIHで調理をしたら24Aになりますので、
そこで掃除機を使った瞬間にブレーカーが落ちますね。これって不便でしょう
か?要するにこれとこれはアンペア数が大きいので同時に使わない、という暗
黙のルールがあれば、ブレーカーが落ちる事態を回避できることなのです。そ
してこれが一番手っ取り早い節電方法なのです。契約アンペアを下げると、家
庭内での電力需要ピークカットが出来る上に、月々の電力基本料金も安くなり
ます。

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2)施主様に客観的性能を一発で理解してもらう方法 (理事 松尾和也)

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前々から設計する上で施主様ご夫婦の今までの住居遍歴を確認しておくことが
非常に重要であるということはお伝えしてきました。特にご実家が伝統木造で
超寒い体験をしたことがあるかどうか?現状はマンション住まいかそれとも戸
建賃貸もしくは鉄骨、木造のアパートか?とくに集合住宅の場合はメインの窓
が向いている方角と何階建ての何階に住んでいることも確認しておくと、現状
施主様が夏冬のどういう時間帯にどういう問題を抱えているのか?また、次建
てようとする新築住宅にどの程度の性能を求めているのかを理解することがで
きます。また自分のコメントがまるで予言のようになり施主様からすると「こ
の人はどうして見てもない我々の生活がそこまで分かるのか?」という印象を
持たせることも可能です。ただし、ここで最も注意が必要なのは南向きRC造マ
ンションで中間階中部屋に住んでいる施主様です。この状況に住んでいる施主
様はパッシブハウスと同等かそれ以上の温熱環境かつ非常に安い光熱費で暮ら
されています。この人達に向かって安易に「うちの性能は凄いですよ」という
ことはトラブルの元になるので非常に注意が必要です。

今日私が紹介するのは、このメルマガを読んでいる「真っ当な性能の住宅」を
建てている、もしくは建てようとしている住宅関連企業さんでせっかく良いも
のを作っておきながらうまくそれを伝え切れていないことが多いと思うので、
それを的確に施主様に伝える方法を書いてみたいと思います。

まず、最初に心得ておかなければならないことは「うちはここが凄いんです」
という話し方はしないということです。そうではなく、「客観的に断熱とはこ
のような基準で比較します。で、A社はこのあたり、B社はこのあたり、当社は
このあたりになります。」といったような話し方をお勧めします。同業他社全
てが前者のような話し方をする中で後者のような話し方をすると、営業トーク
に聞こえないことはもちろんですが、信頼を得やすいというメリット。そして
何より、絶対評価では分かりにくいことも相対評価であれば人間は一瞬で理解
できるという点もポイントです。

そこで話すのに重要なのが長期優良住宅に絡めた断熱性能の話し方です。最初
に「○○工法といった比較はもうやめにしませんか?客観的な尺度で評価をし
ませんか?」ということで話を切り出します。これからはそれが建もの燃費ナ
ビになっていくと思いますが、現状ではQ値とC値が有力です。私は代表的な住
宅メーカーのQ値とC値がそれぞれX軸とY軸にプロットされた一覧表を持ってい
ます。これ1枚あれば営業はほとんどできてしまいます。次に、「長期優良住
宅が標準でない会社はその時点で性能が低いことは明らかです」という説明を
行います。ちなみに現状では新築住宅に占める長期優良住宅の割合は25%程度
と言われています。しかしながら、その内訳を見ると92%が住宅メーカー等の
大手で中小の地場住宅会社は8%しかありません。この時点で中小企業かつ長
期優良住宅というのは0.25×0.08=2%ということになり、上位2%の品質で
あると言うことが可能です。

この中でも特に重要なのが「温熱環境」と「構造の安定」の等級です。これは
それぞれ4等級中の4等級、3等級中の2等級で長期優良住宅の認定がもらえま
す。しかし、現状中小工務店のほとんどはこの2つをギリギリで満たしていま
す。温熱の4等級は次世代省エネをクリアすれば良く、Ⅳ地域を例にすると、Q
値なら2.7以下、C値に関しては規定がありません。そんな中で、「当社はちな
みにQ値は1.6で、C値は0.5です。同じ等級4でもこれは上位20%に十分入ると
思います。」というトークが可能になります。

構造に関しても同様です。ほとんどの中小工務店さんが等級2で満足している
と思いますが、等級3にするのにそれほど多くの費用がかかるわけではありま
せん。これまた私は各住宅メーカーの等級3に対応している会社としていない
会社の一覧表を持っています。だいたい半分は等級3ですが、他は違うという
のが実際です。住宅メーカーですらこの状況です。中小工務店等においてはこ
れも上位30%と言っても過言ではないと思います。

ものすごく荒い話ですがこれらをかけ合わせてみます。
「地域工務店で長期優良住宅の2%×温熱環境の20%×構造の30%=上位0.12%です。」
ざっとこんな話ができるようになります。もちろんこの20や30の値は会社に
よって異なると思います。また、もちろん正確な値ではありません。ただむや
みに外れている誇大表記でもありません。それどころか「○○工法は優れてい
ます」というよりよほど公正かつ分かりやすい説明法だと思います。もちろん
施主様にとって会社を決めることは性能だけで決まるわけではありません。設
計力や相性、金額等他のファクターもたくさんあります。

とはいえ、少なくとも上記のような説明ができれば、下手な価格競争に巻き込
まれることを防げます。また競合他社がいる場合、自動的に落ちてくれる会社
が必ず数社は出てきます。これだけで、勝率はうんと上がります。そこに贅沢
なモデルルームやパンフレット、必用以上の営業マンといったお金のかかる要
素は必用ありません。「Q値C値一覧表」と「構造等級3対応状況一覧表」さえ
あればいいのです。

これらの資料にもし興味の有る方がいらっしゃったら、メールを頂きましたら
送ることも可能です。是非自社で営業に生かしてもらえればと思います。

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3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.【省エネ建築診断士養成講座の申し込み受付開始】

  平成14年1月12日(木)・13日(金)に山形県の東北芸術工科大学
  にて、省エネ建築診断士養成講座が開催されます。今回で5回目となりま
  すこのセミナーでは、パッシブハウス・ジャパンがプロデュースした新ソ
  フト「建もの燃費ナビ」のデモンストレーションも講座の内容に含まれて
  おります。

  詳細及びお申し込みは、東北芸術工科大学の生涯学習プログラムまで。
 http://www.tuad.ac.jp/plusart/program/certification/index.html#n034

2.【パッシブハウス・ジャパン2周年記念セミナーについて】
  
  来年1月26日(木)、東京港区のアジュール竹芝にて、パッシブハ
  ウス・ジャパン2周年記念セミナーを開催いたします。内容については以
  下の通りを予定しております。(時間は若干変更となる可能性がございま
  す。)

  一般向けセッション
  午前の部: 11時~12時30分
  午後の部A:13時30分~15時15分
  午後の部B:15時30分~17時

  賛助会員・省エネ建築診断士限定セッション
  活動報告:17時~18時
  懇親会: 18時~

  参加費
  一般      10000円
  省エネ建築診断士 5000円
  賛助会員     無料
  (懇親会は賛助会員と省エネ建築診断士限定、会費別途)

  申し込み方法、詳細につきましては追ってPHJホームページ及び次回
  のメールマガジンにてご案内いたします。

3.【ウルトジャパンから賛助会員価格でのご提供です】

  ウルトジャパン株式会社から、木製サッシ取り付け用の温度膨張パッキン
  と全ネジビスのセットをPHJ賛助会員特別価格でご提供いただけること
  になりました。価格等については事務局までお問い合わせください。
  info@passivehouse-japan.org
  
 
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4)【REFRESH!!】

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段ボールで断熱?

森代表理事が被災地向けの木造小屋”ニコニコフレーム”にローコストな天然
素材で断熱材を入れようと、段ボールを積層した”ダンダンパネル”を発案し
たのは今年の5月頃だったと思います。結局製造コストが合わず、採用になら
なかったそうですが、その試みが噂で各方面に伝わったようで、先日突然
PHJ事務局に、ドイツから段ボール断熱材のサンプルが届きました。梱包の
段ボール箱を開けると、その中にまた段ボールが沢山入っていましたので、何
が中身なのか分からず、森代表に見せたところ、同封されていたドイツ語の
データシートを見て、”これはスゴイ!”とのコメントが。このドイツで試験
的に製造された厚さ100mmの段ボール断熱材は、熱伝導率0.04W/mKという
驚異的な性能(一般的なグラスウール断熱材の95%の性能に相当)が試験で
証明されたそうです。
ドイツ語ですがちゃんとホームページもありました!
http://www.verbundelement-kg.de/39994.html
これだったら木を原料としたリサイクル品ですから、仮設住宅のように寿命の
短い建築物でも、解体時にごみになりません。現在PHJでお手伝いをしてい
る、女川町の商店街復興プロジェクトにも採用できるのではということで、こ
の断熱材を生産する道を模索することになりました。現時点で平米単価1500円
は現実的だとのことです。こんなありふれた商品にそんな高い性能と将来性が
あるとは、私は思いもしませんでしたので、モノをもっと沢山の方向から見る
ことは大切なのだなあと感じるきっかけになりました。女川町の商店街復興プ
ロジェクトは、今週にも確認申請を提出し、許可が下り次第、国産の杉を使っ
た在来工法にて30棟の店舗が着工いたします。こちらのプロジェクトの進行
状況も皆様に随時レポートしていきたいと思います。

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5)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。
設計と工務店会員様は地方別・五十音順になっております。

◎新規会員(申し込み順)
 星野建築(埼玉県上尾市・設計)
 株式会社Keizo Architect Office(広島県広島市・設計)
 一級建築士事務所ヤマモトエミ住空間デザイン室(千葉県八千代市・設計)
 株式会社夢・建築工房(埼玉県東松山市・工務店)

【工務店会員・設計事務所会員】

 <北海道>
   工務店
     光輝建設株式会社(北海道網走市)
     棟晶株式会社(北海道札幌市) 
     株式会社リビングワーク(北海道札幌市)

   設計事務所
     鈴木彩恵(北海道札幌市)

 <東北>   
   設計事務所
     株式会社家工房一級建築士事務所(青森県八戸市)

     真建築事務所(福島県いわき市)
     株式会社大庄(新潟県長岡市)
     HIRO建築設計舎(岩手県盛岡市)
     アトリエTOPOS(山形県天童市) 
 <関東>
   工務店
     エコモ株式会社(群馬県高崎市)
     株式会社OKUTA(埼玉県さいたま市)
     株式会社島田材木店(茨城県石岡市)
     スターホーム株式会社(神奈川県三浦郡)
     株式会社スルガ建設(神奈川県横浜市)
     セイズ株式会社(東京都葛飾区)
     高橋建築株式会社(埼玉県秩父郡)
株式会社藤島建設(埼玉県川口市)
     船津地産株式会社(埼玉県川口市)
     大和屋株式会社(埼玉県熊谷市)
     株式会社ラクジュ(神奈川県横浜市)
   設計事務所
     アーキテクトシップ(東京都三鷹市)
     H2O design associates(東京都港区)
     有限会社テクノライン(神奈川県平塚市)
     堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房(栃木県佐野市)

 <中部>
   工務店
     合資会社安城建築(愛知県安城市)
     株式会社カーサ(静岡県浜松市)
     グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)
     株式会社洞口(岐阜県飛騨市)

   設計事務所
     グローブホームビルド株式会社(愛知県名古屋市)
    
株式会社建築工房わたなべ(静岡県富士市)
     有限会社酒井設計室(愛知県西尾市)
     千年杉建築事務所(静岡県浜松市)
     有限会社フィット建築研究所(石川県金沢市)
     溝口建築設計事務所(岐阜県飛騨市)

  <近畿>
   工務店
     株式会社イー住まい(京都府京都市)
     株式会社さつまホーム(大阪府豊中市)
     株式会社夏見工務店(滋賀県栗東市)
     株式会社HORI建築(京都府福知山市)

   設計事務所
     株式会社グリーンサークル(奈良県橿原市)
     建築設計室雅(大阪府高槻市)
     高橋空間工房(大阪府大阪市)
     ダックス建築デザイン(大阪府箕面市)
     なちゅらる・さーかす(大阪府大阪市)
     街角企画株式会社(大阪府大阪市)
     都建築設計室(京都府向日市)
     吉岡昌一建築設計事務所(滋賀県大津市)
     WORDS建築事務所(大阪府八尾市)
 
 <四国>
   工務店
     株式会社アイシーホーム(徳島県徳島市)
     有限会社アーキテクト工房Pure(愛媛県松山市)
     株式会社大丸工業(香川県丸亀市)
   設計事務所
     株式会社プラン・リーブル(香川県高松市)

 <九州>
   工務店
     株式会社ホームラボ(福岡県久留米市)
     株式会社樋渡建設(佐賀県伊万里市)
   設計事務所
     ホームインスペクション鹿児島:茅野昌男(鹿児島県鹿児島市)
     株式会社SiZE(福岡県福岡市)
     空 設計工房(福岡県福岡市)
     ラッツ・アーキテクツ株式会社(大分県大分市)

【一般会員】

    ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
    ダブルスネットワーク株式会社
    株式会社シーピーユー

【メーカー会員】
    マグ・イゾベール株式会社
    日本スティーベル株式会社
    Tonwerk Lausen AG
    旭化成建材株式会社
    株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
    株式会社ディンプレックスジャパン
    Pazen Fenster GmbH
    D&M Rolladentechnik GmbH
    Sto Japan 株式会社
    ジェイベック株式会社
    株式会社イケダコーポレーション

【特別会員】
    NPO法人木品協
    Dotプロジェクト
    IG Passivhaus Schweiz 
     (スイスパッシブハウス振興会)
    NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)
    NPO法人 日本VOC測定協会
    NPO法人 外断熱推進会議

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:info@passivehouse-japan.org

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
 2011年11月15日発行(0032)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2011 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

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