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パッシブハウスジャパンニュースレター 029号 2011年8月8日発行

▽持続可能で快適な暮らしの実現に向けて、知識と技術を探求いたします
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パッシブハウスジャパンニュースレター 029号 2011年8月8日発行

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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第29号です。

私たちは、
世界中のパッシブハウス推進団体とリアルタイムで情報を共有しながら
日本国内における健康で快適なこれからの省エネ住宅作りを推進しています。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。
持続可能な社会の実現のために、エネルギーに依存しないゆとりある暮らしを
みなさんと共に考えていきたいと思います。

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□Contents□
――――――――――――――――――――――――――――――― 
  
1)【東北芸術工科大学建築デザイン学科で学ぶ2年生へ 代表理事 森みわ】

2)【大手住宅メーカーのQ値表示方法に対する疑問  理事 松尾和也】
         
3)【賛助会員紹介】

   登録いただいた企業様を紹介します

4)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

5)【REFRESH!!】

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1)東北芸術工科大学建築デザイン学科で学ぶ2年生へ (代表理事 森みわ)

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8月6日に建築デザイン学科2年生に向けて行った、集中講義のテキスト
を抜粋してご紹介いたします。建築家を目指す二十歳の学生たちに、果た
して私のメッセージは伝わったのでしょうか?

建築家になる事を志し今東北で学ぶあなたは、3.11を経て何を思いますか?
これから私たちが目指すべき建築や都市のあり方はどのようなものだと思
いますか?

これまで人類の営みによって多くのエネルギーが消費されて来ました。技
術が進歩し、人々の暮らしが豊かになればなるほど、エネルギー消費量は
増えてきたのです。その結果、地球温暖化現象という問題が発生し、CO2
を排出しない、すなわち化石燃料に依存しない社会づくりという名目の元、
原子力発電所がこの地震大国の島国に次々と建設されてきました。
地球温暖化を阻止するそもそもの理由は、私たちが地球上の自然から受け
とっている、燃料や食糧、そして環境といった恩恵を、子供や孫たちの世
代まで残していくためでした。その結果、一歩間違えれば私たちのくらし
の安全を揺るがす核燃料が、日本国内に増殖していきました。 放射線は
人類と決して共存できないものであり、私達が生きている期間では、到底
始末が出来ないものです。この地震大国において、この核燃料を完全にコ
ントロールする技術を私たちが持っていない事も、皮肉にも3.11の福島原
発の事故が明らかにしてくれました。

さて、これから世に出る建築家には大きな使命が与えられています。
それは持続可能でありながら豊かな社会の構築を可能にする建築のあり方
を提案して行くということ。

それならば日本全国の全ての建築の屋根の上に太陽光発電パネルを付けて、
必要なエネルギーを生みだせば問題が解決するじゃないか!と考える学生
がいるでしょう。おそらくそれは日本に住む大半の人たちの持つ発想でも
あると思います。

しかし、今まで通りにルームエアコンを小さな家の中に何台も付けて、冷
房をガンガン使ってその消費エネルギーを太陽光発電で100%賄うには、
それなりの設備コストがかかります。そして冬場はもっと厄介です。一番
気温が低い夜間に、太陽光発電は一切発電しませんから、昼間発電した分
を蓄電しておかなければなりませんから、各家庭には巨大な蓄電池が必要
になります。日中使わない電気自動車があれば、そこに蓄電できますが、
車で通勤している人の家では無理です。更に、冬場の太陽エネルギーは夏
場の太陽エネルギーの4分の1程度しかありません。ところが日本では九
州の一部の地方を除き、夏の冷房エネルギーよりも、冬の暖房エネルギー
の方が多く必要なのです。それでは夏の冷房のための太陽光発電に加えて、
夜間や冬のために風が強い沿岸に風力発電を設置してみます。けれども太
陽光も風力も発電出来ない日があるかもしれません。そんな日のためにバ
イオマスによる火力発電所をバックアップとして作れば万全、とやってい
るうちにどんどん設備は複雑になり、コストがかかっていきます。

そこで気づいて欲しい事があります。
もっとシンプルにエネルギーを使う量を減らせるのでは? プリウスの燃
費をこれ以上改善する事はとても大変ですが、現在の建築は濡れ雑巾同様、
ちょっと絞れば大量のエネルギーを絞り取る事が出来るのです。
建築を作るとき、解体する時のエネルギー消費量にも配慮しなければなり
ません。地元の建材、リサイクル建材などを有効活用して100年以上残
る長寿命な建築づくりを目指せば、建材を製造する工場でのエネルギー消
費量も激減させることが出来るでしょう。

建築物が必要とするエネルギーが減ってしまえば、生み出さなければなら
ないエネルギーも減ります。そもそも生み出す量が少なくて済むというこ
とは、今例に挙げた太陽光、風力、バイオマスといった再生可能エネルギ
ーに、私たちはもっともっとシフトし易くなるのです。これまでのように
エネルギーを湯水のように使う建築を前提にして、再生可能エネルギーに
シフトするのではなく、建築がエネルギーを極力必要としないようにデザ
インしてあげること、それがこれから世に出る建築家に課せられた具体的
な使命だと思います。

この講義ではまず、建築物を構成するさまざまな材料の特性を把握しても
らいます。正しい数値の裏付けを取れば、おのずとそれぞれの材料へのイ
メージが形成され、材料選びのために必要な感覚が養われていきます。最
終的には建物全体のエネルギーを感覚で把握して欲しいのです。この講義
があなたのこれからのデザインの助けとなりますように。

客員教授
森 みわ

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2)大手住宅メーカーのQ値表示方法に対する疑問   (理事 松尾和也)

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最近、私の友人が住宅メーカーを比較検討していたので、相談に乗ってい
たところ住宅からの熱の逃げを示す”Q値(熱損失係数)”の話になり、
自分でもいろいろ調べてみました。するとそこで非常におかしいと思うこ
とに気がついたのです。

住宅メーカーの中で本当に大手と言われるところは 見方にもよりますが
8社から10社ほどあります。しかしながら、これらのメーカーのホーム
ページにはQ値を記載している会社、していない会社があります。記載し
てあったとしても、実際にどれほどの断熱仕様なのかを知ろうとしてみる
と、極簡単な情報すら確認することができないサイトがほとんど、そして、
よしんばそれが確認できたとしても、今度は計算根拠となるプランはおろ
か面積すら書かれていないものばかりです。そうやって根拠があいまいな
まま、Q値が1.8とか2.0が標準といった表示が各社に見受けられます。し
かしながら、私が入手できる一部のメーカーの仕様と対照してみると、な
にをどう考えても表示されているQ値が標準とは考えられないことが多い
のです。私の感覚的にはQ値で0.7くらいはサバを読んでいる印象を受けま
す。もしくはこれが嘘ではないとしたら、60坪以上くらいの建物でほぼ
正方形に近い総2階の建物を例として計算しているとしか思えないような
ものばかりです(Q値は建物の面積が大きくなるほど有利に出る傾向があ
ります)。各社正確に断面の仕様をネットで公表しないということは、ネ
ットで公表すると、たちどころに計算されて、困るからだと思われます。
その証拠に相当な性能を自負しているメーカーにおいては詳細に仕様が開
示されていることが多いです。

Q値とは別に、住宅の気密性能を表すC値においても許しがたい表示方法
がなされている会社を見かけます。「国の基準ではⅣ地域では5c㎡/㎡
以下であれば高気密とされており、我社の仕様はそれをクリアしているの
で高気密です」のようなものです。基準が悪いといえばそうとも言えます
が、5という値が高気密ではないことは、まともに住宅を勉強している人
であれば素人でも分かるようなことです。巷では「大手」「ブランド力が
ある」「安心」と言われる大手メーカーですらこんな状況です。Q値とC
値は今住宅メーカーが提示している数字の中で、消費者が省エネ性能を予
測するために大変重要な性能値です。それがこの状況です。しかも、温暖
地域ではQ値と同等かそれ以上に重要なのが住宅の冷暖房負荷ですが、こ
れにおいては表示すらありません。それらを完全におろそかにしておいて
○○工法合戦と終わりのない営業トークが繰り広げられる。結果として消
費者は何が正しいのか全く分からなくなる。もしくは営業トークが最も上
手い営業マンの言葉が真実となるという訳の分からない原則が成り立ちま
す。

パッシブハウス・ジャパンが今開発しているPHPP(Passive
House Planning
Package)の日本語版は、こういうおかしな状況を少しでも早く解消するた
めに役に立ってもらいたい!私たちは本気でそう考えています。そのために
は、少しでも多くの方にこのソフトを利用していただくことが重要であり、
ソフトを普及させるための手段を今までにない方法でいろいろと考えていま
す。その際は皆さんのご協力が得られれば幸いです。もうソフトのリリース
まで1ヶ月を切りました。最初は至らないところもあるかもしれませんが、
徐々に完成度を高めていくよう考えております。今しばらくお待ちください。

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3)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。

◎新規会員
 高橋空間工房(設計)
 有限会社テクノライン(設計)
 株式会社イケダコーポレーション(メーカー)

<工務店会員>
株式会社島田材木店
 株式会社HORI建築
 株式会社セイズインターナショナル
 株式会社アイシーホーム
 高橋建築株式会社
 株式会社OKUTA
 棟晶株式会社
 光輝建設株式会社
 株式会社五感工房
 エコモ株式会社
 有限会社アーキテクト工房Pure
 株式会社カーサ
 株式会社ラクジュ
 イー住まい有限会社
 株式会社大丸工業
 株式会社ホームラボ
 株式会社さつまホーム
 株式会社スルガ建設
 株式会社藤島建設
 船津地産株式会社
 株式会社樋渡建設
 スターホーム株式会社
 大和屋株式会社
 株式会社夏見工務店
 グローバルハウス株式会社
 合資会社安城建築

<設計事務所会員>
 植田優建築工房
 株式会社建築工房わたなべ
 溝口建築設計事務所
 都建築設計室
 空設計工房
 真建築事務所
 なちゅらる・さーかす
 H2O design associates
 株式会社大庄
 HIRO建築設計舎
 株式会社グリーンサークル
 WORDS建築事務所
 グローブホームビルド株式会社
 ダックス建築デザイン
 株式会社SiZE
 街角企画株式会社
 アーキテクトシップ
 アトリエTOPOS(三浦仁恵)
 株式会社プラン・リーブル
 吉岡昌一建築設計事務所
 千年杉建築事務所
 ラッツ・アーキテクツ株式会社
 堀合克巳設計事務所・ラクガキ工房
 有限会社フィット建築研究所

<メーカー会員>
 マグ・イゾベール株式会社
 日本スティーベル株式会社
 Tonwerk Lausen AG
 旭化成建材株式会社
 株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
 株式会社ディンプレックスジャパン
 Pazen Fenster GmbH
 Sto Japan株式会社
 ジェイベック株式会社
 
<一般会員>
 ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
 ダブルスネットワーク株式会社
 株式会社シーピーユー

<特別会員>
 NPO法人木品協
 Dotプロジェクト
 NPO法人新木造住宅技術研究協議会
 IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)
 NPO法人日本VOC測定協会
 NPO法人外断熱推進会議

皆様のエリアでパッシブハウス設計及びパッシブハウス建設のお手伝いが
可能なエキスパートをご紹介いたします。パッシブハウスにご関心のある
方はメールにてお問い合わせください。
メールの宛先:info@passivehouse-japan.org

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4)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

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1.秩父パッシブハウスに仮認定

 先日の構造見学会も大盛況だった秩父パッシブハウスに、ドイツのパッ
 シブハウス研究所から仮認定が出されました。
 
2.登録省エネ建築診断士のIDカード作成

 登録省エネ建築診断士の方々には個別にメールでお知らせいたしており
 ますが、IDカードの作成依頼書提出の締め切りは8月10日です。依
 頼書はHPのブログからもダウンロードできます。
 http://bit.ly/qtvT5g
 作成希望の方はお急ぎください!

3.事務局お盆休みのお知らせ

 明日8月9日(火)から事務局はお盆休みをいただきます。15日(月)
 から通常業務になります。ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご了
 承いただきますようお願い申し上げます。

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5)【REFRESH!!】

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毎日暑い日が続きますが、パッシブハウスジャパン事務局では相変わらず
エアコンを入れず、窓とドアを全開にして風通しをよくして、なんとか仕
事をしております。少し風がとおっただけでも涼を感じることができます
し、夕立の後は気温が下がっていることも実感できます。自然を感じなが
ら、案外これでこの夏は乗り切れるのではないかと、電力に頼らない生活
の良さを実感しています。

今年の夏は例年よりの節電モードですが、8年前から自然の力で夏の気温
を2℃下げようという「打ち水大作戦」なるものがあるのをご存知でしょ
うか?毎年およそ600万人が参加し、決められた時間に一斉に雨水や二
次利用水をまいて、伝統的な「打ち水」の効果を科学的に検証しようとす
る社会実験です。8月にもいろいろな場所で打ち水が計画されています。
それに参加するのもいいですが、自分で企画し「打ち水大作戦」のサイト
に載せてもらうこともできます。

打ち水にはお風呂の残り水や、雨水などを使うのがルール。水道水はご法
度です。そして打ち水なんてしたら温度が下がっても湿度が上がって逆効
果だ!と思われる方は、是非この社会実験自ら参加していただき、体験談
をお寄せください。

開催の予定はサイトに掲載されています。
「打ち水大作戦」のサイトはこちら。http://uchimizu.jp/

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
 2011年8月8日発行(0029)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2011 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

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