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パッシブハウスジャパンニュースレター 025号 2011年4月11日発行

▽世界基準の省エネ住宅普及に向けて、知識と技術を探求いたします
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パッシブハウスジャパンニュースレター 025号 2011年4月11日発行

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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第25号です。

私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

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□Contents□
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1)【パッシブハウス・ジャパンからのお知らせ】

   1.被災地向け木製フレームの組み立て予行演習が無事終了!

   2.茨城パッシブハウスが正式な認定を取得

   3.第4回省エネ建築診断士セミナー開催日時決定

2)【今やるべきこと 代表理事 森みわ】

3)【こんな時だからこそ読んでおきたい本2冊  理事 松尾和也】
         
4)【賛助会員紹介】

   登録いただいた企業様を紹介します

5)【REFRESH!!】

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1)パッシブハウス・ジャパンからのお知らせ

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 1.被災地向け木製フレームの組み立て予行演習が無事終了!

  4月9日(土)に東京芸術学舎外苑キャンパスにて、宮崎から運ばれ
  た国産杉のユニットの組み立てを行いました。素人にも簡単に組み立
  てられることが確認できましたので、各地で利用を検討されている方
  はご連絡お願いします。詳細は下記ホームページにて。
  http://passivehouse-japan.jimdo.com/%E4%BB%AE%E8%A8%AD%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

  社会のストックとなる家づくりで正しい復興を!
  長期化する避難所生活に必要な心のケアを!

 2.茨城パッシブハウスが正式な認定を取得

  茨城パッシブハウスが3月29日にドイツ・パッシブハウス研究所よ
  り正式な認定を取得しました。これで国内2棟目のパッシブハウス認
  定物件となりました。そして、在来工法でパッシブハウスの気密性能
  を発揮したのは今回が初めてとなります。島田材木店様、そして協力
  してくださった関係者の方々、おめでとうございます。
  茨城パッシブハウスは今回の強い地震の揺れにも耐え、停電後も室温
  が下がりにくかったため、パッシブハウスは災害にも強い家だと確信
  を持てたとのコメントを島田様よりいただきました。夏場の日射遮蔽
  等も考慮されているため、今年の夏にもしエアコンが使えない場合で
  も、それなりの快適性が保てるはずです。

 3.第4回省エネ建築診断士セミナー開催日時決定

  第4回省エネ建築診断士セミナーが、平成23年7月21日(木)・
  22日(金)に、東京港区北青山にあります東京芸術学舎外苑キャン
  パスにて、一般社会人向け講座「東京芸術学舎2011夏期講座」の1プ
  ログラムとして開催されます。
  今回は災害時に活用できる分散型エネルギーの活用と省エネについて
  の内容が強化される予定です。
  申し込みの詳細についてはただ今準備中です。
  準備出来次第このメールマガジンでもお知らせいたします。

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2)今やるべきこと   (代表理事 森 みわ)

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先日の震災で、気仙沼市で家と事務所を津波で失った省エネ建築診断士の
菅原さんが、自ら被災者としてまっとうな家づくりで復興しようというメ
ッセージを発信したいとの連絡が入りました。パソコンも何もかも流れて
おり、携帯電話一本しかお持ちではありませんが、なんとか家を建てたい
ので協力してほしいとのこと。パッシブハウス・ジャパンは全面的に菅原
さんの活動を応援したいと思います。
幸か不幸か、先日十勝2x4協会主催の講演会に向かう飛行機が、宮城県
の沿岸を飛行しました。津波の爪後は毛細血管のように内陸に向かってど
こまでも伸び、人々の生活の一切を一瞬にして飲み込んで行った様子が目
に浮かぶようで、胸が潰れる思いでした。

一命を取り留めた方々もライフラインを断たれ、家族と連絡が取れずに何
日間もパニック状態に陥ったはずです。的確な情報が得られないもどかし
さは、遠く離れた首都圏に住む私たちも感じています。それは停電による
ものではなく、テレビの情報が信用できないからです。より正しい情報を、
より信頼できる情報源をと、海外のインターネットサイトなどをあさって
いるうちに、ついに私はこれまで敬遠していたツイッターを始めました。
するとどうでしょう。震災発生後、あまり連絡が取れないパッシブハウス・
ジャパンの理事の飯田哲也氏が、精神誠意で原発に関する正しい情報をつ
ぶやいているではないですか。ニュースで取り上げられないさまざまな草
の根運動の情報も沢山飛び交っていました。ツイッターほど報道規制がか
けられないメディアも無いでしょう。これまでのインターネットは、情報
が腐るほどあって、どれを信用して良いものかわからないという問題があ
りました。ツイッターの特徴は、自分の信頼出来る人の発信する情報を直
ぐにキャッチできるということでしょうか。もちろん震災発生前にはくだ
らない内容ばかりつぶやいていた人も多いとは思いますが、私も早くくだ
らないネタがつぶやける、平和な日々が日本に訪れて欲しいと願うばかり
です。最後に、是非みなさん原発に関する正しい情報収集のために、飯田
哲也氏をツイッターでフォローしてください。

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3)こんな時だからこそ読んでおきたい本2冊  (理事 松尾和也)

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東日本大震災によって原発事故が起こりました。事故によって大半の方が
原発反対的なムードになっています。それでも原子力推進派の方はもちろ
ん、経済学者の方の中にも原発はこれからも必要だという認識の方がたく
さんおられるようです。経済学を極めた方ほどこの認識が強いようですが、
私はこの考え方に納得しかねるところがあります。

私は経済学の専門家ではありませんが、どうやら現在の経済学では自然資
本の価値が過小評価されていることが根源のようです。

「環境と経済の両立」とは非常によく聞く言葉ですが、この言葉自体にも
非常に考えなければならない点がありそうです。この言葉は一般的に経済
側から使われることが多いようですが、環境というものは一度破壊される
とほぼ取り返しがつきません。よって環境を壊さないことがまず第一であ
る。そしてその上で成り立つ経済こそが真の環境と経済の両立であるとい
うのが正しいと私は思っています。しかしながら、一般的に「環境と経済
の両立というと」経済も環境に歩みよるが、環境もある程度の破壊を多め
に見ながら歩み寄って欲しいというニュアンスが多大に含まれているよう
に思います。一見正しいように見えるだけに、なんとなく「その通りだ」
と納得させられてしそうなのがこの言葉の危ないところです。

催眠術のようなこのフレーズから完全に目を覚ましてくれるのが今日紹介
する2冊の著書です。

一冊はアメリカのロッキーマウンテン研究所のエイモリ・B・ロビンス博
士が書いた「自然資本の経済」です。2001年発行と古い本ですが、今
でも全く色あせることがありません。実は日本で最初にパッシブハウスと
ファイスト博士のことが紹介された本でもあります。原子力がなくても環
境と共生していける手段が、工業、経済、農業、政治等のあらゆる分野に
ついて事細かに書かれています。これだけの内容が2500円で売られて
いていいのだろうか?25万円でもいいと思わせる内容です。

もう一冊(というか上下巻で2冊なんですが)は「銃・病原菌・鉄」で読
書好きの方なら誰もが知っているジャレド・ダイアモンド博士の書かれた
「文明崩壊」という本です。「銃・病原菌・鉄」は、はるか昔、同じよう
な条件でスタートしたはずの人間が、今では一部の人種が圧倒的優位を誇
っているのはなぜか。長らくそれが白人優位であることの根拠とされてき
たが、全くそうではないことを、分子生物学から言語学に至るまでの最新
の知見を編み上げて解明した、超知的興奮書籍です。当然と言ってもいい
ですが、ピュリッツァー賞を受賞し、日本の大手新聞でも「10年で最も
読みたい一冊」に指定されるほどの本です。この本が文明の発展過程を描
いたのに対し、逆に多数の文明が滅んで行く様を描いたのが「文明崩壊」
こちらはマイナスの方向の内容ということもあってか「銃・病原菌・鉄」
程は売れていませんが、今の地球環境の運営方法の誤りを理解するにはこ
れほど説得力のある本はありません。彼の本を読んでも自然環境はそれほ
ど経済的価値がないと論破できる人間がいるとしたら、それはそれで凄い
ことだと思いますし、是非その論を聞いてみたいと思うほどです。

原発事故が起こり、混沌とし、先が見えにくいのが今の状況です。そんな
状況だからこそ、自分の核となる考え方を持っておくということが重要で
あるように思います。両方とも分厚く読むのに骨が折れるかもしれません
が、是非手にとって読んで頂ければと思います。
 

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4)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。

◎新規会員
 株式会社スルガ建設(工務店)
 株式会社藤島建設(工務店)
 吉岡昌一建築設計事務所(設計) 

<工務店会員>
株式会社島田材木店
 株式会社HORI建築
 株式会社セイズインターナショナル
 株式会社アイシーホーム
 高橋建築株式会社
 株式会社OKUTA
 棟晶株式会社
 光輝建設株式会社
 株式会社五感工房
 エコモ株式会社
 有限会社アーキテクト工房Pure
 株式会社カーサ
 株式会社ラクジュ
 イー住まい有限会社
 株式会社大丸工業
 株式会社ホームラボ
 株式会社さつまホーム

<設計事務所会員>
 植田優建築工房
 株式会社建築工房わたなべ
 溝口建築設計事務所
 都建築設計室
 空設計工房
 真建築事務所
 なちゅらる・さーかす
 H2O design associates
 株式会社プランニング・ジャパン
 空間工房/上岡直樹
 株式会社大庄
 HIRO建築設計舎
 株式会社グリーンサークル
 WORDS建築事務所
 グローブホームビルド株式会社
 ダックス建築デザイン
 株式会社SiZE
 街角企画株式会社
 アーキテクトシップ
 アトリエTOPOS(三浦仁恵)
 株式会社プラン・リーブル

<メーカー会員>
 マグ・イゾベール株式会社
 日本スティーベル株式会社
 Tonwerk Lausen AG
 旭化成建材株式会社
 株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
 株式会社ディンプレックスジャパン
 Pazen Fenster GmbH
 Sto Japan株式会社
 ジェイベック株式会社
 
<一般会員>
 ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
 ダブルスネットワーク株式会社
 株式会社シーピーユー

<特別会員>
 NPO法人木品協
 Dotプロジェクト
 NPO法人新木造住宅技術研究協議会
 IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)
 NPO法人日本VOC測定協会
 NPO法人外断熱推進会議

賛助会員へのご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ
http://phj.zz.tc/member

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5)REFRESH!!

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私も先日のニコニコフレームの試作に加わってきました。簡単に組み立て
られることだけでなく、確かに、木の威力はすごいです。簡単で、あたた
かく、しかもその香りにとても癒されました。

仮設住宅の設立も急がれますが、もし今ある空き家にみんながうまくおさ
まることができたら・・・。なにもかうまくいくのになぁって、絵にかい
た餅のようなことを考えたりしませんか?きっとそのようなことを思って
いる方ってたくさんいると思うのですが、その思いをとりまとめるサイト
があるんです。

その名も「仮住まいの輪」。

無料で貸しますの人と、貸してくださいの人を結びつけてくれるサイトで
す。仲介業者というのではなく、あくまでも掲示板的な橋渡しですが、空
いている部屋や家あがあるのにどうしたらいいのかわからない人にとって
は、一歩前に踏み出す大きなきっかけだと思うのです。
一人だけならホームステイもあるそうです。
一度のぞいてみてください。
トラブルにならないようアドバイスもきちんとされています。
http://karizumai.jp/

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
 2011年4月11日発行(0025)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2011 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
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本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

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