PASSIVE HOUSE JAPANもっと、家に頼ろう。

MENU
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ

PASSIVE HOUSEパッシブハウス
  • はじめに
  • 90秒でわかる、パッシブハウス。
  • 国内の施工事例

NEWSお知らせ

EVENTイベント
  • PHオープンデー
  • PHJ エコハウスアワード
  • PHJ 周年記念大会
  • APHC (Asia Passive House Conference)
  • 年間カレンダー

TRAINING省エネ建築診断士養成講座
  • 省エネ建築診断士とは
  • ステップアップ講座
  • E-Learning
  • 開催日程
  • 合格発表

SEMINARセミナー
  • 特別企画セミナー

TOOLS便利ツール
  • 建もの燃費ナビ
  • 建もの省エネ×健康マップ
  • 建もの燃費証書
  • PHPP
  • 参考図書

FAQよくある質問

ABOUT PHJ運営団体
  • はじめに
  • 理念
  • 団体概要
  • 理事紹介
  • 賛助会員
  • お問い合わせ
  • メールマガジン
  • Facebookページ


パッシブハウスジャパンニュースレター 023号 2011年2月14日発行

▽世界基準の省エネ住宅普及に向けて、知識と技術を探求いたします
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

パッシブハウスジャパンニュースレター 023号 2011年2月14日発行

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第23号です。

私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

―――――――――――――――――――――――――――――――
□Contents□
――――――――――――――――――――――――――――――― 
  
1)【お湯の話 代表理事 森みわ】

2)【二酸化炭素濃度計を購入しました  理事 松尾和也】
         
3)【賛助会員紹介】

   登録いただいた企業様を紹介します

4)【REFRESH!】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1)お湯の話   (代表理事 森 みわ)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

最近朝、湯たんぽのお湯で顔を洗うのにはまっている森です。
貧乏くさいでしょうか?皆さん朝の洗面台でしばらく水を流しっぱなしに
してお湯が来るのを待っていませんか?前の晩にベッドに仕込んでおいた
湯たんぽは、朝になると丁度良い温度になっていて、一瞬で洗面台にお湯
を張る事が出来るので、何ともお得な気分になります。一方ドイツの家庭
では、この水を捨てながらのお湯待ちを解消するために、蛇口の手前まで
常にクルクルとお湯が回っているシステムを採用することが多いようです。
少し我慢してしまう私たち日本人からすると、そこまでやるか?という感
じですね。これは実は待っているのがしんどいからではなく、水を無駄に
捨てるのがもったいないという感覚から生まれたシステムのようです。と
はいっても、常に蛇口までお湯を送り続けるということは、その間の温水
管の断熱性能をきちんと確保しないと今度はエネルギーの無駄遣いになり
ますね。そんな訳で、PHPPの給湯シートには、このお湯のスタンバイ
モードにおける熱ロスを算出するために、給湯の配管長やパイプの直径、
そして断熱性能の入力を求められます。給湯負荷計算の際に、PHPPで
何を問われているか分からず困ってしまう方も多いですが、日本の住宅で
このシステムを採用するケースは稀でしょうから、この欄は空白でよいの
です。一方太陽熱温水のシートには、屋根の角度、真北からの振れ、影を
落とす障害物までの距離と高さを入力することで、効率を算出しています。
省エネ建築診断士セミナーのテキストにもありますが、月ごとに何割の給
湯需要を太陽熱温水でまかなう事が出来るかをPHPPがグラフとして視
覚化してくれます。ただし”湯たんぽの残り湯を洗顔に利用する”という
チェックボックスはさすがにありませんね。

最後に、給湯負荷の計算の日独の違いについてですが、日本式では一日一
人当たり60℃換算で、必要量は90リットルという数値を耳にされたこ
とがあるでしょう。PHPPではディフォルトが同じ単位で30リットル
とされています。ということは、日本人はドイツ人の3倍ものお湯を使っ
て生活をしているのでしょうか? 必ずしもそうではないと私は思います。
なぜならこの30リットルはネットの量で、これにプラスして配管中の熱
損失、貯湯タンクからの熱損失が加わり、グロスの給湯負荷が算出される
からです。また、ヨーロッパの住宅では、貯湯タンクが室内に設置してあ
るケースも多く、外気温が低い冬の間の、タンクからの放熱は、日本の外
置きのタンクよりもよっぽど少ないのです。ですから日本式の90リット
ルのグロスの消費量のうち、一体何割が有効に使われているかを測定して
みると初めて、両国の生活習慣の違いに起因する、お湯の消費量の違いを
把握することができるでしょう。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2)二酸化炭素濃度計を購入しました     (理事 松尾和也)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

二酸化炭素濃度計を購入しました。本格的なものは非常に高価なんですが、
最も安い機種を最も安い店で買ったので価格は10400円でした。

この商品はGC-02といいます。また最安のショップは下記のアドレスです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/cotyo-ib/4582143462625.html

この機械を使ってみることでいろんなことが分かりました。
まず、本体にも書いてあるのですが、
350~450ppmは外気レベル
450~700ppmは許容できるレベル
700~1000ppmは注意が必要なレベル
1,000~2500ppmは眠気を誘われるレベル
2500~5000ppmは健康に害を及ぼす可能性のあるレベル
それ以上は危険レベル
と書かれています。

ここまで詳しい分類は知らなかったのですが、つい30年くらい前までは
外気のCO2濃度は300ppmと言われていました。最近の環境系の教科書
には400ppmと書かれています。そんな中で事務所の外部で測ってみ
るとなんとその値は500ppmもありました。私の会社は都会ではない
ですがド田舎でもありません。西明石という立地において500ppmに
達していることにかなり驚かされました。

しかし・・・。それ以上に驚かされたのは、事務所内の濃度でした。私
の事務所はかなり古く、換気システムもない上、換気システムもありま
せん。その状態での濃度がどれくらいかというと朝の出社時で700ppm
くらい、昼の12時頃で1500ppmくらい、夜会社を出るころには2000
ppmを超えています。ここまで濃度が高い部屋にいるとは思ってもみ
ませんでした。ちなみにふうっと息をふきかけると一気に2500くらいま
であがります。

また、この機械は換気というものが目に見えるような気にさせてくれま
す。例えば事務所にいる人間の数をかなり正確に表します。3人のとき
と4人のときでも確実にCO2の増え方は異なります。また、窓を少し
開けるだけでもみるみるうちに濃度が下がっていきます。まだ、私が設
計した住宅の濃度を計測してはいないのですが、果たしてどの程度の濃
度が出るのか非常に楽しみです。

ただ、この機械に書かれてある濃度の目安が他のどこにも出ていないの
がちょっと気にかかります。今、お医者様のクライアントがいらっしゃ
るのですが、その方と話をしていても「CO2濃度が健康に害を及ぼす
ということ自体あまり聞かない」とおっしゃいます。

そもそも環境系のテキストにはCO2濃度の目安として30m3/h・人
(建築基準法では20m3/h・人)、またビル衛生管理法では1000p
pm以下と書かれています。(外気が350ppmのとき1000ppmを守
れると考えられているのが30m3/h・人)ここでの30とか20という数字
は外気のCO2濃度によって本来は変わる数字です。これらの数字は外
気が350ppmという条件での数字なので、少なくとも外気が500ppm
である私の事務所ではもうちょっと多い換気回数が必要であることを意
味しています。
1000ppmと規定された理由は教科書によると「CO2は単独に存在す
るのではなく、他の汚染物質の存在を前提に計測も容易なCO2を代表
染物質と定めたもので安易に緩和すべきではないとしたため、シックビ
ル症候群を回避できた」とあります。この文章を読むとかなり納得する
ことができます。また、これに私見を加えるとCO2濃度が高くなると
いうことは酸素濃度が低くなるということを意味するんだと思います。
というこで眠気が増すと考えるとこれは科学的にも証明されているので
納得がいきます。

ということで、換気が目に見えるような気がしてきたので紹介させてい
ただきました。
 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

3)【賛助会員紹介】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。

◎新規会員
 アーキテクトシップ(設計)
 三浦仁恵(設計) 

<工務店会員>
株式会社島田材木店
 株式会社HORI建築
 株式会社セイズインターナショナル
 株式会社アイシーホーム
 高橋建築株式会社
 株式会社OKUTA
 棟晶株式会社
 光輝建設株式会社
 株式会社五感工房
 エコモ株式会社
 有限会社アーキテクト工房Pure
 株式会社カーサ
 株式会社ラクジュ
 イー住まい有限会社
 株式会社大丸工業
 株式会社ホームラボ

<設計事務所会員>
 植田優建築工房
 株式会社建築工房わたなべ
 溝口建築設計事務所
 都建築設計室
 空設計工房
 真建築事務所
 なちゅらる・さーかす
 H2O design associates
 株式会社プランニング・ジャパン
 空間工房/上岡直樹
 株式会社大庄
 HIRO建築設計舎
 株式会社グリーンサークル
 WORDS建築事務所
 グローブホームビルド株式会社
 ダックス建築デザイン
 株式会社SiZE
 街角企画株式会社

<メーカー会員>
 マグ・イゾベール株式会社
 日本スティーベル株式会社
 Tonwerk Lausen AG
 旭化成建材株式会社
 株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
 株式会社ディンプレックスジャパン
 Pazen Fenster GmbH
 
<一般会員>
 ハイアス・アンド・カンパニー株式会社

<特別会員>
 NPO法人木品協
 Dotプロジェクト
 NPO法人新木造住宅技術研究協議会
 IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)
 NPO法人日本VOC測定協会
 NPO法人外断熱推進会議

賛助会員へのご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ
http://phj.zz.tc/member

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

4)REFRESH!!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

普段はあまり読まないのですが、先日何気なく大学の同窓会報を読んでい
たら、フェアトレードを普及するサークルに入っている現役の大学生の投
稿がありました。そのサークルではフェアトレードチョコレートを町チョ
コとしてロゴを作り、大学のある街の商店街に置いてもらったりして販売
促進をしているそうです。バレンタインにも需要があればいいのに、と思
いながら読み進めていると、その学生はそのサークル活動が学業よりも忙
しくなる時もあり、そんなときは自分たちのやっていることに意味がある
のかと虚無感におそわれることもあるそうです。

そんな彼女が自分に言い聞かせるのが「やらない善よりやる偽善」という
言葉だとか。私はその言葉を読んで、はっとしました。偽善でも何でも、
いいと思った事はなんやかんやと考えずにやった方が心もすっきりすると
思うのです。先日、事務所から急いで銀行に行くときの事、その時はいそ
いで振り込みをして事務所に帰らなくてはならない状況にあったのですが、
走ってドアを開けると、カラスが生ごみを食い散らかしていたのです!そ
して振り返ると、道におじいさんが倒れていらして、一人の男の人がお世
話をしてらっしゃいました。私はとっさにおじいさんのに声をかけ、お手
伝いを申し出るべきだと思いましたが、どうしても振り込みを済ませてし
まいたかったので、何も声をかけず、しかもカラスのごみを横目に走って
銀行へ向かいました。(すぐに帰ってきて、おじいさんにも声をかけて、
ごみを掃除しよう。)と走りながら心の中で何度も繰り返しました。

そして振り込みを済ませ、走って帰ってきたら、救急車が来ていて、ごみ
は跡かたもなく綺麗になっていました。その間5分強だったような気が
します。

その時の後味の悪さを、先ほどの言葉を読んですぐに思い出したのです。
普段何にも行動してなくても、タイミングがあって、やるべきだと思った
事は深く考えずに行動にうつすべきだと思うのです。それが一過性のもの
であっても、一日限りのことであっても、やらないことはなにも思ってい
ないのと同じだと。みなさんも、「あのとき席を譲っておけばよかったな
~」と思った事は一度くらいはあると思います。一瞬でもいいことをしよ
うと思った時、この私の話を思い出して是非とも瞬発力につなげてもらえ
たら幸いです。きっと少しでも何かが変わるのではないでしょうか。

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
 2011年2月14日発行(0023)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2011 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

Comments

comments

-

newsletterメールマガジン

バックナンバー

  • 111号 2018年7月12日発行
  • 110号 2018年6月15日発行
  • 109号 2018年5月10日発行
  • 108号 2018年5月11日発行
  • 107号 2018年3月9日発行
  • 106号 2018年2月9日発行
  • 105号 2018年1月12日発行
  • 104号 2017年12月14日発行
  • 103号 2017年11月9日発行
  • 102号 2017年10月12日発行
  • 101号 2017年9月13日発行
  • 100号 2017年8月9日発行
  • 099号 2017年7月12日発行
  • 098号 2017年6月14日発行
  • 097号 2017年5月10日発行
  • 096号 2017年4月12日発行
  • 095号 2017年3月8日発行
  • 094号 2017年2月8日発行
  • 【号外】 2017年1月26日発行
  • 093号 2017年1月11日発行
  • 092号 2016年12月14日発行
  • 【号外】 2016年11月3日発行
  • 【号外】 2016年10月28日発行
  • 091号 2016年11月9日発行
  • 090号 2016年10月12日発行
  • 089号 2016年9月14日発行
  • 088号 2016年8月10日発行
  • 087号 2016年7月15日発行
  • 086号 2016年6月16日発行
  • 085号 2016年5月10日発行
  • 084号 2016年4月12日発行
  • 083号 2016年3月16日発行
  • 【号外】 2016年3月1日発行
  • 082号 2016年2月8日発行
  • 【号外】 2016年2月3日発行
  • 【号外】2016年2月1日発行
  • 081号 2016年1月12日発行
  • 080号 2015年12月14日発行
  • 079号 2015年11月9日発行
  • 号外 2015年11月5日発行
  • 078号 2015年10月14日発行
  • 号外 2015年10月09日発行
  • 077号 2015年9月14日発行
  • 076号 2015年8月10日発行
  • 075号 2015年7月13日発行
  • 074号 2015年6月8日発行
  • 073号 2015年5月11日発行
  • 072号 2015年4月15日発行
  • 071号 2015年3月9日発行
  • 070号 2015年2月9日発行
  • 069号 2015年1月13日発行
  • 068号 2014年12月8日発行
  • 067号 2014年11月10日発行
  • 066号 2014年10月15日発行
  • 065号 2014年9月8日発行
  • 064号 2014年8月14日発行
  • 063号 2014年7月14日発行
  • 062号 2014年6月10日発行
  • 061号 2014年5月12日発行
  • 060号 2014年3月10日発行
  • 059号 2014年2月10日発行
  • 058号 2014年1月11日発行
  • 057号 2013年12月12日発行
  • 056号 2013年11月11日発行
  • 055号 2013年10月16日発行
  • 054号 2013年9月9日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 050号 2013年5月13日発行
  • 049号 2013年4月9日発行
  • 048号 2013年3月12日発行
  • 047号 2013年2月13日発行
  • 046号 2013年1月15日
  • 045号 2012年12月10日発行
  • 044号 2012年11月12日発行
  • 043号 2012年10月9日発行
  • 042号 2012年9月10日発行
  • 041号 2012年8月13日発行
  • 040号 2012年7月9日発行
  • 039号 2012年6月11日発行
  • 038号 2012年5月14日発行
  • 037号 2012年4月9日発行
  • 036号 2012年3月12日発行
  • 035号 2012年2月14日発行
  • 034号 2012年1月12日発行
  • 033号 2011年12月12日発行
  • 032号 2011年11月15日発行
  • 031号 2011年10月11日発行
  • 030号 2011年9月12日発行
  • 029号 2011年8月8日発行
  • 028号 2011年7月11日発行
  • 027号 2011年6月13日発行
  • 026号 2011年5月9日発行
  • 025号 2011年4月11日発行
  • 024号 2011年3月21日発行
  • 023号 2011年2月14日発行
  • 022号 2011年1月11日発行
  • 021号 2010年12月27日発行
  • 020号 2010年12月13日発行
  • 019号 2010年11月22日発行
  • 018号 2010年11月8日発行
  • 017号 2010年10月25日発行
  • 016号 2010年10月12日発行
  • 015号 2010年9月21日発行
  • 014号 2010年9月6日発行
  • 013号 2010年8月23日発行
  • 012号 2010年8月3日発行
  • 011号 2010年7月20日発行
  • 010号 2010年7月5日発行
  • 009号 2010年6月22日発行
  • 008号 2010年6月8日発行
  • 007号 2010年5月24日発行
  • 006号 2010年5月10日発行
  • 005号 2010年4月26日発行
  • 004号 2010年4月12日発行
  • 003号 2010年3月23日発行
  • 002号 2010年3月8日発行
  • 001号 2010年2月19日発行

Newsletterニュースレター

毎月届く、ニュースレター。世界で見つけたパッシブハウスの最先端な話が読めるのはここだけ。
登録無料、どなたでも。バックナンバーはこちら

PASSIVE HOUSE JAPANパッシブハウス・ジャパン

パッシブハウス・ジャパン Facebookページ

パッシブハウス・ジャパンは、ドイツ発祥の超省エネ住宅「パッシブハウス」を日本の気候・文化様式にあわせた「日本型超省エネ住宅」の研究と確立、そして普及を目指す非営利の社団法人です。

パッシブハウス・ジャパン 事務局

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
Tel
0467-39-5031
ニュースレター
お問い合わせ
省エネ建築診断士の資格更新について
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ
© 2015 PASSIVE HOUSE JAPAN. all rights reserved