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パッシブハウスジャパンニュースレター 021号 2010年12月27日発行

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パッシブハウスジャパンニュースレター 021号 2010年12月27日発行

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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第21号です。

私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

―――――――――――――――――――――――――――――――
□Contents□
―――――――――――――――――――――――――――――――   
1)【良い年をお迎えください  代表理事 森みわ】

2)【PHJ最初の一年を振り返って  理事 松尾和也】
      
3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

   1)パッシブハウス・ジャパン設立一周年記念大会について

   2)パッシブハウス・ジャパン事務局の年末年始の業務について   

5)【賛助会員紹介】

   登録いただいた企業様を紹介します

6)【REFRESH!】

   仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)良い年をお迎えください    (代表理事 森 みわ)

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先週より豪雪のドイツにおります。薪ストーブのやわらかい温かさを感じ
ながら、今年最後のメールマガジンを執筆しています。なんと贅沢な時間
でしょうか。外はマイナス15度、一面の銀世界。この家はパッシブハウ
スでもなんでもありませんが、鎌倉のしょうもない賃貸住宅よりもよっぽ
ど快適なのが不思議です。

昨日久しぶりに私のダブリン時代の同僚であるドイツ人のベテラン建築家
と長電話をしました。彼女は現在子育て中で、今年ドイツのケルンという
街に家を買いました。パッシブハウスを新築で建てることを夢見て土地を
探し続けた結果、自分の条件に会う場所が見つからないまま月日が過ぎ、
遂に諦めて4階建てのタウンハウス(Reihenhaus)の1ユニットを新築で
買いました。郊外に出すぎては、市内のテレビ局でディレクターとして勤
務する夫の通勤時間が長くなり家族と過ごす時間が短くなってしまう、タ
ウンハウスであればパッシブハウスでなくてもそこそこの温熱性能が確保
できる、そういった根拠で勇気ある妥協をした彼女は、ハーフビルドで内
装が仕上がっていない状態で引き渡しを受け、彼女が選んだ業者を使って
納得の行く内装工事をやっている最中だそうです。パッシブハウスでは無
いにしろ、EnEV2009(いわゆる低エネルギー住宅)というドイツの最新の
省エネ義務基準を満たさなくては、新築は建てられません。パッシブハウ
スに未だ未練たっぷりの彼女が私に電話口で言いました。”それが頭に来
るのよ、図面には外壁に15センチ厚の断熱材と書かれているのに、現場
に行ったら10センチしか施工されてなかったわ。それが発覚してからは
毎日子連れで現場に足を運んで監視してたわ。温熱計算もやり直してもら
って、EnEV2009に本当に適合していることを確認するのに、えらい手間が
かかったし。まったくいい加減なビルダーだこと!役所も厳しく抜き打ち
検査でもやるべきだわ・・。”ドイツを省エネ基準義務化の模範的な国に
仕立て上げたい私にとって、これは都合の悪い知らせでした。なかなか現
場レベルで徹底させるのは難しいようですね。非常に参考になる情報でし
たが・・。

一方省エネに関しては義務基準が未だに存在しない我が国日本。省エネは、
住まい手の我慢の上に成立するといった誤解がまだまだ解けません。
CO2排出量ゼロと、光熱費ゼロをすり替えるというとんでもない販売戦
略がまかり通り、なにをもって省エネとするのか、その定義作りから始め
なくてはならない、そんな気の遠くなる現状を尻目に昨年、一人の勇気あ
る施主の出現によって、Q値0.7にして世界一壁厚の薄いパッシブハウ
スがⅣ地域の鎌倉市に完成しました。Ⅲ地域にしてQ値0.8の茨城パッ
シブハウスは現在竣工間近、年明けに着工予定の福岡パッシブハウスはQ
値0.9、東京都東久留米市のパッシブハウスにおいてはQ値1.1で成
立する見込みが立っています。家からの熱の逃げにくさ、すなわち”魔法
瓶”の性能を現すQ値が少しずつ軽減されていっているのがわかるはずで
す。基本設計の段階で、日射や蓄熱性能を上手に利用することで、限りな
く魔法瓶がスリムになっていくのがパッシブハウス設計であることを、既
にこの一連のプロジェクトが立証してくれています。”パッシブハウス”
の直訳は、”高断熱高気密”ではありませんでした。日本古来の夏を旨と
する吉田兼好の家と、魔法瓶の原理の融合です。その限りなくスリムにな
ったパッシブハウスの躯体に、シンプルな設備と、クリーンなエネルギー
を合わせて、リーズナブルな価格の快適な省エネ住宅を作りたい。そして
そのような”これからの持続可能な家”を正しく評価するツールを作りた
い。私がパッシブハウスの概念に出会い、このような夢を抱いたのは20
02年のこと。幸いにもこれまでに日本中の沢山の方にご賛同いただき、
その夢がもしかすると本当に叶うかもしれない、そんな期待感で2011
年を迎えることが出来そうです。これまでご多忙の中、PHJのメールマ
ガジンを毎回購読いただきありがとうございした。皆さま良いお年をお迎
えください。

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2)PHJ最初の一年を振り返って   (理事 松尾和也)

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パッシブハウスジャパンという団体は、森みわというたった一人の女性の
考えから始まりました。省エネ建築の具体的な技術の蓄積と言う意味では
世界一の先進国であるドイツの技術を、少しでも日本に普及させたいとい
う思いからだったと思います。私も微力ながらお手伝いさせていただきま
したが、この団体の特徴ともいえることがあるので書いてみたいと思いま
す。

私はネットや書籍等での調べ物は得意な方だと思っています。しかしなが
ら、その情報源の大半は日本のもの、もしくは日本語化されたものからで
す。英語であればまだ分かりますが、その英語ですら日本語に比べれば足
元にも及ばないほど情報収集力が低下します。情報だけならまだしも人脈
ということになると尚更です。私も今年は多少ドイツとやりとりしました
が、ほんの少しのことでも非常に大変です。そういう意味でドイツをはじ
めとした、ヨーロッパの最先端情報をタイムリーにお届けできたのではな
いかと思います。

次に森代表、私ともども実際に建築設計に携わっている意匠設計者である
ということがあげられます。熱環境の学者をはじめとする研究者や、断熱
関連建材メーカーで断熱等に詳しい方はたくさんいらっしゃいます。しか
しながら、意匠設計者の中で断熱や省エネにこだわっている方というのは、
日本では極めて少ないと思われます。実務をやられている方で仕様の決定
権を持つのは意匠設計者である場合がほとんどです。そういう意味で、よ
り多くの意匠設計者に正しい知識を広めていきやすい状況であったといえ
ます。

そしてこれが一番大きな特徴かと思いますが、森代表の持つ求心力のよう
なものです。今までにも、省エネ、断熱等にこだわる素晴らしい団体がい
くつもありました。しかしながら、省エネ、断熱の意識が乏しい日本にお
いては、そういった団体はほとんどの実務者からすると「断熱オタク、も
しくは断熱マニアの集まり」といったイメージを抱かれがちでした。私も
日本で13年、高断熱高気密、省エネに取り組む意匠設計者としてやって
きました。しかしながら、森代表がパッシブハウスジャパンを立ち上げて
最も驚いたことは、今まで次世代省エネ基準にすら興味を示さなかった建
売業者やビルダー、工務店、設計事務所等々の方が「パッシブハウスを作
りたい」もしくは「パッシブハウスに興味がある」と問い合わせをして下
さることでした。一般的に、ものには順序というものがあります。以前か
ら高断熱高気密もしくは省エネに興味があったのであれば、パッシブハウ
スジャパンが出来るより前から、何らかのアクションを起こしているとい
うのが普通でしょう。しかし、森代表の本はいわゆる「断熱マニア」以外
の業者もしくは一般人にも普及しました。また、海外から帰って来た若い
女性である上に、気さくな話しぶりでの度重なる講演の成果もあると思い
ます。そういうことが重なって、断熱や省エネに取り組む実務者のすそ野
を大幅に広げることができたのではないかと思っています。これは、彼女
でなければ成し遂げられなかったことだと思っています。私が読んだ本に
「つながり 社会的ネットワークの驚くべき力」というハーバード大学医
学部教授の書かれた本があります。この本では「6次の隔たり、3次の影
響力」ということが書かれています。6次の隔たりというのは世間でもよ
く聞かれるようになりましたが、世界中のいかなる見ず知らずのふたりで
も間に6人知り合いをたどっていくといかなる人にもつながるというもの
です。3次の影響力というのはまだ一般的に広がっている概念ではありま
せんが、簡単に説明すると友人の友人の友人まで自分の影響がいきわたる
というものです。友人に自分が影響力を及ぼすのは簡単に理解できますが、
まさかそれがあったこともない友人にまで影響力を及ぼすということに驚
かされました。ここで私が言いたいのは次のことです。パッシブハウスジ
ャパンはまだまだ小さな団体です。しかしながら、パッシブハウスジャパ
ンに少しでも関わっている方は自分が断熱、省エネのレベルアップを図る
のはもちろんですが、自分の周りにも正しい知識の輪を広げていただきた
いのです。そうすることで、森代表が生み出した小さな一歩はやがて大き
な流れになると思います。EUではスタンダードになりつつあるパッシブハ
ウス基準も、元はといえば1991年にファイスト博士一人の考えからは
じまったものです。日本にはまだ明確な基準もなければ、ラべリング制度
も確立されておりません。だからこそ、我々の運動が認知され広がり、健
康、快適でありながら省エネも共存していけるよう来年も頑張っていきた
いと思っています。

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3)パッシブハウスジャパンからのお知らせ

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1)パッシブハウス・ジャパン設立一周年記念大会について

  賛助会員と登録省エネ建築診断士の方々には個別にご案内を差し上げ
  ていますが、申し込みの締め切りは1月15日ですので、お申し込み
  なさる予定の方はお忘れなきようよろしくお願いいたします。

2)パッシブハウス・ジャパン事務局の年末年始の業務について

  今年一年大変お世話になり、ありがとうございました。
  年末は12月27日まで、年始は1月6日より業務を開始いたします。
  どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
  

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5)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。

◎新規会員
 Pazen Fenster GmbH(メーカー) 
 株式会社ホームラボ(工務店)

<工務店会員>
株式会社島田材木店
 株式会社HORI建築
 株式会社セイズインターナショナル
 株式会社アイシーホーム
 高橋建築株式会社
 株式会社OKUTA
 棟晶株式会社
 光輝建設株式会社
 株式会社五感工房
 エコモ株式会社
 有限会社アーキテクト工房Pure
 株式会社カーサ
 株式会社ラクジュ
 イー住まい有限会社
 株式会社大丸工業

<設計事務所会員>
 植田優建築工房
 株式会社建築工房わたなべ
 溝口建築設計事務所
 都建築設計室
 空設計工房
 真建築事務所
 なちゅらる・さーかす
 H2O design associates
 株式会社プランニング・ジャパン
 空間工房/上岡直樹
 株式会社大庄
 HIRO建築設計舎
 株式会社グリーンサークル
 WORDS建築事務所
 グローブホームビルド株式会社
 ダックス建築デザイン
 株式会社SiZE

<メーカー会員>
 マグ・イゾベール株式会社
 日本スティーベル株式会社
 Tonwerk Lausen AG
 旭化成建材株式会社
 株式会社テクノフォルムバウテックジャパン
 株式会社ディンプレックスジャパン
 
<一般会員>
 ハイアス・アンド・カンパニー株式会社

<特別会員>
 NPO法人木品協
 Dotプロジェクト
 NPO法人新木造住宅技術研究協議会
 IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)
 NPO法人日本VOC測定協会
 NPO法人外断熱推進会議

賛助会員へのご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ
http://phj.zz.tc/member

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6)REFRESH!!

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このコーナーでは、建築業界の話題からは少し外れた、
けれども仕事のアイデアを広げてくれるような、
そんな情報を紹介していきます。

みなさま今年も残すところあと4日。
お正月はどのようにお過ごしですか?
お正月には大人も子供も集まって、わいわいと新年をお祝いなさるかたも
多いのではないでしょうか。そんな集まりで、お~!と言われるネタを一
つくらいは持っていたいと思いませんか?

私がおすすめするのは、u-tubeで見つけてきた「筆算を使わずに直線を引
くだけで2ケタ以上の掛け算の答えがわかる方法」というものです。
百聞は一見に如かず、興味を引かれた方はこのサイトを覗いてみてくださ
い。

初めて見た時は、お~すごい!と思いますが、少し考えると、あ~そうだ
よね・・・。年末年始の疲れた頭をほぐすにはちょうどいいお遊びになり
ますよ。答えを導き出す方法って、一つじゃないんだなぁって深い話にも
なりそうですが。年に一度しか会わない親戚の小中学生にすごい!と思わ
れてみませんか?きっといいコミュニケーションになることまちがいなし
です。

来年もみなさんの頭や心のリフレッシュになるようなネタをお届けできる
ようにがんばります。どうぞお付き合いくださるようお願い申し上げます。
それでは皆様よいお年をお迎えくださいませ。

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

次回は、2011年1月11日(火)配信予定です。

―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
 2010年12月27日発行(0021)

 発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン

―――――――――――――――――――――――――――――――

 〒248-0006
 神奈川県鎌倉市小町1-11-11
 TEL:0467-39-5031
 http://www.passivehouse-japan.org

 ご意見・ご要望:
 info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2010 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
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本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

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