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パッシブハウスジャパンニュースレター 015号 2010年9月21日発行

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パッシブハウスジャパンニュースレター 015号 2010年9月21日発行

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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第15号です。

私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

―――――――――――――――――――――――――――――――
□Contents
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1)【林役のススメ  代表理事 森みわ】

2)【第2回省エネ建築診断士in大阪 の講評  理事 松尾和也】

3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

省エネ建築診断士セミナー速報

4)【賛助会員紹介】

登録いただいた企業様を紹介します

5)【REFRESH!】

仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)林役のススメ   (代表理事 森 みわ)

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セミナー等を通じて知り合った全国の方々から、
“日本とドイツの環境問題への取り組み姿勢がどうも根本的に違う気がしますが、
環境先進国ドイツの、一体どんなところを見習うべきなのでしょうか?”

という質問を頂くことがあります。
そこで今日は私の本音を書かせていただきます。
ドイツから日本が真っ先に見習うべきだと私が思う事、
それは兵役制度だと思います。

ドイツの兵役とは、健康な18歳以上の男子が、
一年間軍隊に従事する義務を指します。
ただし、自らの理念により、兵器の所持を望まない者には、
福祉施設等での一年間の住み込みボランティアが認められます。

日本にこの制度を導入するにあたって、
この福祉施設でのボランティア活動に代わって、
一年間の林業への従事を義務とするべきでしょう。
チェーンソーを持って木を切る。
切ったところにはまた木を植える。
日本の里山で一年間チェーンソーを持って過ごした若者は、
私たちが守るべきかけがえのないものが何であるかに気付くはず。
この林役を終えて都会に戻った若者が仮に人生に迷いそうになっても、
決して道は踏み外さないでしょう。帰る場所があるから。

ドイツでは、高校の成績が足りずに、
志望大学への入学を数年待たなければならないケースがあります。
この期間をドイツの若者は有効活用し、実社会で働きます。
たとえば建築学部への進学を待つ間に大工の見習いをするといった具合に。
日本の浪人生も、一日山で木を切って、
日が暮れたら受験勉強でもしたら良いのです。
途中で進学の意思が無くなってもそれはそれで良しとします。
こんな林役の1年を過ごした若者が、実社会にどんどん出てくるにつれて、
私たちが大衆に向けて”なぜ持続可能な社会を目指すのか?”
という根本的な所から説いていく必要性も無くなってゆくでしょう。

STOPエネルギー紛争、日本の若者にチェーンソーを。

義務化を視野に、まずは有志者の受け入れ態勢を。

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2)第2回省エネ建築診断士in大阪 の講評 (理事 松尾和也)

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9/16、17と大阪大学中之島センターにて
第2回省エネ建築診断士セミナー及び試験を行いました。
今回も北は札幌、南は鹿児島まで日本全国からたくさんの方に
受講していただきました。この場を持ちまして御礼申し上げます。
受講者の概要は工務店、設計事務所、建材メーカーの方が
大半を占めておられました。

今回のセミナーは第2回ということもあり、
1回目のセミナーで気付いた点を改善して行いました。
まず、全国から集まるということで、会場1泊で納まるようにしながら
講義の時間は充分確保できるように1日目午後スタート、
2日目は3時ごろに終了するようなスケジュールとしました。
近距離の方にとっては2日会社を抜ける必要があったかと思いますが、
遠距離の方のことを考えるといい選択であったと思っています。
次に今回からは過去問を公開することができるようになりました。
また、講義時間が長く取れたので
計算問題の事前演習もみっちりと行うことができました。
これらのことが功を奏し、前回よりも得点率が確実にあがりました。

試験終了後、直ちに採点を行い、合格基準の検討を行いました。
全体の得点はもちろんですが、大設問の全滅がないかどうか?
そういうことを複合的に加味した結果、
「この理解度は保っておかなければならない」ラインというのが
明確になりました。
だいたいですが、今回の合格ラインは得点率で60%程度、
受験者数に対する合格率は69%程度となりました。

得点率が90%を上回る極めて優秀な結果を残した方もおられ、
そういう方はウェブサイトにて公開させていただきました。

省エネ建築診断士は公的な資格ではないのですが、
試験があるとなると皆さん目の色が変わります。
授業中も盛んに電卓をたたいて、自分なりに理解を深めようとしている姿勢が
いたるところで見られました。
また、長時間の講義にも関わらず寝ている人がいなかったことも
我々主催者側にとっては非常にうれしいことでした。

本来このセミナーで教えるような内容は建築関連の教育機関、
もしくは建築士の試験時に教える、もしくは覚えておくべきことです。
しかしながら、悲しいかな日本ではこのようなセミナーに自主的に参加するか、
独学で勉強しない限り、正確な知識を身につけることが難しいのが現状です
。一人でも多くの正しい知識を持った建築関係者が増えることを願って、
今後もこの活動を続けていきたいと思っています。

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3)パッシブハウスジャパンからのお知らせ

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省エネ建築診断士セミナー速報

大阪で二日間に渡って開催された第二回省エネ建築診断士セミナーが
無事に終了いたしました。
裏方でサポートしてくださった方々、多忙の中セミナーに参加くださった方々に、
心よりお礼申し上げます。
非常に勉強熱心な受講者が多く、参加された方から、私共も沢山の貴重な情報、
ご意見をいただきました。

試験結果は集計が終わり、
PHJのホームページに合格者の受講番号を公表いたしましたので、
受講された方はご確認ください。

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4)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。

◎新規会員
WORDS建築事務所(設計)

<工務店会員>
株式会社島田材木店
株式会社HORI建築
株式会社セイズインターナショナル
株式会社アイシーホーム
高橋建築株式会社
株式会社OKUTA
棟晶株式会社
光輝建設株式会社
株式会社五感工房
エコモ株式会社
有限会社アーキテクト工房Pure
株式会社カーサ
株式会社ラクジュ

<設計事務所会員>
植田優建築工房
株式会社建築工房わたなべ
溝口建築設計事務所
都建築設計室
空設計工房
真建築事務所
なちゅらる・さーかす
H2O design associates
株式会社プランニング・ジャパン
空間工房/上岡直樹
株式会社大庄
HIRO建築設計舎
株式会社グリーンサークル

<メーカー会員>
マグ・イゾベール株式会社
日本スティーベル株式会社
Tonwerk Lausen AG
旭化成建材株式会社

<一般会員>
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社

<特別会員>
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
NPO法人新木造住宅技術研究協議会
IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)
NPO法人日本VOC測定協会
NPO法人外断熱推進会議

賛助会員へのご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ
http://phj.zz.tc/member

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6)REFRESH!!

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このコーナーでは、建築業界の話題からは少し外れた、
けれども仕事のアイデアを広げてくれるような、
そんな情報を紹介していきます。

みなさんは地元を愛してらっしゃいますか?
先日の第2回省エネ建築診断士セミナーの開催地であった大阪は、
地元愛の強い地域だと言えるのではないでしょうか。
後援のNPO法人の方々からも、「大阪をもっともっと活気づけたい」
という思いが強く伝わってきました。
かくいう私も関西出身、青春のほとんどを大阪府内ですごしたこともあり、
大阪が大好きだからもっと元気になってほしいという気持ちは同じです。
私の場合は郷土愛でしょうか。

先週末、だいぶん耳馴染みになってきましたB級ご当地グルメの祭典
「B-1グランプリ」が開催されました。
いろんなメディアに登場し、注目度は年々増加していることは
皆様も実感されていることと思います。
私も昨日の朝のいろいろな情報番組で拝見しましたが、
どの参加者も、「地元の良さをたくさんの人に知ってもらって地元に来てほしい」
という熱い思いを胸に戦っておられました。
優勝した「甲府鳥もつ煮」のメインスタッフは全員甲府市役所の職員だったとか。
すごいぞ!甲府市役所!すこしうらやましいですよね・・・。

地元を愛するって本当に素敵なことですけど、
やっぱり地元の人同士のコミュニケーションがないと
地元に愛着って湧きませんよね?
特に都会では隣の部屋に住んでいる人もよく知らない
ってことが普通だったりして、それでは自分の住んでいるところが
地元って感じること自体も難しいのではないでしょうか。

1990年にフランスで始まった「隣人祭り」というのをご存知ですか?
ヨーロッパでは5月の最終火曜日が「隣人祭り」の日だそうです。
そもそもは孤独死した老人が2ヶ月後に発見されたことがきっかけで
始められた「隣人祭り」。
その動きが日本にも伝わって、いまでは日本支部もあるそうですが、
要は何かきっかけを作ってご近所さんと集まり
気軽にコミュニケーションをとろうという活動なのです。
そのきっかけは、フリマ、野菜の収穫、お花見、芋煮など様々。
日本支部のHPでは開催日のお知らせもあります。
一度のぞいてみてください。皆さんの地元の隣人祭りを見つけることが
できるかもしれません。
なければもちろん、企画してお知らせを載せることもできます。
地元愛がどんどん広がっていくと、きっと日本全体も活気づきますよね。
「隣人祭り」日本支部 http://www.rinjinmatsuri.jp/main/

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

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