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パッシブハウスジャパンニュースレター 011号 2010年7月20日発行

▽世界基準の省エネ住宅普及に向けて、知識と技術を探求いたします
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パッシブハウスジャパンニュースレター 011号 2010年7月20日発行

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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第11号です。

私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

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□Contents
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1)【エアコンは省エネか? 代表理事 森みわ】

2)【木質繊維系断熱材のカタログに載っている遅延時間について
理事 松尾和也】

3)【パッシブハウスジャパンからのお知らせ】

その1 蓄熱性能の単位として、Kappa-Value(K値)が定義されました!

その2 インターナショナル・パッシブハウス・アソシエーション(iPHA)が設立されました!

4)【賛助会員紹介】
登録いただいた企業様を紹介します

5)【REFRESH!】
仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)エアコンは省エネか?   (代表理事 森みわ)

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毎日暑い日が続く鎌倉です。現在皆さんのエアコンの使用頻度はどれくらいでしょうか?私はエアコンをかけると直ぐに目が乾いたりして不具合がおこるので、夏は窓を開けて涼を取ります。本日の事務所の室温は32度、相対湿度は64%ですが、周囲の緑が多いおかげで、涼しい風が吹き抜けます。

エアコンもエコキュートもそうですが、ヒートポンプという、空気からエネルギーを取り出し、供給された電力の数倍ものエネルギーを作り出す、魔法のような技術を使っていることを皆さんはご存じかと思います。

2020年までに再生可能エネルギーの利用比率を20%まで高めようとしているEUで、昨年施行された「再生可能エネルギー推進に関する政令」においては、一定以上の効率のヒートポンプを再生可能エネルギーとして認めるということが定義されています。

政令では、再生可能エネルギーは、風力、ソーラー、地熱、大気熱、水熱および海洋エネルギー、水力、バイオマス、埋め立てガス、下水処理場ガス、およびバイオガスなどであるとされ、別途ヒートポンプのエネルギーの計算方法が定義されています。ここでその中身をご紹介しましょう。

附則Ⅶ ヒートポンプからのエネルギーの計算

本政令の運用において再生可能エネルギーとみなされる、(空気熱、地熱、水熱のいずれかを用いた)ヒートポンプが汲み上げる熱エネルギー量ERESは、下記の数式によって求める。

ERES=Qusablex(1-1/SPF)

Qusable ヒートポンプが作り出す利用可能な熱量の推定合計。
ただしSPF>1.15x1/ŋとなるようなヒートポンプのみを考慮。

SPF (Seasonal Performance Factor)
該当ヒートポンプの推定平均季節性能係数

ŋ 総発電量/発電のための一次エネルギー消費量
(ユーロスタットの統計に基づくEUの平均発電効率)

エアコンの年間を通じた平均COPとしてのAPF(Annual Performance Factor)という言葉は、皆さん既にご存知かもしれませんが、EUでは季節ごと、すなわち夏と冬とで別々の性能係数を用いることになりました。実際パッシブハウス認定においては、同じエアコンで冷暖房している場合でも、冷房期と暖房期で別々の効率を入力して一次エネルギー量を計算しております。

さて、条例の中で着目していただきたいのは、再生可能エネルギーとみなされるヒートポンプの季節性能係数は、その国の発電効率の逆数に1.15をかけたもの以上とするという部分です。実際に、発電効率が35%の国を例にとると、1.15x1/
0.35=3.2となりますので、季節性能係数が3.2以下のヒートポンプは、再生可能エネルギーとして対象外となります。

一方、2013年1月までに、EU委員会はさまざまな気象条件におけるQusableおよびSPFの推定方法に関するガイドラインを作る予定ですが、このガイドラインでは、特に寒冷地でのヒートポンプのSPFの推定方法が検討されるとのことです。

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2)木質繊維系断熱材のカタログに載っている遅延時間について
(理事 松尾和也)

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木質繊維系断熱材の広告を見ることが多いですが、そういうものを見ているとたいてい遅延時間というような表記を見かけます。そして同程度の熱伝導率を持つグラスウールや発砲系の断熱材と共にランプの下に置いたときの温度の上がり方の差を実験しています。

実際の建物においては断熱材の外側に外壁仕上材があるので、あの実験自体にあまり意味はないと思います。しかしながら、EUの断熱材のカタログを見ていても遅延時間に関することだけはきっちりと書かれています。確かに木質繊維系断熱材の蓄熱量はグラスウールや発砲系の断熱材に比べるとかなり大きな値を持っています。とはいえコンクリート等と比較すると当然微々たるものです。また「そもそも断熱と蓄熱というのは相反する言葉であり、両立するということはありえない」という意見もよく聞きます。

私も本当のところはどうだろうと以前から思っていたのですが、実物で実験することができるはずもないので、とりあえず以前のメルマガで紹介したソーラーデザイナーでシミュレーションしてみました。

結果は夏に関してですが、充填断熱材として使ったときの効果はそれほどでもない。反面、外張断熱として使ったときには明らかな効果が見られるというものでした。そしてピーク時の温度が下がり、ピークの時間も遅くなりました。私が行ったシミュレーションではピーク時の室温が2度程度低くなっていました。

もちろんこれはある条件を仮定した上でのシミュレーションなので条件が異なれば結果も変わります。しかしながら、少なくとも遅延時間という表記に関しては間違った表記ではないことは確信を持つことができました。とはいえ、RC造や土壁で外断熱にした場合の遅延時間に比べると相当小さなものではあることも付け加えておきます。

今回はかなりマニアックな一例ですが、私の場合、今回のように疑問に思うことがあれば、自分が持っているソフト等でシミュレーションしてみる。様々な論文を当たってみる。また、ライバル商品のカタログ表記も見てみるというようなことをやっています。これらの方法をとることでより正確な知識や感覚を身につけ、安易もしくは過剰な広告等に踊らされないように心がけています。そして、自分なりの判断基準を作ることにも役立てています。

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3)パッシブハウスジャパンからのお知らせ

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その1 蓄熱性能の単位として、Kappa-Value(K値)が定義されました!

イギリスで2010年10月1月に施行される Part L
Building
Regulationsでは、現状の躯体性能から更に25%の向上が求められることになっています。これを受けてイギリスのエネルギーパス用のソフト、SAP2009などでは、より詳しく蓄熱性能が反映されるように改良されました。蓄熱性能の単位として、新たにKappa-Value(K値)が定義され、単位はkJ/m2Kを用います。

日本で従来用いられていた熱貫流率の単位であるK値と、今後ごっちゃにしないように注意してください。壁体内結露の定常計算で知られるイギリスのソフト”BuildDesk
U”にも、このK値を用いた蓄熱性能の入力が加わり、壁を構成する材の蓄熱性能を考慮したうえで、結露のリスクを判断することが可能となりました。

http://www.builddesk.co.uk/our+software/builddesk+u/thermal+mass

このソフトは英語版(一年間のヘルプラインによるサポートも込み)で、現在税込み235ポンドで販売されております。まずは30日間の無料お試し期間を利用するのがお勧めです。

その2 インターナショナル・パッシブハウス・アソシエーション(iPHA)が設立されました!

このたび世界中のパッシブハウス団体のネットワーキングのために、インターナショナル・パッシブハウス・アソシエーション(iPHA)が設立されました。ファイスト博士からは、私たちパッシブハウス・ジャパンにも是非参加してもらいたいと先日お声掛け頂きました。パッシブハウス・ジャパンの入会によって、パッシブハウス・ジャパンの賛助会員は自動的にこの国際組織の会員になることが出来ます。

iPHAからの情報やお知らせは、出来る限りパッシブハウス・ジャパンから日本語で皆様に発信できるように、努力して行きたいと思います。

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4)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。

◎新規会員
NPO法人日本VOC測定協会(特別)
有限会社アーキテクト工房Pure(工務店)
Tonwerk Lausen AG(メーカー)

<工務店会員>
株式会社HORI建築
株式会社セイズインターナショナル
株式会社アイシーホーム
高橋建築株式会社
株式会社OKUTA
棟晶株式会社
光輝建設株式会社
株式会社五感工房
エコモ株式会社

<設計事務所会員>
植田優建築工房
株式会社建築工房わたなべ
株式会社島田材木店 二級建築士事務所
溝口建築設計事務所
都建築設計室
空設計工房
真建築事務所
なちゅらる・さーかす
H2O design associates
株式会社プランニング・ジャパン
空間工房/上岡直樹
株式会社大庄
HIRO建築設計舎
株式会社グリーンサークル

<メーカー会員>
マグ・イゾベール株式会社
日本スティーベル株式会社

<一般会員>
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社

<特別会員>
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
NPO法人新木造住宅技術研究協議会
IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)

賛助会員へのご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ
http://phj.zz.tc/member

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5)REFRESH!!

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このコーナーでは、建築業界の話題からは少し外れた、
けれども仕事のアイデアを広げてくれるような、
そんな情報を紹介していきます。

[捨てられればあればあなたの生活も好転する!」というような本などがよく本屋さんにならんでいますよね。「捨てる=前向きなエネルギー」のような・・・。

でも、やっぱり捨てられなくないですか?無駄にしているような気がして。

かといって、リサイクルショップに売りに行っても、店のこやしになっているだけで、本当に欲しい人に買われることなんてないんじゃないかと思ったり。本当に欲しい人がいたら喜んであげるのにって。

その最たるものが服だと思うんですが、いらなくなった服の新しいリサイクル方法ができたってご存じですか?

その名も「FUKU-FUKUプロジェクト」。(きっと服服と福福とかけているんでしょうね!)

いらなくなった服に含まれる綿繊維からバイオエタノールに、その他の繊維や残渣からコークス、炭化水素油等にリサイクルしてくれるのです!

詳しくはhttp://fukufuku-project.jp/をごらんください。いろんな事業者の協力の下で、このリサイクルは実現しています。

そうとわかれば本当に前向きに、生産的に捨てられると思いませんか?

—

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

次回は、2010年8月2日(月)配信予定です。

―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2010年7月20日発行(0011)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
発行人:森みわ
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町1-11-11
TEL:0467-39-5031
http://www.passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
info@passivehouse-japan.org
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copyrights(C)2010 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
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