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パッシブハウスジャパンニュースレター 006号 2010年5月10日発行

▽世界基準の省エネ住宅普及に向けて、知識と技術を探求いたします
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パッシブハウスジャパンニュースレター 006号 2010年5月10日発行

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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第6号です。

私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

―――――――――――――――――――――――――――――――
□Contents
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1)【ファイスト博士からのメール  代表理事 森みわ】

2)【省エネ基準のロードマップについて  理事 松尾和也】

3)【賛助会員紹介】
会員登録いただいた企業様を紹介します

4)【REFRESH!】
仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)ファイスト博士からのメール (代表理事 森みわ)

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GWも終わり、鎌倉の海はすっかり夏らしくなりました。
そしてパッシブハウス・ジャパンの事務局には新スタッフ・三藤千幸さんが
加わりました。どうぞよろしくお願いいたします!

今回はファイスト博士からパッシブハウス・ジャパン代表理事森みわ宛てに
先日届いたメールの一部をご紹介いたします。

同胞なる森みわ様

東北芸工大学の客員教授就任おめでとうございます。
これで日本のより幅広い層に情報発信が出来るようになることでしょう。(中略)
(5月28,29日にドレスデンで行われる)パッシブハウス・カンファレンス
へ寄稿くださった興味深い発表概要にもお礼申し上げます。
可能であれば森さんの発表が終わったカンファレンス2日目のお昼休みにでも
どこかで落ち合えませんか?
打ち合わせに必要な研究所のスタッフ全員および資料(PHPPソフトなど?)
をそろえてお待ちしております。
PHJとの英語版PHPPに関する販売代行契約に関しては、
私の前回のダルムシュタット滞在中に署名済みですので、
もうじきそちらに届くはずです。
けれどもPHPPの日本語版を作ることができればそれに越したことはありません。
その件は今度会ったときに話をしましょう。
省エネ住宅設計において、優秀な設備や建材を寄せ集めるのではなく、
その性能を実際の設計にインテグレートさせることの難しさを、
森さんは理解されているはずですが、
ヨーロッパでは既にその本格的な追求が始まっています。
特にCEPHセミナーは現在大変順調に進められており、
最近はセミナーで定員割れを起こすことはまずありません。
良ければ森さんも是非一度覗きに来てください。
おかげ様でこのパッシブハウスの普及運動が国際的に認知されるようになりました。
もしかしたら異常気象による最悪の結果は、
まぬがれることができるかもしれませんね。

敬具

Wolfgang Feist

このメールで博士が触れられているCEPHとは
Certified European Passive House Designerの略で、
一週間の講習を受講後、試験合格者に与えられる、
パッシブハウス・プランナーの資格制度です。

この資格を持った設計者は、
パッシブハウスの設計を熟知していることを意味しますが、
講習はあくまでもプロ向けのスキルアップが目的であり、
受講前に実際にパッシブハウス設計に携わっていることが奨励されています。

現在英語による講習も開始され、世界中から関心が寄せられております。
この講習をいずれ日本でも展開してほしいと
PHJはパッシブハウス研究所から依頼されておりますが、
まずは1-2日の講習会で最低限の知識をつけられるようにと、
PHJが先行して開始したセミナーが、先日の省エネ建築診断士セミナーでした。

日本向けCEPHセミナーは、単
純に本国の講習内容の日本語訳では意味を成しません。
ですから日本の気候・風土・法規等を想定し、
設計、施工に必要な概念を補足することが必須となります。

また、ヨーロッパの設計者は大学で学んできたけれども、
日本の設計者は学んでいないという基本事項も補足しなくてはなりません。
PHJのこれらの準備が整い、
CEPHと同等のセミナーを日本で開催できるようになれば、
どんなに素晴らしいことでしょうか。

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2)省エネ基準のロードマップについて (理事 松尾和也)

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省エネ基準のロードマップについて
4.30号vol512の新建ハウジングにも掲載されましたが、
4/16に国土交通省、環境省、経済産業省の3省が合同で
「地球温暖化対策に係る中長期ロードマップ(概要)」を発表しました。
なお、この内容は環境省のホームページからダウンロードできます。
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/domestic.html#a04-3
その中で注目すべき点をいくつかピックアップしてみたいと思います。

●住宅分野
・2010年ごろから住宅ラベリング制度なるものを開始
これを2013年ごろには新築住宅に義務付け。
2015年には既存賃貸住宅流通時表示義務付け。
更には既存住宅売買時表示義務付けとなっています。
・2012年を目安に改次世代省エネ基準というものができるかもしれないようです。
それと同時にゼロエミ基準(創エネルギー必須化)とも書いてあります。
・ライフサイクルカーボンマイナス
・木材利用の推進
・住宅トップランナー制度の拡大・強化
・2012年ごろを目安に省エネ基準(次世代の前の分)を新築時義務化
・2020年をメドに次世代省エネ基準もしくは改次世代省エネ基準の義務化
・2020年で次世代省エネ基準の比率を70%、改次世代省エネ基準の比率を30%にした
い。(現状では次世代省エネ基準ですら40%程度だといわれています)
・効果の見える化を促進するため省エネナビ等の設置普及

●住宅以外の建築物全般
・住宅以外の建築物に関しては建築物環境性能ラベリング制度というのを導入する
住宅同様2013年を目安に新築建築物表示義務化、テナント契約時表示義務付、既存
建築物流通時表示義務付という順で進めていく
・建築物トップランナー制度というものを2011年を目安に創設
・2013年を目安に省エネ基準、もしくは改省エネ基準の新築時義務化

等々です。以上を要約すると
第一段階  改次世代省エネ基準の創設
第二段階  住宅ラべリング制度の運用開始
第三段階  新築住宅への省エネ性能表示義務付け
第四段階  新築住宅への一定の省エネ基準適合義務化
第五段階  新築住宅へ次世代省エネ基準適合義務化
ということのようです。どれだけ早くこれらの制度を発表できるか?
それによって日本のCO2-25%は大きく左右されると言っても過言ではないでしょう。
しかしながらこれだけの大きな基準法の変更は、
姉歯元建築士による一連の基準法改正に勝るとも劣らない改正だと思います。
しかも縦割りの弊害ばかりが指摘される中央省庁において3省合同です。
決して早いスタートとは言えませんが、国際公約をしてしまった以上、
官僚の皆さんからも本気の度合いが感じられます。

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3)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。

◎新規会員
棟晶株式会社(工務店)

<工務店会員>
株式会社HORI建築
株式会社セイズインターナショナル
株式会社アイシーホーム
高橋建築株式会社
株式会社OKUTA

<設計事務所会員>
植田優建築工房
株式会社建築工房わたなべ
株式会社島田材木店 二級建築士事務所
溝口建築設計事務所
都建築設計室
空設計工房
真建築事務所
なちゅらる・さーかす
H2O design associates
株式会社プランニング・ジャパン
空間工房/上岡直樹

<特別会員>
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)

賛助会員へご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ
http://phj.zz.tc/member

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4)REFRESH!!

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このコーナーでは、建築業界の話題からは少し外れた、
けれども仕事のアイデアを広げてくれるような、
そんな情報を紹介していきます。

みなさんは、読み終えた本をどうしてらっしゃいますか?

大好きな本は本棚にしまっておいて時折楽しみますか?
要らなくなった本は、誰かにあげたり、
古本屋さんに売っている方もいらっしゃるの
ではないでしょうか。
「かわいい子には旅をさせろ」とは言いますが、
今では、あなたの大好きな本や、家に置いておけなくなった本を、
旅に出して、その本の足取りも追跡することができるのです。

Book Crossing ( http://bookcrossing.jp/ )
というそのシステムは、2001年3月、アメリカから始まりました。
今では日本各地でもサポートリーダーと呼ばれるボランティアが、
本の旅の手助けをしています。
Book Crossingに必要事項を登録し、
あなたの本にBCIDというIDをもらい本に張り付ければ、旅の準備は完了です。
旅立ちは、公園のベンチやカフェなどにそっと置いておくのでもいいそうです。
誰にも気づかれずに葬り去られるのが心配な方は、
ボランティアで運営されているブッククロッシングゾーンというところに持っていくこともできます。
その本を受け取って読んだ人は、ウェブサイトに感想と現在地を書き込んだ後、
また その本を放つのです。
そうして本は人の手を渡り、いろいろな人に読まれながら旅を
続けるのです。

自分の本に新しい命が吹き込まれ、自分の代わりにいろんな人の所を旅する。
そして それを遠くから見守ることができるなんて、
リサイクルを超えたとても素敵なシステ ムですね。
みなさんも是非、お気に入りの一冊を旅に出して見ませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

次回は、2010年5月24日(月)配信予定です。

―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2010年5月10日発行(0006)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
発行人:森みわ
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町1-11-11
TEL:0467-39-5031
http://www.passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2010 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
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