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パッシブハウスジャパンニュースレター 005号 2010年4月26日発行

※このメールは私どもとお名刺を交換いただいた方、
メールマガジン申込をされた方に配信しております。

▽世界基準の省エネ住宅普及に向けて、知識と技術を探求いたします
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パッシブハウスジャパンニュースレター 005号 2010年4月27日 発行

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みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第5号です。
今回は省エネ建築診断士試験の採点作業の関係で、一日遅れの発信と
なります。

私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

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□Contents
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1)【PHJからのお知らせ】
省エネ建築診断士セミナー速報!

2)【海外最新事情  代表理事 森みわ】
「バイオマスエネルギーの活用 <後編>」

3)【日本の住宅事情考察  理事 松尾和也】
「絶対湿度と比エンタルピ <後編>」

4)【賛助会員紹介】
会員登録いただいた企業様を紹介します

5)【REFRESH!】
仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

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1)パッシブハウス・ジャパンからのお知らせ

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省エネ建築診断士セミナー速報

4月22日に東京都内で行われましたPHJ主催
の第1回省エネ建築診断士セミナーは、
事前申込者全員参加で開催され、全ての受講者が講義の終わりの試験
に挑みました。
講師を務めたのはPHJ理事の松尾和也と森みわ。
正味4時間のセミナーとしては大変中身の濃い内容であったと参加者
からの評価をいただきました。
試験問題が難しかったという声もあがりましたが、解答率80%を超
える受講者も数人おり、
逆に採点する主催者側も圧倒されてしまいました。
合否判定は後日メールにて受講者に通知されると同時に、
合格者はPHJのホームページ上で発表される予定となっております。

また、既に次回セミナーへの申し込みを希望される方からの問い合わ
せが多く寄せられておりますので、
第2回セミナーの開催日時および場所が決定次第、PHJのホームペ
ージに掲示いたします。

前号でお出しした例題の解答をお伝えいたします。

(前回例題)
以下の燃料のPEFに関する記述で正しいものはどれか

1 各国の電力のPEFは、その国の発電方法によって大きく異なるが、
エネルギーパスの計算では世界共通の数値を用いる
2 木質ペレットは光合成によって固着したCO2を大気に放出するため、
PEFはゼロである。
3 現在日本の電力のPEFは2.7前後である
4 天然ガスのPEFはその輸送中のロスにより、電力にほぼ等しい

正解は、[3番]でした。

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2)バイオマスエネルギーの活用 <後編>(代表理事 森みわ)

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前回に引き続き、バイオマスを使った住宅用ストーブの話です。
ヨーロッパで根強い人気の薪ストーブや最新のペレットストーブです
が、 パッシブハウスのように断熱性能に優れた住宅が増えてきたヨー
ロッパでは、 従来のバイオマス・ストーブの熱量では
リビングルームがオーバーヒートしてしまうようになりました。
そこで燃焼エネルギーで給湯や各階のパネルヒーティングによる暖房
需要を補うために、 水と熱交換させて温水を作るモデルが現れました。
住宅の気密化に伴い、給気用に外気を直接ストーブに取り込み、
室内に負圧が生じないようにする配慮も生まれました。
それでも住み手がストーブ前方のパネルを開けた時など、
熱交換換気装置が自動停止するための制御システムも商品化されていき
ます。

さて、私にとって薪ストーブのある暮らしは、時間的ゆとりのある暮ら
しでした。
実際薪ストーブを入れた住宅にお邪魔しても、時間的ゆとりが無い時の
ために、 暖房のための別の熱源が入っているのが常ではありませんか?
時間的ゆとりのあまり無い私たち日本人の暮らしですが、
携帯電話で着火出来、ストーブの前で眠りこけてもタイマーや温度設定
で自動消火、 お湯も作れるような最新型のペレットストーブならば、
都会人の家の中の唯一の熱源になりえるのでは、という希望を持つよう
になりました。

しかし、ペレットボイラーとして室外に出してしまえば全て解決する訳
ですが、 どうしてもその炎を囲んで過ごしたいという建築家としてのノ
スタルジックな発想と、 住宅設備のシンプリシティの追求の狭間で私は
悩みはじめます。
ヨーロッパの市場に出回る最新のペレットストーブでは、
その燃焼エネルギーの90%以上を、温水に回すことができます。
ドイツのWodtke社製などがその代表でしょうか。
夏場の給湯需要のために、通常太陽熱温水器を屋根や南面の外壁に取り付
けますが、 雨や曇りが続くような場合には、電気でバックアップするより
も リビングにあるペレットストーブで足りない熱量を供給する方が省エネ
かつシンプルです。
では日本の梅雨時にリビングのペレットストーブから10%の熱量が放出
されるのを良しとするのか?
そんなことを考えているうちに、初めてペレットストーブの燃焼をとある
ショールームで肉眼で見て、 それまで答えが出せなかった問題そのものが
消え去ったのです。 ペレットの炎は薪と全然違いました。
率直に言ってしまうと、やっぱりリビングでは薪を囲みたいと思ったので
す。 それ以降、ペレットはボイラーとして居室の外に出し、夏も気兼ねな
く太陽熱温水器をバックアップするべし、 というのが私の中の有力な考え
方になってしまいました。
ただし、薪の燃焼というのはペレットと異なり、ムラがあるのが難点です。
ピーク時に一気に出力が上がり、2-3時間で燃えきっておしまいです。
その欠点を補うのが蓄熱式薪ストーブ、薪の燃焼でストーブ内部の蓄熱材
を熱し、 薪が燃えきってからも緩やかなカーブで6時間程度暖房機能を維
持することができます。
スイスのTONWERK LAUSEN AG社のモデルはデザイン性にも優れています。
それでもペレットの炎を囲みたい方には、オーストリアのCalimax社製が良
いかもしれません。
こちらのペレットストーブの炎の美しさには定評があるようです。

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3)絶対湿度と比エンタルピ <後編>(理事 松尾和也)

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前回絶対湿度の説明をしました。
今回はそこからもう一歩踏み込んで比エンタルピについて説明したい
と思います。
「比エンタルピ」と聞いてもほとんどの方は「何それ?」という感じ
を受けることかと思います。
エントロピーという言葉と混同してしまう方もあるでしょう。
ここで簡単に説明しておくと比エンタルピというのは、
空気中に含まれる単位質量当たりの熱量(全熱)で、
単位はkcal/kg,kj/kg,cal/kg,等です。更に細かく言うと全熱=顕熱+
潜熱となります。

例えば暖房の例で考えてみましょう。
室温10℃、相対湿度50%、絶対湿度3.79g/kgの湿り空気(比エンタル
ピ4.68kcal/kg)(状態①)を 暖房及び加湿を行って20℃、40%、絶対湿度
5.79g/kg(比エンタルピ8.31kcal/kg)(状態③)にするとします。

次にこの①~③への状態変化を顕熱成分と潜熱成分に分けてみます。
分け方は①の絶対湿度3.79g/kgのまま温度のみ③の20℃に変化させた
状態②を仮定すると非常に分かりやすくなります。
ちなみにこのときの相対湿度は26.26%にまで下がり比エンタルピは
7.10kcal/kgとなります。
この①→②の差は温度のみの変化で顕熱を表し2.42 kcal/kgとなります。
そして②→③は絶対湿度のみの変化で潜熱を表し1.21 kcal/kgとなります。

今回の場合顕熱/全熱の値は2.42/3.63=66.6%となり、顕熱の方が重
要となることが分かります。
一般的に暖房時は顕熱が、冷房時は潜熱のウエイトが高くなることが
知られています。
ちなみに上記の計算は前回紹介したAirCalcというソフトで行っています。

言葉だけの説明なので非常に難しく感じるかと思いますが、湿り空気線
図を見ながらであれば理解しやすいと思います。
ここまで見てきて「比エンタルピのなにが大事なのか?」と思うかもし
れません。 しかし、これが分からなければ、冷暖房の負荷をや方法を正
確につかむことができません。
特に冷房時は潜熱の割合が非常に大きく、(70%以上)比エンタルピの
概念が分かっていないと、
昼間窓を開けることが、過剰な水分を招きいれること。
その結果、潜熱負荷を増やす可能性があることなども分かりません。

そして除湿の重要性やエネルギー使用量の少ない除湿対策を考えようとい
うことにもならないでしょう。
ということで比エンタルピの概念は非常に重要です。このメルマガに書い
てあることが きちんと理解できるまで湿り空気線図とAirCalcを使いこな
していただきたいと思います。

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4)【賛助会員紹介】

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ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。

◎新規会員
高橋建築株式会社(工務店)
株式会社OKUTA(工務店)
空間工房/上岡直樹(設計)

<工務店会員>
株式会社HORI建築
株式会社セイズインターナショナル
株式会社アイシーホーム

<設計事務所会員>
植田優建築工房
株式会社建築工房わたなべ
株式会社島田材木店 二級建築士事務所
溝口建築設計事務所
都建築設計室
空設計工房
真建築事務所
なちゅらる・さーかす
H2O design associates
株式会社プランニング・ジャパン

<特別会員>
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)

賛助会員へご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ
http://phj.zz.tc/member

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5)REFRESH!!

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このコーナーでは、建築業界の話題からは少し外れた、
けれども仕事のアイデアを広げてくれるような、
そんな情報を紹介していきます。

廃棄していた剪定枝をペレット燃料に
ハウス栽培の「エコトマト」

ハウス栽培と聞いて、化石燃料をたっぷり使用した季節感の無い野菜という
マイナスイメージを持たれる方は、本メールマガジンの購読者には少なくないでしょう。
しかし、ハウス栽培といえども、
こんなトマトなら環境意識の高い皆様の食指も動くのではないでしょうか?

このほど山梨県南アルプス市で誕生したハウス栽培のトマト、
燃料に使われているのはこれまで焼却処分されていた果樹の剪定枝からつくられたペレット。
南アルプス市内の果樹農家からブドウ、モモ、サクランボなどの
剪定枝約30トンを回収、
ペレット化して再生しボイラーの燃料としました。
肝心の味はもちろん、これまでと変わらない高品質とのこと。
カーボンニュートラルな試みが、各分野で進み始めています。

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/04/24/3.html
(山梨日日新聞)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

次回は、2010年5月10日(月)配信予定です。

―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2010年04月27日発行(0005)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
発行人:森みわ
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町1-11-11
TEL:0467-39-5031
http://www.passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2010 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

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