PASSIVE HOUSE JAPANもっと、家に頼ろう。

MENU
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ

PASSIVE HOUSEパッシブハウス
  • はじめに
  • 90秒でわかる、パッシブハウス。
  • 国内の施工事例

NEWSお知らせ

EVENTイベント
  • PHオープンデー
  • PHJ エコハウスアワード
  • PHJ 周年記念大会
  • APHC (Asia Passive House Conference)
  • 年間カレンダー

TRAINING省エネ建築診断士養成講座
  • 省エネ建築診断士とは
  • ステップアップ講座
  • E-Learning
  • 開催日程
  • 合格発表

SEMINARセミナー
  • 特別企画セミナー

TOOLS便利ツール
  • 建もの燃費ナビ
  • 建もの省エネ×健康マップ
  • 建もの燃費証書
  • PHPP
  • 参考図書

FAQよくある質問

ABOUT PHJ運営団体
  • はじめに
  • 理念
  • 団体概要
  • 理事紹介
  • 賛助会員
  • お問い合わせ
  • メールマガジン
  • Facebookページ


パッシブハウスジャパンニュースレター 004号 2010年4月12日発行

▽世界基準の省エネ住宅普及に向けて、知識と技術を探求いたします
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

パッシブハウスジャパンニュースレター 004号 2010年4月12日発行

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
みなさま、こんにちは。

非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
http://www.passivehouse-japan.org
メールマガジン第4号です。
私たちは、
ドイツのパッシブハウス研究所と連携し、
世界中のパッシブハウス関連団体と幅広く知識・技術の共有を重ね、
日本及びアジア圏での住宅性能の強化を目指します。
本メールマガジンでは、海外の建築最新事情や、実践的な技術解説、
パッシブハウス・ジャパンが開催する各種セミナー・イベント情報を
お伝えいたします。

第4号の今回は、
4月22日に実施する省エネ建築診断士講習・試験関連のお話を中心にお届けしま
す!

―――――――――――――――――――――――――――――――
□Contents
―――――――――――――――――――――――――――――――
1)【海外最新事情  代表理事 森みわ】
「バイオマスエネルギーの活用 <前編>」

2)【日本の住宅事情考察  理事 松尾和也】
「絶対湿度と比エンタルピー <前編>」

3)【PHJからのお知らせ その1】
地場工務店応援キャンペーン!賛助会員新規区分設置しました

4)【PHJからのお知らせ その2】
「省エネ建築診断士」直前講習 例題です

5)【賛助会員紹介】
会員登録いただいた企業様を紹介します

6)【REFRESH!】
仕事のヒント!ニュースや、本、イベントをご紹介

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1)バイオマスエネルギーの活用 <前編>(代表理事 森みわ)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
バイオマスエネルギーの活用 <前編>

みなさんはペレットストーブと薪ストーブの燃焼の違いを
肉眼で見たことがありますか?
実は私が初めてペレットストーブの燃焼を体感したとき、
ちょっとどころか大変がっかりしたことが忘れられません。
その炎のムードの無さに拍子抜けして、
もう一度住宅設備としてのバイオマス・ストーブを
根本から考え直す機会となったのです。

ヨーロッパでは10年前頃から、日本ではここ数年前からでしょうか、
木質ペレットのストーブが話題になっています。
木質ペレットは、都市部のための薪とでも言いましょうか、
木を原料に作られ規格の大きさ(直径6ミリ~8ミリ、長さは直径の5倍以下)
に成形され乾燥させて、含水量を5%以下に抑えた燃料です。
含水量が少ないために、輸送のエネルギーもミニマムで、
燃焼効率も高めることが出来るのです。

カタツムリと呼ばれるスクリュー上の機構で、
ストーブ本体に事前に入れておいたペレット燃料を炉の中に自動補給。
室温設定による自動点火、自動消火も可能です。
最新機種はなんと外部から携帯電話で点火することもできるのです。
燃料は袋詰めのものをホームセンター等で買うこともできますが、
ヨーロッパでは1トン単位をトラックで業者に家まで運んでもらい、
貯蔵庫にホースで直接補給する選択肢もあり、
その方が当然ながら燃料単価が安くなります。
現在ドイツではペレット1トンの価格が約230ユーロ程度です。
薪を割ったり炉に自分で補給したりする煩わしさもありませんから、
高齢者の住宅でも気軽に採用することができます。

根強い人気の薪ストーブ、
都市部でも受け入れられる便利なストーブを目指すペレットストーブ、
どちらも暖房にバイオマスを利用した素晴らしい製品ですが、
両者はお互いの特徴を生かした製品展開を行っています。

薪もペレットも
木材が成長過程で固着したCO2を燃焼によって空気中に再放出することから、
バイオマス燃料を使用することは
エネルギーパスにおける一次エネルギー計算で有利に働きます。
自国や近隣諸国でペレットを製造できる
ドイツでのPEF(Primary Energy Factor、二次エネルギーから一次エネルギー
への変換係数)は、0.2となります。
これは、バイオマス燃料から1kWh分のエネルギーを取り出した際に、
消費された一次エネルギーはたった0.2kWhだということを意味しています。
一方ペレットを輸入するようなアイルランドやイギリスのエネルギーパスでは
PEFが1.1、これはペレット輸送の際のエネルギーが考慮されているからです。
(続く)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2)絶対湿度と比エンタルピー <前編>(理事 松尾和也)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
絶対湿度と比エンタルピー <前編>

このメルマガを読んでいる人ならば
温度と湿度に関してはかなり関心及び知識があることと思います。
しかしながら、室内の快適性及び省エネを深く追求していくにはさらに
「絶対湿度」と「比エンタルピー」の検討が必要となってきます。
今回は絶対湿度について話したいと思います。

絶対湿度の単位はg/kgもしくはkg/kgで表されます。
要するに空気1kgに含まれる水分の重量ということです。
ということで絶対湿度が同じ場合、温度が高い方が相対湿度が低く、
温度が低い方が相対湿度は高いことになります。ここまでは基本です。

温度と湿度はあらゆる種類の温湿度計やデータが出回っているので
「感覚」的なものが身についている人が多い反面、
絶対湿度に対する感覚を持ち合わせている人はほとんどいないように思います。
そこで絶対湿度の感覚を身につける2つの方法を紹介します。

一つ目は、
湿り空気線図を見なくても一瞬で絶対湿度が計算できるソフト
を使ってみるというものです。
AirCalcというフリーソフトですが、
空気の状態を決める6要素のうちの任意の2要素を入力すれば
6要素全てが確定し表示されます。
とはいえ、今回使用するのは
「乾球温度と相対湿度を入力した結果、絶対湿度を知ることができる」
という目的のためです。
これをいろんなパターンでやっていると
絶対湿度の感覚が少しは分かってくると思います。
しかしながら、これを毎日のようにやるということはなかなか難しく、
1年を通じて体にしみこむような感覚を身につけるというには
ちょっと無理があります。

そこで紹介するのが二つ目の方法です。
我々が温湿度に対する感覚が一般的な人より鋭いのは
日々温湿度計を眺める機会が多いからに他なりません。であれば、
絶対湿度においても絶対湿度計なるものがあればいいということになります。
ところが、非常に高価なものを除けばほとんどないのが実情です。
しかし、かなりいろいろ探してなんとかひとつだけ見つけました。
それが「インフルメーター」と呼ばれるものです。
http://next-way.shop-pro.jp/?pid=14875283
価格は税込みで7392円です。
一般的な温度計としてみれば高いですが、それでも買いやすい価格ではあります。
私も机の上に置いて毎日見ていますが、
季節による絶対湿度の差を明確に体感と照合できるので重宝しています。
冬においては
過乾燥によるインフルエンザウイルスの感染率との関連が強い絶対湿度ですが、
夏においては
温度以上にこの絶対湿度が快適性に影響しているのがよく分かります。
そのあたりを次回、比エンタルピーの話の中で説明したいと思います。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

3)パッシブハウス・ジャパンからのお知らせ その1

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
この度、賛助会員の区分を改定いたしました。

地場工務店応援キャンペーンとして、
年間の施工が1~10棟の企業様に向けた新規工務店区分、
「地場工務店会員」

不動産会社、コンサルティング会社、個人様など、
既存のいずれの区分にも該当しない方に向けた、
「一般会員」

上記の二区分を新設いたしました。
◎工務店会員/地場工務店 5万円/年
地場工務店応援キャンペーンとして、年間施工数1棟~10棟以下の事業規模の
工務店を対象とします。(ただし、申し込み時に事業規模のわかる書類の提出が
必要)

◎一般会員 5万円/年
いずれの区分にも当てはまらない企業、個人様を対象
これまで賛助会員への申し込みをご希望いただきながら自社の適切な区分が見当たらな
かった企業様、
ぜひご検討のほど、よろしくお願いいたします。
【パッシブハウス・ジャパン賛助会員】

<会員種別>
◎ 工務店会員(地場工務店、一般、トップランナー)
対象:工務店、ハウスメーカー、リフォーム会社等
* 地場工務店会員    年間1~10棟以内     5万円/年
* 一般会員        年間149棟以内      20万円/年
* トップランナー会員  年間150棟以上の供給   80万円/年

◎ 設計事務所会員
対象:建築士及び設計事務所
* 2万円/年
(建設業許可をお持ちの場合は工務店会員でお申し込み下さい。)

◎ メーカー会員
対象:建材メーカー
* 20万円/年

◎ 特別会員
対象:研究機関や教授職、NPO等、アカデミックな団体及び個人
* 2万円/年

◎ 一般会員
対象:上記いずれの区分にも当てはまらない企業、個人
* 5万円/年

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

4)パッシブハウス・ジャパンからのお知らせ その2

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
省エネ建築に関する基礎知識を修得できる!
前回号でご案内いたしました「省エネ建築診断士」講習・試験、
誠に多数のお申し込みをいただきありがとうございました。
予想以上の反響でご案内からほぼ一日で定員に達してしまい、
すぐにお申し込みをいただいたにもかかわらず、多くの方々をお断りさせていた
だきました。次回以降の案内も本メールマガジン、WEBサイトで行いますの
で、より多くの皆様に受講いただけますよう実施方針含め今後も研鑽して参ります。

今回受講される方に、
また次回以降の受講を検討されている方に、
例題を用意いたしました。
省エネ建築診断士
試験問題例

以下の燃料のPEFに関する記述で正しいものはどれか

1 各国の電力のPEFは、その国の発電方法によって大きく異なるが、
エネルギーパスの計算では世界共通の数値を用いる
2 木質ペレットは光合成によって固着したCO2を大気に放出するため、
PEFはゼロである。
3 現在日本の電力のPEFは2.7前後である
4 天然ガスのPEFはその輸送中のロスにより、電力にほぼ等しい

回答は次号メールマガジンでお知らせします。
———————————————————————
お詫び)第2号で出題した例題の回答が第3号で掲載されておりませんでした。
正解は3番でした。

第2号例題)建物の気密測定に関してふさわしくない記述はどれか?

1 測定は内装材を仕上げる前に行ってもよい
2 外壁を貫通する配管に設備機器が取り付けられていない場合、
測定時にこれら貫通穴を目張りをしても良い
3 C値=1.0cm2/m2とは、外壁面積1m2あたりに1.0cm2の
穴があいている事を意味する。
4 C値は同じ圧力差でも減圧時よりも加圧時の方が悪くでる傾向にある。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

5)【賛助会員紹介】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ご登録いただいた賛助会員の皆様をご紹介します。
<工務店会員>
株式会社HORI建築
株式会社アイシーホーム
株式会社セイズインターナショナル

<設計事務所会員>
植田優 建築工房
株式会社建築工房わたなべ
株式会社島田材木店 二級建築士事務所
溝口建築設計事務所
都建築設計室
空 設計工房
真建築事務所
なちゅらる・さーかす
H2O design associates
株式会社プランニング・ジャパン

<特別会員>
NPO法人木品協
Dotプロジェクト
IG Passivhaus Schweiz(スイスパッシブハウス振興会)

賛助会員へご興味のある方、詳細はこちらからどうぞ
http://phj.zz.tc/member

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

6)REFRESH!!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
このコーナーでは、建築業界の話題からは少し外れた、
けれども仕事のアイデアを広げてくれるような、
そんな情報を紹介していきます。
まもなく上海万博開催 自然の力を活用する日本館
5月1日から開催される上海万博。
今回の日本のパビリオンは、「紫蚕島」と名付けられた敷地面積約6,000平方
メートル、高さ約24メートルの海外万博出展史上最大規模のもの。
この官民一体となって130億円がつぎ込まれた日本館、
それは一体どのようなものなのでしょうか?

設計のコンセプトは「生命体のように呼吸する建築」。
「打ち水」や「縁の下」という日本古来の自然と共生する知恵を取り入れ、
また、太陽電池シートを外装に用いるなど、
世界で初めての技術を駆使し、環境に配慮した省エネルギー建築だそうです。

その他のパビリオンにもどのような最先端技術が使われ、
それがどのようなデザインに納められるのか、
参加各国の威信をかけた腕の見せくらべが楽しみですね。

http://www.rbbtoday.com/article/2010/04/02/66782.html
(RBB TODAY)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――

次回は、2010年4月26日(月)配信予定です。

―――――――――――――――――――――――――――――――

【パッシブハウスジャパンニュースレター】
2010年04月12日発行(0004)

発 行:一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
発行人:森みわ
―――――――――――――――――――――――――――――――

〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町1-11-11
TEL:0467-39-5031
http://www.passivehouse-japan.org

ご意見・ご要望:
info@passivehouse-japan.org
―――――――――――――――――――――――――――――――
copyrights(C)2010 PASSIVE HOUSE JAPAN All Right Reserved.
―――――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの記事を、許可無く転載することを禁じます。

Comments

comments

-

newsletterメールマガジン

バックナンバー

  • 111号 2018年7月12日発行
  • 110号 2018年6月15日発行
  • 109号 2018年5月10日発行
  • 108号 2018年5月11日発行
  • 107号 2018年3月9日発行
  • 106号 2018年2月9日発行
  • 105号 2018年1月12日発行
  • 104号 2017年12月14日発行
  • 103号 2017年11月9日発行
  • 102号 2017年10月12日発行
  • 101号 2017年9月13日発行
  • 100号 2017年8月9日発行
  • 099号 2017年7月12日発行
  • 098号 2017年6月14日発行
  • 097号 2017年5月10日発行
  • 096号 2017年4月12日発行
  • 095号 2017年3月8日発行
  • 094号 2017年2月8日発行
  • 【号外】 2017年1月26日発行
  • 093号 2017年1月11日発行
  • 092号 2016年12月14日発行
  • 【号外】 2016年11月3日発行
  • 【号外】 2016年10月28日発行
  • 091号 2016年11月9日発行
  • 090号 2016年10月12日発行
  • 089号 2016年9月14日発行
  • 088号 2016年8月10日発行
  • 087号 2016年7月15日発行
  • 086号 2016年6月16日発行
  • 085号 2016年5月10日発行
  • 084号 2016年4月12日発行
  • 083号 2016年3月16日発行
  • 【号外】 2016年3月1日発行
  • 082号 2016年2月8日発行
  • 【号外】 2016年2月3日発行
  • 【号外】2016年2月1日発行
  • 081号 2016年1月12日発行
  • 080号 2015年12月14日発行
  • 079号 2015年11月9日発行
  • 号外 2015年11月5日発行
  • 078号 2015年10月14日発行
  • 号外 2015年10月09日発行
  • 077号 2015年9月14日発行
  • 076号 2015年8月10日発行
  • 075号 2015年7月13日発行
  • 074号 2015年6月8日発行
  • 073号 2015年5月11日発行
  • 072号 2015年4月15日発行
  • 071号 2015年3月9日発行
  • 070号 2015年2月9日発行
  • 069号 2015年1月13日発行
  • 068号 2014年12月8日発行
  • 067号 2014年11月10日発行
  • 066号 2014年10月15日発行
  • 065号 2014年9月8日発行
  • 064号 2014年8月14日発行
  • 063号 2014年7月14日発行
  • 062号 2014年6月10日発行
  • 061号 2014年5月12日発行
  • 060号 2014年3月10日発行
  • 059号 2014年2月10日発行
  • 058号 2014年1月11日発行
  • 057号 2013年12月12日発行
  • 056号 2013年11月11日発行
  • 055号 2013年10月16日発行
  • 054号 2013年9月9日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 051号 2013年6月10日発行
  • 050号 2013年5月13日発行
  • 049号 2013年4月9日発行
  • 048号 2013年3月12日発行
  • 047号 2013年2月13日発行
  • 046号 2013年1月15日
  • 045号 2012年12月10日発行
  • 044号 2012年11月12日発行
  • 043号 2012年10月9日発行
  • 042号 2012年9月10日発行
  • 041号 2012年8月13日発行
  • 040号 2012年7月9日発行
  • 039号 2012年6月11日発行
  • 038号 2012年5月14日発行
  • 037号 2012年4月9日発行
  • 036号 2012年3月12日発行
  • 035号 2012年2月14日発行
  • 034号 2012年1月12日発行
  • 033号 2011年12月12日発行
  • 032号 2011年11月15日発行
  • 031号 2011年10月11日発行
  • 030号 2011年9月12日発行
  • 029号 2011年8月8日発行
  • 028号 2011年7月11日発行
  • 027号 2011年6月13日発行
  • 026号 2011年5月9日発行
  • 025号 2011年4月11日発行
  • 024号 2011年3月21日発行
  • 023号 2011年2月14日発行
  • 022号 2011年1月11日発行
  • 021号 2010年12月27日発行
  • 020号 2010年12月13日発行
  • 019号 2010年11月22日発行
  • 018号 2010年11月8日発行
  • 017号 2010年10月25日発行
  • 016号 2010年10月12日発行
  • 015号 2010年9月21日発行
  • 014号 2010年9月6日発行
  • 013号 2010年8月23日発行
  • 012号 2010年8月3日発行
  • 011号 2010年7月20日発行
  • 010号 2010年7月5日発行
  • 009号 2010年6月22日発行
  • 008号 2010年6月8日発行
  • 007号 2010年5月24日発行
  • 006号 2010年5月10日発行
  • 005号 2010年4月26日発行
  • 004号 2010年4月12日発行
  • 003号 2010年3月23日発行
  • 002号 2010年3月8日発行
  • 001号 2010年2月19日発行

Newsletterニュースレター

毎月届く、ニュースレター。世界で見つけたパッシブハウスの最先端な話が読めるのはここだけ。
登録無料、どなたでも。バックナンバーはこちら

PASSIVE HOUSE JAPANパッシブハウス・ジャパン

パッシブハウス・ジャパン Facebookページ

パッシブハウス・ジャパンは、ドイツ発祥の超省エネ住宅「パッシブハウス」を日本の気候・文化様式にあわせた「日本型超省エネ住宅」の研究と確立、そして普及を目指す非営利の社団法人です。

パッシブハウス・ジャパン 事務局

〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町2-2-2
Tel
0467-39-5031
ニュースレター
お問い合わせ
省エネ建築診断士の資格更新について
  • PASSIVE HOUSEパッシブハウス
    • はじめに
    • 90秒でわかる、パッシブハウス。
    • 国内の施工事例
  • NEWSお知らせ
  • EVENTイベント
    • PHオープンデー
    • PHJ エコハウスアワード
    • PHJ 周年記念大会
    • APHC (Asia Passive House Conference)
    • 年間カレンダー
  • TRAINING省エネ建築診断士養成講座
    • 省エネ建築診断士とは
    • ステップアップ講座
    • E-Learning
    • 開催日程
    • 合格発表
  • SEMINARセミナー
    • 特別企画セミナー
  • TOOLS便利ツール
    • 建もの燃費ナビ
    • 建もの省エネ×健康マップ
    • 建もの燃費証書
    • PHPP
    • 参考図書
  • FAQよくある質問
  • ABOUT PHJ運営団体
    • はじめに
    • 理念
    • 団体概要
    • 理事紹介
    • 賛助会員
    • お問い合わせ
    • メールマガジン
    • Facebookページ
© 2015 PASSIVE HOUSE JAPAN. all rights reserved