第25回省エネ建築診断士セミナーin 東京 合格発表

第25回省エネ建築診断士セミナーin東京の合格者は以下の通りです。
成績優秀者(5名)

木村 吉秀

北山 太一

中野 千尋

田上 知明 

長井 幹

TKY_001e, TKY_002, TKY_003, TKY_004, TKY_006, TKY_009, TKY_010e, TKY_011e, TKY_012e, TKY_014e, TKY_015, TKY_017e, TKY_018e, TKY_019e, TKY_020, TKY_021e, TKY_022e, TKY_023e, TKY_024, TKY_025e, TKY_027e, TKY_028, TKY_029e, TKY_030, TKY_032e, TKY_033e, TKY_034e, TKY_036, TKY_037e, TKY_038e, TKY_039e, TKY_040e, TKY_041e, TKY_042, TKY_043, TKY_044, TKY_045, TKY_046, TKY_047e, TKY_048e, TKY_050e, TKY_051e, TKY_052e, TKY_053, TKY_055e, TKY_056e, TKY_058, TKY_060, TKY_061, TKY_062e, TKY_064e, TKY_065e, TKY_066e, TKY_067e, TKY_068e, TKY_069, TKY_071e, TKY_072e, TKY_073e, TKY_074, TKY_076e, TKY_077e, TKY_078e, TKY_079e, TKY_080, TKY_081e, TKY_082, TKY_083e, TKY_084e, TKY_086, TKY_088e, TKY_089, TKY_090e


(建もの燃費ナビ演習でエキスパートの資格を得た受講者は受講番号の後の”e”で表示)

以上、73名合格(うちエキスパート46名)

下記リンクより、今回の試験問題の模範解答を参照することができます。

第25回模範解答

〈文章題模範解答〉

問題3-1
固定庇は冬の南面からの日射もある程度遮蔽してしまう。
袖壁の場合は東西からの日射も遮蔽してしまうため、その影響が顕著になる。
よってA-B-Cの順で暖房エネルギーが少ない
(Aの外付けブラインドに断熱性能があるから、という回答は加点無しとしました)。

問題4-4
問題4-3の計算結果と、問題4-4で仮定する調理中の水蒸気発生1500g/hを比較すると、
外気の湿度が高い夏場においては、通常のレンジフードが調理によって発生する水分を
屋外に排出する効果よりも、屋外の水分を室内に取り込む量の方が多い事が判る。
そのためレンジフードの風量によっては、
室内循環型レンジフードの方が潜熱負荷を抑えると想定される。
(注:ガス調理器の場合はガスの燃焼によって発生する二酸化窒素等を排出しなければならないため、
室内循環型レンジフードの使用は出来ません)

 

総評

9月21日、22日の2日間で開催されました、
第25回省エネ建築診断士セミナーは90名を超える参加お申し込み(内6名は更新者)を頂き、73名の省エネ建築診断士が輩出されました。
筆記試験に関しては、平均点が25.61点(得点率80%)と高く、合格率も高い回となりました。
なお、問題4-4の、室内循環型レンジフードに関する出題は、出題文章に誤りがあった結果、
”4-3では調理をしていなかった”もしくは”4-4において調理で発生した水蒸気は別途なんらかの換気扇で屋外に排出されていた”と解釈した受験者も多く、その前提での回答は全て正といたしました。
今後はより明確な出題を心がけて参りたいと思います。
今回は東京開催にしては珍しく、建材メーカーからの参加者が少なく、
関東圏の工務店や設計事務所からの参加が多い回となり、
二日間の講義を大変熱心に聞いて頂いたという印象を、講師3人が共通で持ちました。
今回のセミナー受講を機に、皆さんが省エネルギーで快適な暮らしを実現する家づくりに益々貢献できれば幸いです。11月10~12日には全国規模でパッシブハウスのオープンデーが開催されますので、
この機会に実棟を体験してみては如何でしょうか?
また、燃費ナビで計算結果が導けるようになれば、PHJ主催のエコハウスアワード2018にも
エントリーが可能となります。是非チャレンジしてみてください。
森みわ・松尾和也

 

建もの燃費ナビ講習総評

2日間にわたるセミナーお疲れ様でした。
窓の使い方として、日射取得・遮蔽をうまく計画されており
そのうえで断熱性能の向上の手法が増え、暖房負荷を極限まで
小さくし、一次エネルギーにかかわる設備設計やエネルギー源を
選択の幅を持たすことでより現実的な解になってきていて、
省エネな住まいつくりが浸透し始めている実感を感じました。
不得意な換気についてはまだ誤解がちらほら見受けられました
今後の講習ではもう少し換気を勉強したいと思います。
合格された皆さま、おめでとうございます!

建もの燃費ナビアドバイザー 夏見 諭

 

合格された方には、2ヶ月以内に省エネ建築診断士IDカードを送付いたします。しばらく、お待ちくださいませ。

また、次回の省エネ建築診断士セミナーは、2018年1月(in広島)を予定しております。

パッシブハウス・ジャパン事務局


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