世界基準の「いい家」を建てる

森みわ (著)

現在、日本の住宅市場で見受けられる、「エコ」やら「クリーン」といったハウスメーカーのキャッチフレーズは、どれも曖昧で何がどうして省エネなのかよくわかりません。こんな現状では建て主側も、「一体なにを選べばよいのかわからない」というのが本音でしょう。こんな日本のエコ住宅は、世界からは完全に遅れています。

本書では、省エネ住宅の先端を走るEU圏で活躍している女性建設士が、日本ではまだまだ知られていない「世界基準の省エネ住宅」の要点を明快に説きます。この本を読めば、真の省エネ住宅は何かという知識と、
巷にあふれる「なんちゃって省エネ住宅」を見分け、
百年以上も価値の続く「本物の省エネ住宅を建てるための知恵」が吸収できるでしょう。さらに、この本では世界中の住宅・建築業界が注目している省エネ住宅「パッシブハウス」の、日本での初の竣工例のポイントも、設計者である著者がやさしく解説しています。


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